第983話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
プロフィールはこちら
日露戦争で大活躍された
東郷平八郎さんを御祭神とする
〈東郷神社〉参拝体験を
ご紹介します。
これまでに 二度ほど
お伺いしました。
今回は一度目の体験です。
~~~~~
1年半ほど前に遡ります。
レンジャーチームメンバー3人で、コンサートを観に(聞きに) 行く機会がありました。
始まるまで時間があったので
近くに
〈東郷神社〉があるというので、
サクッとでしたが
参拝しにお伺いしました。
東郷神社に着いたのは
午後4時頃でした。
鳥居をくぐるとき
御祭神の東郷平八郎さんが
出迎えてくださいました。
東郷平八郎さんとは
靖国神社でも 何度もお会いしていますし、数年前は
仕事場にもお越しくださった経緯があります。
3人で拝殿前に並んで立ち、
柏手を合わせて打ちました。
(メッセージは、未来を背負ってたつ若者向けに)
東郷平八郎さん
【己(おのれ)の鍛錬を怠るな
進む道は 時の命運が
己を揺さぶるのであって
進むのは おのれ自身であるから
己の鍛錬を怠らなければ
道がどんなに暗くても
光り続けるであろう】
感じは、乃木将軍に近いようで、
堅苦しくないけれど
(古風な) 古い人。
軍服の正装で現れてくださいます。
俺には、
東郷平八郎さんだけでなく、
奥さまも現れました。
奥様
【この度こられましたことを
改めてお礼申し上げます】
東郷平八郎さん
【都会のなかでも 静かな場所があってもよいだろう?
都会のオアシスとでもいうべきか
甲斐つまんで話せば長くなる
改めて申すまでもない
(靖国神社にお会いして以来)暫くぶりだな
ここに来るとはの
ワシはな
様々な場所に出向いたりす
(ここは) 気持ち落ちつけれる場所だろう?
偉業(いぎょう)を成しえた者はな
この国では祀られたりするもの
戦うには 気を沈めることも大事
沈着な判断
冷静さのなかにある直感力
研ぎすまれた判断
(戦った頃が)
昨日の今日にすら思える
元来 ワシは
穏やかなる人だと思っておる
そして誰よりも
熱い志を持つものよ
兵士を数多く失おうともな
戦局を有利にもっていく術に長けていた
日本の将来の命運をわかつ戦いであった
全てがあの戦いにかかっていたのだ
(↑しみじみと回想されているご様子)】
俺
『また機会がありましたらここを訪れます。
このあと、自衛隊=日本の軍隊のコンサートを観に行ってきます』
東郷平八郎さん
【うむ そうか!】
と、軽く微笑まれました。
ここで、メッセージは終わりとなりました。
俺は、東郷さんの懐にいるような感じがする、と
2人に伝えました。
C君もSさんも、
ほんとその通りだと。
最後に、
〈海の宮〉と書いてあるところにもご挨拶しました。
ここで、
東郷平八郎さん
【たくさんの神々と一緒になって戦ったんだ】
東郷さんのバックに
神さま、特に海の神様が導いてくれたのを感じました。
時間の関係上、
この日はこれで 東郷神社 を
あとにしました。
近日、二度目の参拝体験を
ご紹介する予定です。
~本日のオススメの過去日記はこちら~
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🌺巨匠ルーベンスからのメッセージ 国立西洋美術館にてスピリチュアル体験 他
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日露戦争で大活躍された
東郷平八郎さんを御祭神とする
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これまでに 二度ほど
お伺いしました。
今回は一度目の体験です。
~~~~~
1年半ほど前に遡ります。
レンジャーチームメンバー3人で、コンサートを観に(聞きに) 行く機会がありました。
始まるまで時間があったので
近くに
〈東郷神社〉があるというので、
サクッとでしたが
参拝しにお伺いしました。
東郷神社に着いたのは
午後4時頃でした。
鳥居をくぐるとき
御祭神の東郷平八郎さんが
出迎えてくださいました。
東郷平八郎さんとは
靖国神社でも 何度もお会いしていますし、数年前は
仕事場にもお越しくださった経緯があります。
3人で拝殿前に並んで立ち、
柏手を合わせて打ちました。
(メッセージは、未来を背負ってたつ若者向けに)
東郷平八郎さん
【己(おのれ)の鍛錬を怠るな
進む道は 時の命運が
己を揺さぶるのであって
進むのは おのれ自身であるから
己の鍛錬を怠らなければ
道がどんなに暗くても
光り続けるであろう】
感じは、乃木将軍に近いようで、
堅苦しくないけれど
(古風な) 古い人。
軍服の正装で現れてくださいます。
俺には、
東郷平八郎さんだけでなく、
奥さまも現れました。
奥様
【この度こられましたことを
改めてお礼申し上げます】
東郷平八郎さん
【都会のなかでも 静かな場所があってもよいだろう?
都会のオアシスとでもいうべきか
甲斐つまんで話せば長くなる
改めて申すまでもない
(靖国神社にお会いして以来)暫くぶりだな
ここに来るとはの
ワシはな
様々な場所に出向いたりす
(ここは) 気持ち落ちつけれる場所だろう?
偉業(いぎょう)を成しえた者はな
この国では祀られたりするもの
戦うには 気を沈めることも大事
沈着な判断
冷静さのなかにある直感力
研ぎすまれた判断
(戦った頃が)
昨日の今日にすら思える
元来 ワシは
穏やかなる人だと思っておる
そして誰よりも
熱い志を持つものよ
兵士を数多く失おうともな
戦局を有利にもっていく術に長けていた
日本の将来の命運をわかつ戦いであった
全てがあの戦いにかかっていたのだ
(↑しみじみと回想されているご様子)】
俺
『また機会がありましたらここを訪れます。
このあと、自衛隊=日本の軍隊のコンサートを観に行ってきます』
東郷平八郎さん
【うむ そうか!】
と、軽く微笑まれました。
ここで、メッセージは終わりとなりました。
俺は、東郷さんの懐にいるような感じがする、と
2人に伝えました。
C君もSさんも、
ほんとその通りだと。
最後に、
〈海の宮〉と書いてあるところにもご挨拶しました。
ここで、
東郷平八郎さん
【たくさんの神々と一緒になって戦ったんだ】
東郷さんのバックに
神さま、特に海の神様が導いてくれたのを感じました。
時間の関係上、
この日はこれで 東郷神社 を
あとにしました。
近日、二度目の参拝体験を
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