今年はほぼ2年生にしか読み聞かせできません。

先週は1クラスしか来なかったので……
これだけ(^o^;)

そして、絵本の並び、思いきって変えました!
最近の傾向として、
背の高い絵本や持ち運びに便利な小型版と言う、両極端なサイズが増えたため、限られた高さの書架に、横に倒したり、バラバラの順番で入れられていた絵本たち。
試行錯誤の結果、
「おおきいえほん」と、
「ちいさいえほん」に分けて、

50音のシールも白地に黒文字と、黒字に白抜きの二種類作成して、
ひたすらペタペタ貼りながら、システムの登録項目を追加。

配架場所を(絵本)のまま、別置記号に「大」「小」を入れることで、検索した結果から探しやすくしました。

システム上は……
別置             大/小(どちらかを入力)
請求記号1  E(絵本はこれで全校統一)
請求記号2  著者50音(かな1文字)

大きい絵本が一応全て、小さいえほんが7割位今日までに終わりました。
もちろん、書架サイン(仕切板)も、とりあえず「あかさたなはまやらわ」の10枚ずつ作成。


後は「知識絵本(分類1桁)」を作れれば、絵本は完結!(仕切板はもう少し増やしたいけど)

本格的なNDC並びへの道は……
1 いつからあるのかわからない、廃棄予定?の本の手続きを進める
2 今年度購入した図書の受入、追加ラベル貼付

これが終わってからだな。廃棄予定?の処理が、相当数あるので、時間がかかるかも……
頑張るぞ!
今度の学校では、毎週来るのは2年生と支援級のみ。

追加管理ラベルの貼り付けや登録、並び替えは進むけれど、読み聞かせは激減です。

めがねうさぎ
これの普通版です。

喜んでくれた女の子に、

を紹介したら、次の来室時に

「これ、お父さんも面白いって言ってた!」
と言ってもらえました。
こういうのが1番嬉しい!

2年生って、多分本を読む子になるかならないかの要の学年な気がします。

鳥の巣にしてしまうなんて!ですよね。
ええっ!
すごい!
と、思ったより良い感触でした。
やはりクラシックには力がありますね。

少しでも読む子が増えるように頑張るぞ!

1年生のオリオン時に

ハンダのびっくりプレゼント

 ん?何か値段がおかしいですね。
でもこれしか出て来ませんでした。

これは、読み聞かせならではの楽しさがある本で、いつも子供たちの反応が楽しみな本です。

案の定「あーっ!食べられちゃう!」
なんて出てきました。

2年生には……
そしたらそしたら
にじいろのさかな
1つのクラス、最初ざわついてなかなか聞き入ってくれませんでした。
でも、そこは、お話の魅力を伝えれば大丈夫!
心に言い聞かせながら、声の強弱を意識して読んでいったら……

やっぱり!数ページ読むと、みんなシーンと聞き入ってくれました。

どうやら、読み通り、この学校では読み聞かせ慣れしていない子が多いみたいです。
地域がら去年の学校に近く、学力格差も大きいです。

それなのに、蔵書はラノベばかり。
読書の定着には低学年が何より大切!と改めて痛感しました。
今年は絵本を沢山買いたいです!
NDC無視の並び、絵本も何がなんだかわからない並びの今回の学校。

実は赴任当初、この並びにあまりの違和感を覚えて、先生方へ自己紹介のお便りと共にアンケートを配っていました。

①本の並びは……
  今のままが良い
  他の図書館と同じが良い

②絵本の並びは……
  タイトル順が良い
  作者順が良い
(それぞれのデメリットも書きました。
同じ作者を集めにくいvs作者うろ覚えだと探せない)

いくつか戻ってきた結果は……
①そのままが良い、が多い
②著者順が良い、が少しだけ多い

でした。
えーっ!慣れているからそのままが良いって、私は整理すらできません!探すのも戻すのもほぼできないです!
……と、若干落ち込んでいました。


ところが今週、希望が見えてきました!



実は、図書委員担当の先生(図書担当ではない)が毎週国語の授業で「読書の時間」としてやって来ます。

少しつかみどころはないけれど、高学年を任せたら相当シャキッとしそうな男性の先生が、今年は2年生の担任。

読み聞かせしてほしい、とアンケートに書いてあったのに、そんな雰囲気を出さない、不思議な先生です。

その先生が、今週の来室時に一言。

「図書委員でも話が出たんですがね、システムで探しても、どこにあるのか探せない、と言う問題が浮上したんですよ!
私は、他の公共図書館と同じにすべきと強く思うので、図書担当の先生に言っておきました。」

……???良いのかな?
でも、すごく大変ではあると思います。
開架しながら配置転換!
……対策考えながら、頑張ります!

でもその前に、正式に並び替えのお許しをもらえるようにしなくては!

慌ただしい1年になりそうです!
うーん、
引用した画像の著作権などで、
作った資料が載せられないけれど、
オリエンテーションについて、
書いておこうと思います。

私はまだ、1年生向けにしかオリオンをやったことがありません。

ですが、毎回伝えていることを書き出してみると……

としょしつは、なにをするところ?
→ほんをさがす、よむところ
→しらべものを、するところ。

↓↓↓
◯◯◯◯するところ。



◯のところは、上から色画用紙で隠して、
「ここには何が入るでしょうか?」










↓↓↓そう!せいかいです!
し、ず、か、に

です!

後は……

キレイな て で
かならず「ぴっ!」
もとの 場所に もどそう
ほんを たいせつに しよう

これらのルールのなかで、
・濡れた手もダメ
・貸出、返却はバーコードを通す
・本の背中、そこに貼られたシールは大切
・セロハンテープで直さない

このあたりを話します。
紙芝居のように、資料を見せながら、
隠した部分をめくって見せながらやっています。
とにかく復唱させて、5つのルールを知ってもらうことを心掛けます。

……でも、今回の学校では、ラベルについては触れられないですね。(前記事参照)

今週、来室してくれるかな?できるかな?
週3、1日3時間勤務が足りない~と感じる時期の1つです。
来てくれたら、読もうと思っていた絵本も所蔵がなかったので……明日は絵本の棚と、じっくり向き合って、仲良くなろうと思います(笑)