婦人科の言い分 | ええかげん英国田舎暮らし

ええかげん英国田舎暮らし

〜イギリス堅物夫となにわのゲラ嫁〜

いいかげんななにわっこが、何もかもがいいかげんなイギリスで田舎暮らしをスタート。
イギリスでの日常、仕事、国際結婚、不妊治療、養子縁組、病気などのブログ。

こんにちは、コクですニコニコ


この茶色いの、全部タンポポなんです。
どれも高さがハンパない!ガーン













久しぶりに婦人科医との面談のため、
婦人科(低受胎クリニック)に行ってきました。




もともと7月に受診する予定でしたが、クロミッド倍量でも排卵しなかったのでぐすん

アポが早めに繰り上げられました。






不妊クリニックへの予約待ち騒動後、婦人科医と初の対面でした。





予約待ち騒動についてはこちら








婦人科医からは、




婦人科医が2月初旬にGP(かかりつけ総合医)に送ったレターに、

「そちら(GP)が不妊クリニックに予約待ちを入れてますよね」

と書いており、

その後特にGPから婦人科側には連絡はないです。





と若干、うちは悪くないんですアピールをされましたタラー


もうその辺はどうでもいいよ…チーン







そして、


「不妊クリニックからは1ヶ月以内にレターが来るはずだけど、

2週間後に一度連絡をし、予約待ちが入ってるかの確認と事情を説明した方がいい。」





とのアドバイスをもらいました。








事情を説明して予約を繰り上げてもらえるかどうか
予約待ちの状況(看護師は最低1年かかると言っていた)
プライベート治療に替えた場合



についてもダメ元で聞いてみましたが、

婦人科ではわからないので、不妊クリニックに直接確認するよう言われましたチーンですよねー







卵巣を刺激続けたいので、不妊クリニックのアポまでは引き続き、

クロミッド倍量+スキャン+血液検査

をしたい旨も伝え、OKもらいました。







話を全部聞いて、



夫はNHSにクレームをあげるのはもちろん、

GPの変更も考え始めたようです。





不妊クリニックへの確認&質問も、
私にストレスをかけないようにと、全部夫がやってくれることになり、

しばらく私はやることなしハートブレイク





せめて、体と心を健康に保つよう心がけていたいと思います照れ