いつもありがとうございます!

お待たせしました。


最近ちょっと忙しくて、久しぶりにアルパインの依頼が入ったこともあり、週末になってようやく写真の編集ができました。京都旅行記は、できれば週1回のペースで更新していきたいと思っています。

 

さて、前回の続きです。


天龍寺を出た後、そのまま嵐電の始発駅へ向かい、金閣寺へ移動しました。途中で一度乗り換えがあった気がします。

 

車内はかなり混んでいて、押し込まれるようにして車両の後方へ…。でもそのおかげで、雪に覆われた線路を後方から撮影することができました↓

 

 

 

 

 

そしてついに金閣寺に到着。
雪の金閣、やはりただ者ではありませんでした。

 

行列はなんと外の通りまで続いていて、2023年の秋に来た時とは比べ物にならないほどの人の多さ。初詣かと思うレベルで、まるで京都中の人がここに集まっているような感覚でした。

 

ぐるぐると何度も列を回されながら進み、しかも雪はどんどん強くなり、足元も凍ってかなり滑りやすい状態に。
さらに驚いたのは、スタッフが北京語で案内していたこと。しかも、いかにも日本人が話していると分かる「日本式北京語」で、ちょっと面白かったです。

30分以上並んで、ようやく中へ!


金閣寺はそこまで広くないので、入って少し歩くとすぐにあの有名な金閣が見えてきます~

……が、中の人の密度は外の何倍もありました。

 

前回は秋に訪れたのですが(見た目はほぼ夏のようでしたが)、その時に雪の金閣の写真が展示されていて、「いつか見てみたい」と思っていたんです。

 

かなり頑張って前列まで詰めて、やっと撮影ポジションを確保。
ところが……

大雪+曇天という条件のせいで、太陽光と池の反射がほとんどなく、金箔が思った以上に暗く見えてしまいました。色味も木とあまり変わらないような印象に↓

 

 

 

理想のイメージに近づけるため、後処理でしっかり金色に調整しました。こんな感じです↓

 

 

実は毎回、編集前にネットで他の人の写真をこっそり参考にするのですが、今回見てみたら、なんと雪を青く加工している写真まであってびっくり。ネットの写真は本当に見極めが必要ですね。

 

 

ここから先の写真は、すべて自分で編集したものです↓

 

 

 

 

また、人が多すぎて金閣が撮れなかった場所では、池や小島の風景も少し撮影しました↓

 

 

そして金閣の裏側へ回ったところで、なんと一瞬だけ日が差しました。


弱い光ではありましたが、それでも一気に“金らしさ”が増していてた。以下の2枚は、ほとんど強い編集はしていません↓

 

 

 

 

金閣の写真はここまで。ここからはその他の景色です。

 

公式サイトで地図を見てもよく分からなかった建物↓

 


雪の庭園風景↓

 

 

 


銀河泉↓

 


巌下水↓

 

 


仏が彫られていると思われる石↓

 


白蛇の塚(前回来たときも印象的でした)↓

 


最後に紅梅↓

 

 

とにかく人が多すぎて、ほぼ駆け足での見学になってしまいました。
金閣寺編はここまで。この混雑ぶりだと……次はもう来ないかもしれません……orz

 

次の目的地は北野天満宮。あちこちで梅の花が咲いていました。

 

 

 

 

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最後にちょっとした余談です。


前回、日本の友人に持って行ったサチマなんですが、なんと父が“黒いサチマ”を見つけてきました。黒米・黒ごま・桑の実で作られているそうで、見た目はまるで炭のよう↓

 

 

普通のものよりごまの風味がかなり強かったです。

今日のおやつにいただきました。


後ろに写っているのはチアシード入りのミルクケフィアで、父のコップです(自分の分は写っていません)。
まさかおやつまでモノクロになるとは……(;'∀')…

 

 

読んでいただきありがとうございました。
また次回の更新でお会いしましょう。

 

 

いつもありがとうございます!

