皆さま、お久しぶりです。
中秋節(旧暦の十五夜)の3連休最終日を迎えています。この連休が終われば、あと3日出勤するだけで国慶節の7連休がやってきます。
中秋節といえば、以前このブログでいただいた月餅をお披露目したことがありました。糖分が多すぎてどう処理すべきか困っていたのですが、今年はすべて中古品として転売・出品いたしました!月餅は賞味期限が短く、節句を過ぎるとすぐに切れてしまうので、もしこの時期に日本へ行く機会があればついでにお土産として皆さまにお届けしたかったくらいです。
さて本題ですが、中秋節の前に3日間の年休を取って香港へ行ってきました。
きっかけは、香港の親戚たちが中秋節の親族会食のために広州へ戻ってきたことです。いとこが車(港珠澳大橋を渡れるルート)を運転して来てくれました。うちの父が以前から夢にまで見ていた建築物(現時点で世界最長の沈埋トンネルであり、世界最長の橋・島・トンネル一体型海上道路とのことですが、Wikipedia情報なので私は詳しくありません)を一目見たいと熱望していたため、親戚の車に同乗して香港へ向かうことになりました。普段自分で高速鉄道を使って移動する場合、この橋は通りません。
私自身も年初から先送りにしてきた手続き(ともう一つの用事)があったため、一緒に行くことにしました。何の手続きと用事かについては、この後のアメンバー限定記事にて公開する予定です。もちろん大した話ではありませんが、ご興味のある方はご覧ください。
朝に出発し、珠海で酸菜魚(魚の四川風酸味スープ煮込み)を食べた後、車を走らせてすぐに港珠澳大橋へ入りました。私は7人乗りミニバンの最後尾(3列目)に座っていたのですが、Google Pixel 10の5倍望遠カメラのおかげで、車窓越しでも精度の高い写真が撮れました↓
車を走らせていると見えてくるピラミッドの頂点のような建造物が、トンネルの入口です↓
トンネルを抜けると、密集した公営住宅の街並みが見え、香港に到着したことを実感します↓
親戚の家が高速道路の出口から比較的近かったため、その日の夜は親戚の家で夕食をいただきました。香港では東南アジアからの家政婦(ヘルパー)さんを雇うことができるため、親戚の家でもインドネシア人の女性が料理や家事をお手伝いしています。父がそのことを知っていたため、事前にいとこを通じて、彼女にインドネシアの伝統料理を作ってもらうようお願いしていました。
まずは卵料理↓
鶏肉の串焼き↓
そして本日のメインディッシュ、レンダン牛肉です↓
我が家は全員辛いものが苦手なため、特注で辛さ控えめバージョンを作ってもらいました。本来の激辛仕様ではないため本場の味とは言えないかもしれませんが、それでも非常に美味しかったです。
ピグで親しくしているインドネシア人のネッ友に写真を送信したところ、「このヘルパーさん、インドネシアでレストランを開けるレベルだよ!」と絶賛し、口からよだれが出そうだと話していました。この評価を直接ヘルパーさんに伝えたところ、とても喜んでいました。
他にも、アサリ料理↓
もちろんこれだけではなく、他のお料理もいただきました~!
いとことの合流や移動の利便性を考え、ホテルは彼の家の近くに手配しました。夕食後、いとこがホテルまで沿道を案内しながら一緒に歩いてくれました。その途中で見た夜景です。
香港のそごうのTwinsモール↑
この土地はかつて旧空港(啓徳空港)だった場所で、新空港が開港した後はスポーツプロムナード(運動長廊)へと再開発されました↓
光り輝く馬の像↓
旧空港時代の記念スペースの階段↓
ホテルの窓から夜のスタジアムが見えます↓
翌朝、昼間のスタジアムの景色はこんな感じでした↓
翌朝は朝6:30に起きてある用事に向かいました。勝算は薄いと思っていましたが、無事に完了させることができました。
その後、父と一緒に近くの九龍寨城公園へ向かいました。ここはかつて存在し、解体された九龍城砦の跡地に作られた公園です。園内には映画の撮影で使われたセットや道具(小さな歯科医院、フィッシュボールの屋台、喫茶店などの施設)が再現されていました。ミラーレス一眼カメラを持参して撮影したのですが、帰宅後にカメラにSDカードが入っていなかったことが判明しました!
ただ、すべて映画用に復元されたセットであり、私自身はその映画を観ていません。父といとこは観ていたようで、二人で楽しそうに思い出話に花を咲かせていました。なお、カメラにカードが入っていなかった事実は、今でも誰にも打ち明けていません(爆笑)。
九龍寨城公園を見学した後は、近くのタイ料理レストランで昼食をとりました。九龍地区はタイ出身者の方々が多く居住しているエリアでもあり、街の至る所にタイ料理店が存在します。
いとこが注文した鶏肉の串焼き↓
ラープ(レタス包み肉料理)↓
父が注文したチャーハン↓
私が注文した青パパイヤのサラダ(ソムタム)↓
デザートにマンゴーもち米(カオニャオ・マムアン)も注文しましたが、写真は撮り忘れました。ココナッツミルクは少し甘すぎる印象でしたが、マンゴー自体は非常に甘くて美味しかったです!
午後はいとこに用事があり、私も前夜あまり眠れていなかったためホテルに戻って昼寝をすることにし、一旦解散となりました(笑)。
目が覚めた後、父と食事に行く前に、香港そごうの最上階にある日本語本屋へ行って本を見てきました。ですが、表紙を綺麗な芸能人が飾る雑誌ばかりで、探していたオカルト・スピリチュアル関連の本は何も収穫がありませんでした。まあ、こういった本は日本でも探すのが難しい気もしますね。けどちいかわ発見↓
これは限定フレームの自販機かも?!
というわけで、それから夕飯を食べに行くことにしました。
父の海南鶏飯↓
私はスモークサーモンのスパゲッティ↓
正直言うと、どちらもあまり口に合いませんでした。まず香港で提供される鶏肉は冷凍肉が主流であること、そして写真でもお分かりいただける通り、パスタの麺が細切れで短く、全体的に油っこさが目立ちました。
沿道の風景↓
翌朝早くに帰路につくことになりました。
最終日の朝、いとこが1984年創業の老舗茶レストランへ朝食に連れて行ってくれました↓
私は自分で注文したパイナップルパン(パンの間にバターを挟んだもの)だけを撮影しました↓
アイスミルクティーと一緒にいただきましたが、かなり塩分と油分が強く感じられました。従兄弟はハムエッグとアイスコーヒー、父はハムスパゲッティとホットミルクティーを注文しました。
自分のミルクティーの写真は撮らず、父のホットのミルクティーのみ撮影しました↓
ただ、本音を言えば、こちらの店のアイスミルクティーは本当に美味しかったです。広州では絶対に味わえない風味でした。私は熱すぎるものや冷たすぎるもの、甘すぎるものが苦手なのですが、このお店だけは砂糖と氷の量が絶妙で、温度も完璧でした。また、広州のミルクティーのように茶葉が濃すぎて夜眠れなくなるようなこともありませんでした。
食後はそのままいとこの車に乗って帰路につきました。いとこへの感謝を込めて、珠海に到着してから広東風日本料理のチェーン店でご馳走しました。ただし、今回の記事は「九龍グルメブログ」ですので、香港外の料理写真は掲載を控えさせていただきます(笑)。
お読みいただきありがとうございました。
日本の皆さまは、東南アジア風味の料理について「味が濃すぎる」と感じられることはありますでしょうか?
















































































