ライバル厩舎指名馬リスト第4弾!
アチョ厩舎!
第8期で第3期以来の優勝を果たして迎えた第9期でまさかのビリに沈むも第10期では3位とAクラスに復活。
安定感はありませんが時折発揮する爆発力は驚異。
ちなみにサトノダイヤモンド、フィエールマン、ワールドプレミアと3頭の菊花賞馬を輩出しているミスター菊花賞の異名を持つ厩舎です。オーソクレースで2着にも入っています。
(つ∀<。)
そんな菊花賞を目指す(?)アチョ厩舎の今期の精鋭15騎とは!?
▲1位 チェルヴィニア 牝
木村 美浦
2位 ルージュサリナス 牝
父キタサンブラック 母サファリミス(Not For Sale)
木村 美浦
3位 カズアブディーン 牡
杉山 栗東
4位 カンティアーモ 牝
木村 美浦
▲5位 インクルージョン 牡
堀 美浦
▲6位 テラメリタ 牝
父ブリックスアンドモルタル 母テラノヴァ(ヴィクトワールピサ)
須貝 栗東
7位 エヴァンジェリーナ 牝
斉藤崇 栗東
▲8位 ベトルス 牡
父ハーツクライ 母エスキモーキセス(To Honor and Serve)
友道 栗東
9位 シンエンペラー 牡
父Siyouni 母Starlet's Sister(Galileo)
矢作 栗東
▲10位 ダイヤモンドレイン 牝
父サトノダイヤモンド 母シーウィルレイン(Manhattan Rain)
池添 栗東
11位 ダノンエアズロック 牡
父モーリス 母モシーン(Fastnet Rock)
堀 美浦
12位 ジオセントリック 牡
手塚 美浦
13位 アトリウムチャペル 牝
木村 美浦
14位 コンドライト 牡
菊沢 美浦
15位 ベランジェール 牝
木村 美浦
※指名順位が赤字の馬はキム木村厩舎指名馬最終候補リストに含まれていた馬。
指名順位横の◎○▲△はドラフト時の私のその馬の評価。
牝馬が8頭で牡馬より多いというのはかなり珍しいですねー。
第8期の中澤厩舎以来かな?
関東馬が9頭と関西馬よりが多いというのも特徴的。
アタシの記憶にある限りでは第4期のまえぞの厩舎の10頭に次ぐ数字じゃないかしら?
そんなアチョ厩舎はテラメリタ、ダノンエアズロック、カンティアーモ、チェルヴィニアとすでに4頭が勝ち上がっており、序盤としては上々の戦いぶりを見せております。
(^ε^)
2013-2014 不参加
2014-2015 7位/7名
2015-2016 1位/7名
2016-2017 3位/6名
2017-2018 5位/7名
2018-2019 5位/6位
2019-2020 3位/7名
2020-2021 1位/7名
2021-2022 7位/7名
2022-2023 3位/6名
過去の主な指名馬(重賞勝ち馬&期間内G1連対馬 太字は期間内重賞勝ち馬)
サトノダイヤモンド、リオンディーズ、ハートレー(第3期)、ペルシアンナイト、サングレーザー(第4期)、ギベオン、フィエールマン(第5期)、アドマイヤジャスタ、ワールドプレミア(第6期)、ヴェルトライゼンデ、ヴェルテックス(第7期)、シャフリヤール、ステラヴェローチェ、レッドベルオーブ、オーソクレース、ヨーホーレイク(第8期)、ノッキングポイント、サトノグランツ(第10期)など。