 

車折神社を後にし、嵐電に揺られて終点の嵐山駅へ。そこから歩いて天龍寺へと向かいました。 今回のブログは写真が42枚と多いため、目次形式で場所ごとにまとめました。気になる項目をクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

1. 塔頭

嵐電の嵐山駅から歩いてすぐの場所にありますが(そういえば、嵐山駅に来るのはこれが2回目です)、正門は意外にも控えめな佇まいでした↓

 

 

歩き始めてすぐ、何の建物か分かりませんが↓

 

 

今回は庭園がメインの目的ですが、拝観券売り場へ行くまでにも、数多くの塔頭が並んでいます↓

 

 

 

 

道端の木々も雪に覆われていました↓

 

 

雪景色を見るのは初めてだったので、思わずたくさんシャッターを切ってしまいました↓

 

 

隣には「福禄寿」を祀るお堂があります↓

 

 

角を曲がると、いよいよお目当ての場所が見えてきました↓

 

 

 

2. 曹源池庭園

ここは、ネットで京都の雪景色の名所として紹介されているのを見て、絶対に来ようと決めていた場所です。庭園のチケット売り場は角にあり、少し分かりにくい場所でした。 当日は雪が降っており、メイン通りでは多くの清掃員の方が路面の氷をかき出していました(嵐山に着いた時点で足元はツルツルで、転ばないように注意が必要なほどでした)。売り場の場所も、清掃員の方に聞いてようやく辿り着けました。

 

 

拝観券を買い、門をくぐると二本の木が出迎えてくれます↓

 

 

 こちらも雪化粧した木々↓

 

 

 

 

そして角を曲がった瞬間、曹源池が目に飛び込んできました↓

 

 

その光景に、言葉を失いました。まるで世界がモノクロに変わったかのようです。teamLabの演出でもここまでの震撼は味わえないでしょう(笑)。映画でよくある設定ですよね。孤独な主人公や、抑うつ状態、あるいは色盲の人が、ある出来事や誰かに出会った瞬間、世界に色が溢れ出すという演出。 でも、色彩に溢れた世界に住む私たち一般人が、突如として色を没収されることが、これほどまでに衝撃的だとは。まさにモノクロ映画の世界に迷い込んだかのようでした。

 

 

 

 

池の端から端まで歩く間に、100枚近く撮ったと思います。この絶景の前では、素人がどんなに安い機材を使っても、森山大道のようなクオリティで撮れてしまう気がします(笑)。 掲載している写真はほとんどレタッチしていません。撮って出しでこの仕上がりです。

 

 

 

撮影に没頭していると、母から「隣の外国人カップルが写真を撮って欲しがってるよ」と教えられました。プロだと思われたのかもしれませんが、私が持っているのは一番安いAPS-Cのミラーレスカメラです。レトロな外見だけがそれっぽく見えたのでしょう。

 

 

母の写真も撮りましたが、出来上がった写真を見ると、人物だけに色があって背景がモノクロなので、なんだか写真館の背景布の前で撮った合成写真のように見えます。でも、これが現実の景色なのです。

 

動画も撮影しました↓

 

 

風雪の音が入り込んでいます。途中で音声が消える部分は、私と母が会話している箇所です。 雪の降る音を聴いたのは初めてでした。映画では無音のイメージでしたが、実際は「パチパチ」という音がするのですね。 

 

 

 

 

 

池の反対側でも動画を撮りました↓

 

 

この写真からは、スタート地点と方丈が見えます↓

 

 

ほら、これほどの絶景なのに、人がそれほど多くありません。それが一番の驚きでした。 おそらく、観光客はみんな金閣寺に集中しているのでしょう。 もし次に京都で大雪が降ったら、私は迷わず天龍寺へ直行します。今回の旅で間違いなくナンバーワンの雪景でした。 まるで初心者なのに、いきなりラスボス戦に来てしまったような贅沢な感覚です。

 
 

3. 百花苑

 

拝観券に百花苑の入場料も含まれていたので、道なりに鑑賞しました。

 

入口の石段↓

 

 

植物の種類を説明する小さな木製看板にも雪が積もっています。母が「可愛い」と言うので、こちらも一枚↓

 

 

「復元」と刻まれた石碑↓

 

 

 曲がり角の風景↓

 

 

下の建物は何でしょうか↓

 

 

この石も由来は分かりませんが↓

 

 

 雪の小径↓

 

 

雪に覆われた石が、まるで歯が並んでいるようです↓

 

 

観音像↓

 

 

カエルまで雪だるま状態↓

 

 

池は凍りつき、管理人の方が底に沈んだお賽銭もこれでは拾えませんね(笑)

 

藤棚の横の小径↓

 

 

藤棚↓

 

 

さらに雪深い小径が二枚↓

 

 

 

 最後にようやくカラーを見つけました。雪に耐えて咲く花↓

 

 

 

4. 嵐山の竹林

百花苑を抜けると、なんとそのまま嵐山の竹林に出ました! 

