第1361話



神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳
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(※不思議体験日記の内容は、ほぼ全て霊視によるもので 作り話ではありません)



本日は、お釈迦様お誕生日です。

雨が降る前に去年 お伺いしたことのある〈普済寺(ふさいじ / 東京都 立川市)〉へ
ご挨拶に向かいました。




山門をくぐり、本堂の前に立ちました。



ご本尊は聖観世音菩薩ですが、時間の関係上
今回はお釈迦様からのメッセージをいただきました。

このあとすぐに雨が降る予報でした。



お釈迦様
【雨が降るかもしれぬと 少し気が引けたかな

よくいらしてくれた】



俺に対し

【財布のひもはしっかり 締めるように】

(む💧、無駄遣いか(^^;笑))


最近、お花や植物などの日記を いくつか投稿したことについて


お釈迦様

【お花の心地よさを体感しているようで 何よりである


日頃 気づかぬところにも 至るところで咲いている

花にも種類が豊富にあるので それぞれに選ぶ価値ありぞ

横に置いてくれてある果物(←お供えの果物) も 植物からもたらされる

柔らかな優しい味わいの深いもの
さらに品種が改良されてくると
より味わい深くなるようだ】



ここで、話題が少し変わりました。



お釈迦様
【今日はひとつ頼みごとがあります

世に申し上げたい

地の味わいを深めてもらいたい
大地に根差すもの
地球の上にて育つもののことぞ
大地を開拓することに長けているのが人間
その諸行におぼれてはいないか

開墾するだけで おさめ終わってはいかぬ


森林伐採がその例である

細かく言うつもりはないが
森林のおかげで至れり尽くせりなのだ


食料のために
商売のために 走りすぎてはいないか

天からみても残念なところである

森林大国の行方が
これからの(世界の)気象状況に揺さぶりをかけてくるであろうな

これからはそれを予期しながら過ごすといい

(天からみると) 人間は節穴同然とみなされておる


危機に気がつけば良い

気がつけば 少しはマシになるだろう

伝えておいてもらいたい
よろしく頼んだぞ】




さらに ここで、雰囲気が変わりました。


お釈迦様
【人の喜び 幸
多くの人たちが明日を願い
生きる喜びを味わえるよう
筋道を立てて参ろうではないか】

ここで、お釈迦様は両手を前に少し広げて優雅さ溢れる氣を放ってくれました。


次に、なんと!

俺に向かって
甘茶をかけてきたのです
(@ ̄□ ̄@;)!!


お釈迦様
【ワタシばかりかけてくださっているので
お返しにかけてあげようぞ】


ここで、口調が変わりました。


お釈迦様
【この甘茶は かけてくれた方々にもお返ししましょう

この甘茶もまた 植物からとれるのですよ

どうですか?
良きものでしょう】




お釈迦様
【ワタシは 施してくださった分
皆に施しをしているのですよ

ただでは帰し(返し)ませんよ

通(かよ)ってくれたことに感謝の意をこめまして


またの機会に是非お会いしましょう】



お釈迦様の
威厳と優しさを垣間見た気がしました。



メッセージを聞き終えて直後に
お寺で甘茶が振る舞われていることに気づきました!

(タイミング良すぎでした)


お釈迦様からいただいたと思いながら
飲ませていただきました。

(コロナ禍の時には甘茶は振る舞われていませんでした。)


お釈迦様の氣が入った甘茶を
有り難く飲ませていただきました。


今回は以上です
それではまた




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