うちのミニクロのオーディオプレーヤーは
iPhone４ｓが当時規格と最もマッチして
最大限に機能を発揮できるんですが
そのiPhone４ｓのバッテリーが
そろそろ限界のようです…
(lllΘ皿Θ)ﾄﾞｮｮｰﾝ…
きむにぃです
(ﾄﾞｰﾓﾃﾞｽ)Oo._(:3」∠)_
今回は“リコリス・アルビフローラ”の話
同じ球根繋がりの過去ブログはこちら
夏植えの球根が安売り時期に入った
８月いっぱいまでに植え付けるってものがほとんどだが
昨今の温暖化現象を鑑みれば
９月だって遅くはないはずや…
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
そんなこと考えながら球根を見てたんですが
どれもこれも複数入ったものばかり
(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
そんないっぱいあっても
置くとこないからなぁ…
って思いながら物色していたら
見つけました
(° ꈊ °)✧˖°ｵﾎｯ!
これ、要は白い彼岸花ってことですよね
赤の八重咲彼岸花はいますし
ピンクのネリネもいるので
いつか白い彼岸花も揃えたいな～とは思ってたんですよね
それがたまたま１球売りで割引品だったので
買って植えてみることにしました
(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ
さすがは売れ残りだけあって
外面には緑色したカビが生えてます
ｱﾀﾌﾀヽ(Д´; )ﾉ≡ヽ( ;`Д)ﾉｱﾀﾌﾀ
ふざけやがって…
目にもの見せてやるッ!!
ｸﾞｯ(๑•̀ㅂ•́)و✧
…って歯ブラシでゴシゴシしたんですけど
薄皮１枚だけ剥きました
(;^ω^)
万事解決です
v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪
ヒガンバナ科の球根は
割と手狭な感じで植えると書いてあることもあり
球根の大きさや数にもよるんだろうけど
今回は少々小ぶりな球根なので
EG-１３５Lに植え付け
この鉢でも４．５号あってロング鉢なので
根を伸ばすヒガンバナ系の球根でも
良く合うんじゃないかと思う
(。-｀ω´-)ぅぃ
植え付けイメージはこんな感じ
スリットの穴が大きめなので
今回もひゅうが土を底石に使い
市販品の培養土を使います
( *ﾟｪﾟ) *_ _)ｩﾝ
地元茨城県の会社の培養土
いつも自前の配合用土使うのに？？って思われるけど
説明文を読んだら
“根元が乾かないような保水性のよい有機質に富んだ土”
とあったので
通気と乾燥が命のうちの自家製では無理だろうと
市販のものに頼ることにしました
(。-｀ω´-)ぅぃ
見た感じでは鹿沼土と腐葉土…ぽいのがたい肥なのかな？
材料名をみるとココピートなんかも入ってるみた
(ﾟｪﾟ(｡_｡(ﾟｪﾟ(｡_｡*)ｺｸｺｸ
自然由来の肥料も良さそうだ
(*^ω^*)ﾆｺｯ
底石にひゅうが土中粒を入れて…
スリット部ちょっと下までは自家製配合土を入れて
隙間をカバー
(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｼ!
…と思ってたら
これ、ひゅうが土小粒だった
(;;ﾟ;;ё;;ﾟ;;)
後から気付いたので後の祭だ
ε-(･Д･｀*)ハァ
培養土にたい肥もあるのでいいと思うけど
一応マグァンプをさらに混ぜといた
(。-｀ω´-)ぅぃ
ちょっと肥料盛り過ぎかな
( ;`･～･) ぐぬぬ…
根元が乾かない…ってくらいなので
根元までは培養土を敷き詰めた
たぶん培養土ゾーンは１０ｃｍはあると思うから
これはこれで大丈夫…かな？
球根自体はあまり濡れるのは良くないと
これもまたヒガンバナ系を調べた時に見た記憶があるので
球根部分には
またひゅうが土小粒で覆っておいた
とりあえずは培養土をサンドイッチしている状態だし
通気はいいが芯までは通らないだろうから
“乾かないような土”であることは確かだと思う
(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ
購入時からちょろっと芽が出てる
この勝負…勝ったも同然でしょう
(*´-∀-)ﾌﾌﾌｯ
是非八重咲と一緒に揃って
紅白で咲いてもらいたいですなぁ～
|･ω･*)｡oO(ワクワク♪)