第１４５２話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳と
祇器社(しきしゃ)のメンバーです
(祇の字は、祇園の 祇 です。
左側は 示 ですが パソコンや機種によっては ネ で表示されるようです。)
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(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです。
作り話ではありません。)
今朝方、いつもより少し早めに起きました。
同じような内容の夢を３回 みたので、
夢の回想をしてみました。
それぞれが異なるシチュエーションでしたが、同じ内容のメッセージのようでした。
(細かくは書きませんが)
夢の中で
乗り物に乗ろうとして、早めについて順番待ちしていました。
時間が来たので扉が開きました。
ところが、先に記入すべき書面手続きが必要であったことに気づきました。
何故か同僚と一緒にそれに乗ろうとしていたのですが、彼は先に自分のを書いていたため、なんなく乗り物に乗りました。
乗り物に乗り遅れるのを焦って書いてみたものの、書く欄が沢山あったので、書きミスをしたり。
俺は彼に『間に合わないから行ってくれ』と叫んだところで目が覚めました。
んで再び寝ました。
今度は違うシチュエーションで
もう２回、たて続けに夢を見たのです。
夢の内容としては
【慌てるな
落ち着いて回りを見て 余裕もって行動しろ】
ということと受け止めました。
これは警告夢と判断し、１日 慌てずに慎重に行動することにしました。
なにかミスをおかしても、間に合わなくてもいいんだ、程度で余裕をもって考え、行動することにしました。
肝に命じたのです。
夢のおかげで 早起きになってしまいましたので、いつもより一本早い電車に乗りました。
座席に座ってから、安徳天皇さま関連日記の下書きを書き始めていました。
ところが… あろうことか、睡魔に襲われ
スマホを握りしめた ところまでは
意識があったのですが…
そのまま意識不明に陥り(笑)、爆睡してしまいました。
最寄り駅の一駅手前で目が覚めたのですが、、、また寝落ち…。
最寄り駅の名前がアナウンスされたのを聞いて
はっ！と目が醒めました。
まだ最寄り駅に停車中だったので、急いで降りようとしたのですが、今朝の夢のこともあり、慌てて降りないようにしました。
手に持っていたはずのスマホを確認したら
持っていない…
普段は眠くなると、リュックかポケットに入れるのですが
リュックにも入ってない💦
あれ??💦
座席を確認すると
座っていた真横のイスの上にありました。
ひと安心して、さらに落ち着いて回りを見たら、反対側のドアが開いていたので
『降ります！』
といって降りることができました。
２秒後にドアは閉まりました。
慌てて降りていたら、スマホを満員電車内に置き忘れたかもしれません。
今朝方の三度の夢のおかげです。
同じような夢を見た時は注意しましょう。
意識下の知らせかもしれません。
今回は以上です
それではまた
～～～
反時計回りで星形に巡る五芒星逆巡り(逆五芒星巡り)は、日本の結界を破壊してしまいます。
大変危険な行ないです。
どうかおやめください。
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