翌朝、目を覚ましてホテルのカーテンを開けると、天気予報通り雪が降っていました。

 

母も私も、空からこれほど本格的な雪が舞い落ちる光景を目にするのは初めてのことでした↓

 

 

 

 

 

 

それでも予定通り、嵐電に乗って車折神社へと向かいました。

ここはどんな天気であっても訪れると決めていた場所です。

車折神社駅で降りると、目の前がもう神社です↓

 

 

 

 

雪降る鉄道の風景を写真に収めました↓

 

 

一晩でこれほどの積雪になるとは想像もしていませんでした。雪の経験がないため、ネットで見るような雪景色は一週間くらい降り続いて初めて出来上がるものだと思い込んでいたのです。

 

 

雪を纏った木↓

 

 

私は日本の芸能界に疎く、ここ15年以上テレビやアニメも見ていないため、ほとんどの名前が分かりませんでした。街中でスターとすれ違っても気づかない自信があります。有名人からすれば安心できる存在(あるいは、がっかりされる存在)かもしれません。


そんな中で唯一、見覚えがあったのが声優の置鮎龍太郎さんでした↓

 

 

思わずシャッターを切りましたが、帰宅後に写真をレタッチしていたら、近くに小野友樹さんや古川慎さんの名前もあったことに気づきました。やはり声優さんですね。小野友樹さんに至っては、2013年頃に広州のイベで握手していただいたこともあるのに。

 

 

境内では、祈願に来ている方も見かけました。また、雪の中で神職の方が装束に身を包み、祈祷を行っている姿は非常にプロフェッショナルで、まるで大河ドラマの世界に迷い込んだかのようでした。私も本殿へ参拝するため、その神職の方の後ろをついて歩きました。

 

 

 

↑右側の玉垣には、またしても知っている名前がありました。関智一さんです。なぜ声優さんの名前ばかり見つけられるのか不思議ですが、昔アニメをたくさん見ていた記憶が残っているのでしょう。

 

 

今回私が参拝した理由は、以前お話しした通り、ChatGPTを使って自作アプリを開発しているからです。今後、AIを使ったアプリやサイトの開発を教えるYouTuberとして活動する予定なので、チャンネルの人気祈願にやってきました(開設したらこのブログでお知らせしますね)。

 

もしフォロワーが100万人を超えたら、必ずお礼参り(願いが叶ったお礼に石を返す習わし)に来て、玉垣も奉納したいと思います。……10万人でも来てしまいそうですが。

 

 

話を戻りますが、雪が降ると、世界は朱色、白、そしてグレーの三色だけになります↓

 

 

 

芸能神社では、お賽銭箱が観月ありささんによる奉納であることに驚きました↓

 

 

さらに外側の玉垣には、芳根京子さん、岩田剛典さん、手越祐也さん、そして声優の堀内賢雄さんの名前も。

 

 

別の角度から芸能神社を眺めていると↓

 

 

あれ……?

 

 

「ケツ???」という文字が目に入りました!

それに、隣りのいくびねす大天使も遜色ない!

 

 

最後に、本来なら最初に参拝すべき「清めの社」にたどり着きました↓

 

 

 

順序は少し前後してしまいましたが、玉垣に名を連ねる方々が今も芸能界の第一線で活躍されているのを見ると、その御利益は間違いなさそうです。

 

まずはアプリを完成させ、チャンネルを始動させなきゃ……(;'∀')…

 

 

参拝を終えた後は、混雑する前に嵐電で天龍寺へと急ぎました。

 

ご一読ありがとうございました!

 

次回は「雪の天龍寺」をお届けします。これまで見た中で最も美しい雪景色でした。今振り返っても、あのような絶景を撮影できたことが信じられません。

 

 

 

 

金戒光明寺を後にした時、まだ空が明るかったので、そのまま銀閣寺(慈照寺)へ向かうことにしました。Googleマップを頼りに歩いていると、同じく銀閣寺を目指す老夫婦に出会い、親切に道を教えてくれました。本当に感謝です!

 

 

 

ただ、ここからが意外と大変で…。住宅街の細い路地を30分ほど歩くのですが、道が狭くてタクシーもなかなか捕まりません。

 

 

 

ネットの噂では、銀閣寺は「がっかりスポット」なんて呼ばれることもあるそうですが(笑)、実際に自分の目で確かめた結果、全くそんなことはありませんでした!

