前期の2023-2024シーズンの総括をしたいと思います。
こんなに早く総括するのは初めてじゃないかしら。
(^▽^;)
なんせ22-23シーズンなんて今年の4月末だったもんなぁ。
(;´▽`A``
とにかく珍しくやる気が出たもんでこのやる気が失せる前にさくっと書いちまおう!
(つ∀<。)
1位 アチョ厩舎 獲得ポイント:52221P
出走頭数:15頭 出走回数:55回 勝ち上がり頭数:10頭 勝利数:17勝 ポイント獲得頭数:14頭
主な活躍馬
チェルヴィニア:オークス(G1)、アルテミスS(G3) 18740P
シンエンペラー:日本ダービー(G1)3着、京都2歳S(G3)、ホープフルS(G1)2着、弥生賞(G2)2着、皐月賞(G1)5着 18520P
ダノンエアズロック:プリンシパルS(L)、アイビーS(L) 4420P
カンティアーモ:カーネーションC(1勝C)、フラワーC(G3)3着 2740P
2位 よっきゅん厩舎 獲得ポイント:36824P
出走頭数:14頭 出走回数:66回 勝ち上がり頭数:10頭 勝利数:14勝 ポイント獲得頭数:13頭
主な活躍馬
アスコリピチェーノ:阪神JF(G1)、桜花賞(G1)2着、NHKマイルC(G1)2着、新潟2歳S(G3) 21120P
ゴンバデカーブース:サウジアラビアRC(G3)、NHKマイルC(G1)4着 6020P
メリオーレム:エリカ賞(1勝C) 3320P
3位 栗山厩舎 獲得ポイント:19160P
出走頭数:15頭 出走回数:63回 勝ち上がり頭数:9頭 勝利数:11勝 ポイント獲得頭数:13頭
主な活躍馬
クイーンズウォーク:クイーンS(G3)、オークス(G1)4着 6940P
シュトラウス:東京スポーツ杯2歳S(G2)、サウジアラビアRC(G3)3着 5350P
4位 ふみふみ厩舎 獲得ポイント:18248P
出走頭数:14頭 出走回数:68回 勝ち上がり頭数:5頭 勝利数:7勝 ポイント獲得頭数:14頭
主な活躍馬
コラソンビート:京王杯2歳S(G2)、フィリーズレビュー(G2)2着、阪神JF(G1)3着 9830P
ファーヴェント:東京スポーツ杯(G2)3着 2290P
5位 タン厩舎 獲得ポイント:17638P
出走頭数:14頭 出走回数:60回 勝ち上がり頭数:9頭 勝利数:10勝 ポイント獲得頭数:12頭
主な活躍馬
ボンドガール:NZT(G2)2着、サウジアラビアRC(G3)2着 4220P
サフィラ:アルテミスS(G3)2着、阪神JF(G1)4着 2910P
アドマイヤテラ:1勝C 2610P
6位 キム厩舎 獲得ポイント:11791P
出走頭数:15頭 出走回数:53回 勝ち上がり頭数:8頭 勝利数:10勝 ポイント獲得頭数:15頭
主な活躍馬
クリスマスパレード:水仙賞(1勝C) 2570P
アルセナール:クイーンS(G3)2着 2220P
アチョ厩舎が第3期、第8期に続き通算3回目の優勝を達成!
(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ
牡馬はシンエンペラー、牝馬はチェルヴィニアという牡牝の両エースが大活躍!
シンエンペラーと共にダノンエアズロックもダービーに出走し、終始隙の無い戦いぶりでした!
御本人曰くこれまで牝馬で2勝以上した馬を指名したことがなかったとのことでチェルヴィニアのオークス制覇は感慨もひとしおだったことでしょう!
アチョ砂鉄先生!おめでとうございます!
ヾ(@^▽^@)ノ
2位はよっきゅん厩舎!
こちらもアスコリピチェーノ、ゴンバデカーブースと2頭の重賞勝ち馬を輩出し常に上位に君臨し続けたシーズンでしたね。
特にアスコリピチェーノはG1で3連対し、我らがPOG全体のなかで最もポイントを稼いだ馬となりました!
第6期に初参戦して以降続いている連続ダービー出走記録の更新も達成。
惜しくも終盤でアチョ厩舎に振り切られてしまいましたが充実のシーズンだったのではないでしょうか!
3位は栗山厩舎!
こちらもシュトラウス、クイーンズウォークと牡牝で重賞勝ち馬を輩出するもその後は弾ききれず上位とは差のある3位でフィニッシュ。
御本人としては不本意でしょうが、それでもAクラスをキープ出来たのは上出来では。
4位はふみふみ厩舎!
とにかくコラソンビートに尽きるでしょう。
22-23シーズンの15頭全てのポイント9265Pを1頭だけで上回りました(笑)。
ただ、それに続く馬がファーヴェントぐらいで勝ち上がりも5頭とかなり少なくAクラスには届かず。
それでも御本人はいつも以上に狂信的に(笑)指名馬たちを応援していたので良かったと思います。
5位は初参戦のタン厩舎!
ボンドガール、サフィラ、アドマイヤテラ、アドミラルシップ、ルージュスタニングとまぁまぁの馬を複数指名していましたがまぁまぁでは上位に及びませんでした。
重賞2着2回のボンドガールがどちらかを勝っていれば結果は違ったでしょうね。
そしてビリは我がキム厩舎!
Σ(~∀~||;)
まさか、連覇達成後のシーズンでビリに沈むとは……。
もう完全に作戦ミスですね。
(;^ω^)
22-23シーズンがJCデーデビューのタスティエーラがダービーを勝ったのと6月デビューの馬たちがそんなに走らなかったこともあり、今回は早期デビューの馬にこだわらず秋デビューの大物を狙おうなんて悠長に構えてみたら、そのまま悠長な感じで終わってしまいました。
(T▽T;)
それでも8頭勝ち上がりとそこまで悪くないはずなんですが、勝ち上がった馬も故障が続発したり、数を使えなかったのが痛かったです。
ショウナンハウルだけがやたらと走ってくれたけど昇級後は1ポイントも稼げず(笑)。
あと、運が無かったなぁと。
アルセナールがクイーンCで不利を受けてなければ……とか、クリスマスパレードのフローラSが大外枠でなかったら……とか。
まぁ、こんなのはみんな大小少なからず思ってることなんでしょうけど。
(;´∀`)
ま、ここまで堕ちてしまったらあとは昇るだけなんで今期は怒涛の巻き返しをお見せしますよ!
(o^-')b
第11期優勝者・アチョ砂鉄先生が副社長を務める青池水産公式YouTubeチャンネルはこちら!↓
最近は全然更新されてないけど(笑)!
2023-2024POG ライバル厩舎指名馬リスト 栗山厩舎
2023-2024POG ライバル厩舎指名馬リスト アチョ厩舎
2023-2024POG ライバル厩舎指名馬リスト よっきゅん厩舎
2023-2024POG ライバル厩舎指名馬リスト ふみふみ厩舎