 

 

以前一度来たことがありますが、相変わらずの人混みです。「みんな、どうして天龍寺の中に入らないの? もったいない!」と思ってしまいました(笑)。

 

前回入りそびれた「野宮神社(嵯峨野)」も見えましたが、今回も時間がなく断念。 

 

雪の中の竹林を見るのは初めてで、傍らの草木も美しかったです↓

 

 

 

 

天龍寺編はこれでおしまいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

次回は、いよいよ金閣寺へ向かいます!

 

 

 

翌朝、目を覚ましてホテルのカーテンを開けると、天気予報通り雪が降っていました。

 

母も私も、空からこれほど本格的な雪が舞い落ちる光景を目にするのは初めてのことでした↓

 

 

 

 

 

 

それでも予定通り、嵐電に乗って車折神社へと向かいました。

ここはどんな天気であっても訪れると決めていた場所です。

車折神社駅で降りると、目の前がもう神社です↓

 

 

 

 

雪降る鉄道の風景を写真に収めました↓

 

 

一晩でこれほどの積雪になるとは想像もしていませんでした。雪の経験がないため、ネットで見るような雪景色は一週間くらい降り続いて初めて出来上がるものだと思い込んでいたのです。

 

 

雪を纏った木↓

 

 

私は日本の芸能界に疎く、ここ15年以上テレビやアニメも見ていないため、ほとんどの名前が分かりませんでした。街中でスターとすれ違っても気づかない自信があります。有名人からすれば安心できる存在(あるいは、がっかりされる存在)かもしれません。


そんな中で唯一、見覚えがあったのが声優の置鮎龍太郎さんでした↓

 

 

思わずシャッターを切りましたが、帰宅後に写真をレタッチしていたら、近くに小野友樹さんや古川慎さんの名前もあったことに気づきました。やはり声優さんですね。小野友樹さんに至っては、2013年頃に広州のイベで握手していただいたこともあるのに。

 

 

境内では、祈願に来ている方も見かけました。また、雪の中で神職の方が装束に身を包み、祈祷を行っている姿は非常にプロフェッショナルで、まるで大河ドラマの世界に迷い込んだかのようでした。私も本殿へ参拝するため、その神職の方の後ろをついて歩きました。

 

 

 

↑右側の玉垣には、またしても知っている名前がありました。関智一さんです。なぜ声優さんの名前ばかり見つけられるのか不思議ですが、昔アニメをたくさん見ていた記憶が残っているのでしょう。

 

 

今回私が参拝した理由は、以前お話しした通り、ChatGPTを使って自作アプリを開発しているからです。今後、AIを使ったアプリやサイトの開発を教えるYouTuberとして活動する予定なので、チャンネルの人気祈願にやってきました(開設したらこのブログでお知らせしますね)。

 

もしフォロワーが100万人を超えたら、必ずお礼参り(願いが叶ったお礼に石を返す習わし)に来て、玉垣も奉納したいと思います。……10万人でも来てしまいそうですが。

 

 

話を戻りますが、雪が降ると、世界は朱色、白、そしてグレーの三色だけになります↓

 

 

 

芸能神社では、お賽銭箱が観月ありささんによる奉納であることに驚きました↓

 

 

さらに外側の玉垣には、芳根京子さん、岩田剛典さん、手越祐也さん、そして声優の堀内賢雄さんの名前も。

 

 

別の角度から芸能神社を眺めていると↓

 

 

あれ……?

 

 

「ケツ???」という文字が目に入りました!

それに、隣りのいくびねす大天使も遜色ない!

 

 

最後に、本来なら最初に参拝すべき「清めの社」にたどり着きました↓

 

 

 

順序は少し前後してしまいましたが、玉垣に名を連ねる方々が今も芸能界の第一線で活躍されているのを見ると、その御利益は間違いなさそうです。

 

まずはアプリを完成させ、チャンネルを始動させなきゃ……(;'∀')…

 

 

参拝を終えた後は、混雑する前に嵐電で天龍寺へと急ぎました。

 

ご一読ありがとうございました!

 

次回は「雪の天龍寺」をお届けします。これまで見た中で最も美しい雪景色でした。今振り返っても、あのような絶景を撮影できたことが信じられません。