 

金閣寺や銀閣寺のように、一本道を進んでゴールへ向かう観光スタイルを、私は密かに「IKEA式観光地」と呼んでいます( ´∀` )。

 

 

入り口を抜けると、まず目に飛び込んでくるのが美しい砂利の玄関↓

 

 

 

銀閣寺の庭園は本当に独特です。私はそれほど多くの日本庭園を見てきたわけではありませんが、このレイアウトは初めて見る感覚でした。冬だというのに、至る所に生命力が溢れています。

 

 

 

 

 

銀閣↓

 

 

 

有名な銀沙灘↓

 

 

↑一説には月光を反射させるためのものだと言われていますが、夕方5〜6時には閉門してしまうので、私たち観光客にはその光景は拝めませんね(笑)。

 

 

ちょうど庭師の方が向月台を整えているところでした↓

 

 

職人技で、本当に表面が滑らかに仕上げられています↑パチパチ

 

 

 

大内石↓

 

 

 

洗月泉↓

 

 

国宝・東求堂↓

 

 

 

 

境内には山を登れるルートがありました↓

 

 

 

お茶の井↓

 

 

 

 

そして展望台で、本日3回目となる「京都展望」が実現↓

 

 

銀閣、東求堂、銀沙灘、そして遠くの街並みまで一望できます↑

 

 

空には不思議な雲が広がり、まるでUFOでも降りてきそうなほど幻想的でした↓

 

 

あまりの衝撃に、思わず何枚もシャッターを切ってしまいました↓

 

 

展望台で、いかにも芸術家といった風貌のおじさんに出会いました。白髪交じりの長い髪をポニーテールにまとめて、私よりもずっと高価なカメラを抱えています(というか、周りの人のカメラはみんな私より高いのですが)。足を引きずりながら歩くその姿は、どこか独特のオーラを放っていました。

ふと気づいたのですが、その方が撮影した後に同じ場所に立ってカメラを構えると、どれも素晴らしい構図になるんです。

 

例えば、この銀閣↓

 

 

この花↓

 

 

小路↓

 

 

彼の視線を追いかけながら夢中でシャッターを切っていましたが、下山する頃にはいつの間にか姿が見えなくなっていました。

 

 

去り際の銀閣↓

 

 

 

銀閣寺を出た後は、眼鏡フレームを買いに行きました。今、視力矯正の治療中で、1年に2回ほど眼鏡を買い替えているんです。どうせなら「眼鏡をかけている間」に、日本最高峰の手作りフレームを楽しもうと思いまして。

 

実はMASAHIRO MARUYAMAの不規則なフレームに一目惚れしたのですが、高価だったのでその時は断念して、少し手頃なものを購入しました。でも帰国してから免税や為替を計算したら、大して変わらなかったかも…と後悔!(笑)次に見つけたら絶対手に入れます!

 

 

最後は京都駅に戻り、以前も行った「徳兵衛」へ↓

 

 

海鮮丼↓

 

 

お寿司↓

 

 

 

これにて「一日3回京都展望編」は完結です!

まさか1日に3回も山に登るとは(1回はタクシーで、2回は本当の登山でしたがww)。

 

 

次回の更新は、いよいよ本番!「雪の京都・車折神社」です! 

 

京都で雪が降るのは珍しいそうですが、運良く滞在中に雪景色を収めることができました。今写真を見返しても、現実感がないほど美しい光景です。

 

レタッチが遅くて、桜のシーズンが終わろうとしているのに今さら雪景色の写真を上げることになり、本当にお恥ずかしい限りです。現在こちらは清明節の三連休なので、あと2日ほどでアップできると思います。

 

どうぞお楽しみに!

 

 

皆さん、いつもありがとうございます!

前回の続きをお届けします。

 

 

 

南禅寺から真如堂へ向かう際、バスを使っても徒歩でも時間はさほど変わらないようだったので、今回は歩く道を選びました。

 

……が、正直に言います。一番遠く感じたのは、距離ではなく山道でした↓

 

 

真如堂は、実質「山頂」にあります。でも、その分、道中では京都の街並みを一望することができました。沿道には立派な民家が立ち並んでいて、ベランダから京都のパノラマが見えるなんて……ここに住んでいるのは、きっと相当なセレブに違いありません。

 

今回真如堂を訪れた理由は、あるYouTube動画で「あそこの庭園には安倍晴明が張った結界がある」という話を聞いたからです。ただ、残念ながら庭園の入り口が見つけられず、中には入りませんでした。なので、結界の有無は分からずじまい(入っても私には感じ取れなかったかもしれませんが……)。

