外食した麺類のご紹介!
「塩つけ麺灯花」の塩つけ麺ノーマルの中&炙り叉焼丼(¥990+¥260)。
食べたのは3月30日(土)。
赤坂での仕事の昼休憩中に食べた2品。
現場からほど近いところにあったのでここでいいかと、T根(身長160センチ前後、体重三桁?の豆タンク)、協力会社A社のTさん(某有名騎手と同じ苗字、神戸から単身赴任中)と一緒に入りました。
3人ともラーメン好きですからね。
(〃∇〃)
あ、でもTさんはつけ麺は数えるほどしか食べた事が無いって言ってたかな。今回もつけ麺ではなく、ラーメンを食べてたし。
立地的には以前一度だけ訪れたことがある「つけ麺らーめん春樹 赤坂店」があった場所ですね。
「灯火」は首都圏を中心に多数の店舗を展開するラーメンチェーン店で今回紹介する「塩つけ麺灯火」、「鯛塩そば灯火」、「京紫灯花繚乱」と3つのブランドがあります。
アタシは過去に「鯛塩そば灯火 ラゾーナ川崎プラザ店」を訪れたことがあったり。
ま、こちらの店舗はすでに閉店してしまったようですが。
σ(^_^;)
それはさておき、とりあえずデフォルトの塩つけ麺ノーマルをあつもりで注文。
まぁ、それなり。
( ̄▽ ̄;)
いや、つけだれはかなり美味しいと思う。
塩だれベースのつけだれってあんまり食べた記憶が無いんだけど、見た目より味がしっかりしてて濃厚。複雑な旨味を感じました。
ただ、
麺がぬるい!
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
これ、本当にあつもり?これじゃぬるもりじゃん!
Σヽ(`д´;)ノ
どうにも締まりの無いぼんやりした印象の麺になっていました。
(;^ω^)
これだったらひやもりでキンキンに冷してギンギンに締まった麺のほうが良かったなぁ。
何事も中途半端は一番良くない。
(^_^;)
炙り叉焼丼はシンプルに美味かったですね♪
叉焼の香ばしさとネギ特有の風味がマッチしてました。
v(^-^)v
麺がぬるかったことを除けば全体的なクオリティは高めだとは思います。
ただ、値段を超えるほどの感動は無かったかな~。
(^-^;
はい、お茶濁しでした~。