スリランカ一人旅【古都・キャンディ編】

皆さん、こんばんは！！





いつも私のページに足を運んでいただきありがとうございます。

今月もどうにかこうにか🥵🥵🥵

海外旅行編の貴重な体験談を書き綴ることが出来ました( ^)o(^ )💦💦。

 

来月以降もどんどんレポートをアップするので

今後とも宜しくお願いいたします👍

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私がこれまで練り歩いてきたレポートアーカイブは以下の通りです。

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↓私が過去に訪問した街・地域↓

※旅行記履歴（ほんの少し足を踏み入れた地域も含めてます。ご参考までに）

❖国内❖
北海道（札幌・小樽・旭川・中富良野・美瑛・大空・美幌・遠軽・北見・釧路・斜里・羅臼・上川）

岩手県（平泉・一関）

宮城県（仙台・松島・七ヶ宿）

山形県（山形・上山）
長野県（諏訪・茅野・富士見）
千葉県（成田・香取・銚子）

茨城県（稲敷・神栖）
神奈川県（横浜）
愛知県（名古屋・犬山・半田）
福井県（小浜・敦賀・美浜・若狭）
滋賀県（高島）
奈良県（奈良・御所）
京都府（京都）
大阪府（大阪・箕面）
兵庫県（神戸・明石・加古川・朝来・城崎）
岡山県（岡山・倉敷）

宮崎県（日南・宮崎）
鹿児島県（霧島市・奄美大島・加計呂麻島）
沖縄県（与那国島を含む八重山地方の島々）

❖海外❖

◇東南アジア

ベトナム：ハノイ・ニンビン

◇南アジア

スリランカ：コロンボ・キャンディ

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私が今まで旅行してきた軌跡をこちらに集約しております。
↓　　　　　　　　　　　気まぐれ旅行アーカイブ　　　　　　　　　　　　　　↓

https://ameblo.jp/kimagure0toya/entry-12628630568.html
 

編集上の都合で一部、未反映のレポートもありますが何卒ご容赦下さいませ。
是非ともこちらのページにもお立ち寄りくださいませ。

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今回はキャンディ旅行記総括編です。
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スリランカで一番スリランカらしい街、

文化三角地帯の最南端に位置する古都キャンディ。

シンハラ王朝最後の都でスリランカの歴史を語る上では決して外せない場所でしょう。

コロンボのバスターミナルからトイレ休憩なしのACバスに揺られて３時間少し。


キャンディ駅やインターシティバスターミナル周辺が

一番賑わいを見せている場所なのではないでしょうか？

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ・序章編】』

一日あれば早歩きで市街地を巡りつくせるほどのコンパクトな街ですが

数多くの観光スポットが点在しております。

まずは宿泊施設に荷物を置いてから観光することをお勧めいたします。

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ市街地宿泊施設編】』

市街地中心部に位置するスポットと言えば
・キャンディ湖畔

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ湖畔前編】』

・仏歯寺や湖畔沿いの沐浴室

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ湖畔後編②】』

・キャンディ湖やキャンディの街並みを臨めるビュースポット

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ・ビューポイント＆旅立ち編】』

・小高い丘に佇むホワイト・ブッダ

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ・ホワイトブッダ編】』

など、ガイドブックでも大きく取り上げられている観光スポットもあれば

・博物館として解放されている小高い丘にある寺院

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ・ASGIRI MAHASEYA編】』

・仏歯寺の奥の小高い丘にある放送局が併設されている寺院など

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ湖畔後編①】』

ガイドブックでは取り上げられていないスポットも見ごたえは十分ございます👍。


そして、夕方に始まる伝統舞踊【キャンディアン・ダンス】も必見です。

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ・ダンス編】』

是非とも火を使った刺激的なショーをお楽しみいただきたいものです👐


昼だけでなく夜の散策も魅力的です。

国民食に挑戦したり夜のクイーンズホテル周辺の景観に酔いしれましょう。

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ夜間散策編】』

また、夜のキャンディ駅舎内を見学したり、

現地民が利用する道路沿いの商店を眺めるだけでも楽しめます。

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ・夜間散策編２】』

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市街地から少し離れた丘陵地帯周辺も魅力的です。

丘陵地には思った以上にお洒落なお店が点在いたします。

少しリッチな気分を味わえるレストランを利用したり、

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ・小高い丘グルメ編】』

早朝散歩にて、曲がりくねった坂道や隧道の向こうの世界を
冒険するのも話のネタになることでしょう✨。

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ・小高い丘早朝散策編】』

小高い丘に佇むゲストハウスでの宿泊もお勧めです。

『スリランカ一人旅【古都・キャンディ・小高い丘のゲストハウス編】』

綺麗な夜景を眺めながら物思いにふけたり

早朝の眩しい陽射しを堪能ながら野鳥の歌声に耳を澄ませるのも良いでしょう✨。

 

キャンディは日本で言えば京都のようなポジションなので

海外観顧客が多いことと、地元民の穏やかな気質が相まって比較的治安が良い街です。

それ故、夜道でも比較的安全に観光巡り出来たのです。
（それでも防犯対策はしっかりしておきましょう。）

スリランカ旅行を検討しているから、キャンディ観光編も

是非ともご参考いただけたらと思います。


：スリランカ旅行編：

２つ目の街は古都キャンディでした👍。


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キャンディ旅行記（2024年8月度掲載）は以上になります。

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次回からは国内旅行記になります。乞うご期待！