三ヶ根山(一ノ瀬口)① JR三ヶ根駅~一ノ瀬登山口~大沢口合流点【愛知県幸田町】 | 気まぐれ書店員の日記帳

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愛知在住のヘタレ書店員による日記帳です。

2019年1月5日土曜日。

この日は元旦に引き続き三ヶ根山に登ってきました(^O^)


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というのも、前回(「三ヶ根山(市境登山口~)① JR三ヶ根駅~市境登山口~ロープウェイ山頂駅跡」 )三ヶ根駅で見かけた周辺の案内板に、他の登山口の表示を見かけたからです(°∀°)b

調べると三ヶ根山には他にもいろいろな登り口がある様子で、俄然興味をそそられたブログ主。

その中でブランク開けまもないブログ主でも楽に歩けそうなコースを今回は選んでみました。


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それは一ノ瀬口と言われるコースで、小学生も遠足で行くようなコースです(・0・。)ホホウ

幸田町のガイドマップを見ると、ほぼほぼ一直線で行けそうな感じ。

道標もかなりしっかり整備されているようなので、安心して歩けそうです。


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というわけで前回  と同様、電車にてやってきましたJR三ヶ根駅(σ`3´)σ


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8:06 JR三ヶ根駅をスタート。

これまた前回同様、駅前の道を左へと進みます((((((((((っ。・ω・)っ


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そして150mほど先にある最初の交差点 「深溝宗広」を右へ((((*・o・)ノ

これまた前回同様です。


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しかしこの後からが前回とは異なります(・ω・)b

「深溝宗広」の交差点を右を曲がると、すぐに次の信号が見えます。


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それが「深溝東道祖神」交差点です。

前回はここをまっすぐ渡りましたが、今回の一ノ瀬登山口へは右へ曲がります(°∀°)b


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あとはガイドマップによれば1.2kmほど道なりに歩いていくことになります(((〃・・)ノ


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沿道にはみかんの木も(´・∀・)σ


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しばらくてくてくと歩いていくと、前方に橋が現れます( ゚Д゚)σ


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これが「花籠橋(はなかごばし)」。

ガイドマップどおりその先に看板が見えますm9(´∀`)


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8:26 看板1に到着。

JR三ヶ根駅からここまでちょうど20分。

ガイドマップとずばり一致しました(ノ゚ο゚)ノ


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さあー 元気よく出発しよう!ヽ(゚◇゚ )ノ


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道はゆる~い登りですが、きつさを感じるほどではありません。

きれいに区画された棚田の脇をひたすらまっすぐ進んでいきます((((((((((っ。・ω・)っ


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しばらく歩くと、前方に再度看板が出現(σ`3´)σ


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楽しいでーす(^O^)ノ


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徐々に山へと近づいていきます(((〃・・)ノ


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またまた看板出現m9(´∀`)


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さすがにまだまだ余裕です( ´艸`)


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やがて道は山へと吸い込まれていきます( ゚Д゚)σ


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そこでも看板が現れます(σ`3´)σ


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8:41 一ノ瀬登山口に到着。

最初の看板から15分、JR三ヶ根駅からは35分でした(^O^)


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一人のワタシはどうしたらいいんですかね(^▽^;)


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道はここから本格的な山道になります( ̄▽ ̄)=3


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しかし小学生も遠足で使うようなコースとあって、当初は道幅も広く、かなり整備されていて歩きやすかったです。

勾配もなだらかで、さわやかに気持ちよく歩けます( ^ з^)~♪


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ガンガンと進んで行くうちに、木の橋が現れます(´・∀・)σ


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ここからいよいよ本格的な登りが始まるようです。

気合を入れていきましょう(o`・ω・)oファイッ


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橋には大原橋と名がついていました(・0・。)ホホウ

ここからしばらくはこの沢沿いを登っていくことになります。


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橋から後は急に道幅が狭くなり、人ひとりがやっと通れるほどになります。

そしてなるほど、確かにこのあたりから登りが徐々にきつくなってきますヽ(;´ω`)ノ


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夏の間は虫や草木で歩きづらくなりそうな(・Θ・;)

冬のうちに歩いておいて正解だったかも。


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沢のせせらぎの音に癒されながら、黙々と登るのみです((((((((っ。・ω・)っ


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勾配がけっこうきつくなっていきますハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)


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頑張るのみです(;≧皿≦)。゜°。


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途中、2か所ほど倒木がありましたが、どちらも脇を通れるようになっていました(〃´o`)=3


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しばらく急登と格闘すると、尾根っぽいところが見えてきました(σ゚∀゚)σ


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尾根には最後の看板が。

さぁ、あとちょっと(o`・ω・)oファイッ


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尾根にでた先はなだらかな一本道が続いていました( ̄▽ ̄)=3


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すると木の杭が現れ、その先で右下からの道と合流する地点にさしかかりますΣ(゚Д゚)


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合流地点で振り返ってみるとこんな感じ。

よく見ると木の杭になにやら書かれています(・・∂) ハテ?

近づいてみますと・・・


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JR三ヶ根駅前の周辺案内図に書かれていた「逆川大沢口」からのコースとの合流地点でした(o^∀^)o

あちらからの道も今度歩いてみようと思います。

さて、ここまでくれば山頂までは目前です。


続きは次回に。