神仏の声を聞いて

皆様にお届けしています
菊水千鳳
祇器社(しきしゃ)のメンバーです



(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)


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ショート日記です


今回は 三十三観音の一尊
多羅尊(たらそん)観音からのメッセージをお届けします。


多羅尊観音
【ワタシは 女性のままの姿で仏となっております

またの名を多羅菩薩とも呼ばれています

母なる大地のように衆生に接し 目を注いでおります

ワタシは 慈悲の象徴である
観音の瞳から流れ落ちる涙から産まれでてきました

それゆえ 観音の慈悲をそのまま受け継いでおります
 
この国では馴染みがあまりないようですが
ワタシはアジア各国にて信仰されております

これまで 人の魂 人の身ならず 数多くの姿で新しく(輪廻転生し)生まれ その身で歩み その身で(常世へと)帰っていきましたね

それが今のアナタの姿です

あらゆる前世と繋がっている姿です 


世界を見ると
幸せでくつろぐ者もあれば
味わいたくなどないような 困難をかかえこんでいる様子が ワタシの瞳に映されています

困難を抱え込んでいるのならば まだ見ぬ光をご覧ください 

光とはです


きっとアナタに素敵な仏が見つかることでしょう

共に参りましょう】


メッセージは以上です


多羅尊観音は
胎蔵曼荼羅の蓮華部院(観音院)の、右列上から5番目の位置に「諸観音」のひとつ 多羅菩薩として配置されているそうです。


今回は以上です

それではまた




〜お知らせ〜



いつもブログをご覧くださりありがとうございます。

つい先日、祇器社のメンバーで淡路島へ、参拝 & 観光を兼ねてお伺いしてきました。
神々から今後の日本について、とても重要なメッセージをいただいてきました。

今回は神社仏閣ではない、意外な場所でもメッセージを受け取ってきました。

淡路島へ呼ばれた理由も、おってご紹介する予定です。


とはいえ、
淡路島だけでなく、投稿すべき内容や下書きのままのお言葉や体験が他にも山ほどあります。
どちらから投稿するかは検討を要します。
淡路島についてはまだ下書きすら書けていませんので、おいおい投稿してまいります。
お待ち下さいませ。


引き続き、今後もよろしくお願いします。


菊水千鳳
祇器社一同



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