 

実は、ネットでいくら調べても「真如堂に晴明の結界」という話はあの動画以外に見当たらないんですよね。ただ、ここは間違いなく「安倍晴明ゆかりの地」です。

 

伝説によると、晴明が一度亡くなってあの世へ行った際、不動明王が「彼は人間界に戻ってもっと人々を救うべきだ」と閻魔大王に執成し、現世に復活したと言われています。そのため、ここには珍しい「復活守」というお守りがあるんです。

 

実は、経営が「半死半生」状態の自社を復活させるべくこのお守りを買ったのですが、会社本体が復活したかは正直よく分かりませんが(相変わらず出勤していますし)、意外なところで「復活」がありました!副業の方で奇跡が!1〜2年ほど音沙汰のなかったクライアントから、急に連絡があって案件をいただけたんです。これ、結構ご利益あるかもしれません。何かを「復活」させたい方はぜひ!

 

ちなみに、ここには晴明が屋敷で祀っていた不動明王も安置されているそうですが、具体的な場所は分かりませんでした。公式サイト(https://shin-nyo-do.jp/)を見ると境内はかなり広く、私はまだ3分の1も回れていない気がします。

 

 

 

 

民家側の入り口から入ったので、まずは元三大師堂

 

 

ひまわり可愛すぎる↑

 

 

続いて本堂

 

 

水手舎↓

 

 

三重塔↓

 

 

午後で撮ったのに、モーニングのような雰囲気で不思議↑

 

 

少し離れた場所から本堂をもう一枚↓

 

 

 

本来はそのまま直進すれば総門なのですが、なぜか隣の金戒光明寺迷い込んでしまいました↓

 

 

もちろん「近いからついでに」寄ったわけではありません(笑)。ここは「新選組ゆかりの地」だからです。

 

 

当時、京都では親幕府派を狙った「天誅」という名の暗殺が横行していました。これを鎮圧するため、会津藩主・松平容保が京都守護職に就任し、ここ金戒光明寺に本陣を置きました。そこで結成されたのが、新選組の前身である「壬生浪士組」です。まさに新選組の原点ともいえる場所なんです。

 

「京都守護職・会津藩主松平公本陣旧趾」の碑を探したのですが、ルートが悪かったのか見つけられず……。でも公式サイト(https://www.kurodani.jp/roots/)が詳しいので、後でしっかり復習しました。

 

また、ここには広大な墓地があり、檀家の方々の豊かさが伺えます。有名な「アフロ仏」こと五劫思惟(ごこうしゆい)阿弥陀仏も、今回は見逃してしまいました。気になる方は公式サイトをチェックしてみてください:https://www.kurodani.jp/recommend/gokoh.php

 

鐘楼↓

 

 

 

最後に山門を通り、銀閣寺方面へ↓

 

 

 

 

山を下りている途中で、ようやく真如堂の総門を見つけることができました↓

 

 

 

 

次回の更新は銀閣寺の写真をお届けしますね。

 

 

 


【番外編】念願のスシロー!香港での報復(?)消費

今回の京都写真は少し少なめだったので、先週行った「スシロー」の話を。京都とは無関係なので、興味のない方はスルーしてください!

 

先週、用事で香港の郊外へ行った際、開店直後のスシローを発見。整理券34番をゲットし、30分足らずで入店できました!(アプリの予約ボタンはなぜかずっとグレーで使えなかったのですが……)。

 

 

香港のスシローは大陸とは違い、日本から直送された魚を使っているそうで、味は日本で食べるのと遜色ありません。以前日本で挑戦した時は「200人待ち」で諦めたので、ようやくのリベンジです。

 

まずは期間限定の豪華メニューから:

  • サーモン4種盛り

  • 天ぷら巾着(ホタテ・海老)

 
  • これも期間限定の一皿

 

……でも、途中で気づいたんです。「赤皿(12枚香港ドル)」を中心に頼めば、めちゃくちゃコスパが良いことに!安い回転寿司より安いのに、クオリティが段違い。

 

 

 

そこからは「赤皿セット」で報復開始です↓

 

 

大好きな赤身↓

 

ずっと食べたかった小肌↓

 
 
大葉が挟まった何か↓
 
 

そして念願の鰤(これ赤皿じゃないな)↓

 
 

もう、最高でした。世界一です!

 

 

結局、広州の自宅に戻ったのは夜10時過ぎ。

配車アプリを待っている時に道端で撮った花を添えて↓

 

 

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

また次回お会いしましょう!