第675話


こんばんは

神仏の声を聴いて
皆様にお届けしております

菊水千鳳です


初めてご覧になる方は
こちらをどうぞ

プロフィールです☆*°


前回の日記_✍
(初代天皇 神武天皇より 今夜の〈即位大嘗祭〉に関するお言葉)
の続きになります。


 昨夜は、レンジャーメンバーの
俺、Sさん、C君の3人で、
【大嘗祭の当日 (14日から15日(本日)の虎の刻(午前3時から5時の間)まで 起きて過ごすように】
と 神様に言われていたので、その時間まで集まって起きていました。

特に何をせよ、というのでもなく、雑談したり 小腹を満たしたりしていました。


ひと息ついた時、
大嘗祭にはどんな神様が集まっているのか、霊視してみることにしました。

俺とC君の2人で、知っている神様が大嘗祭に参列?しているのか、確認してみました。


そこで 分かったことは、
八百万の神々全てが集っているわけではない!
ということでした。


メインは 天津神々


すなわち天皇家の流れを組む神々でした。


他にはゲストとして

☆ 国事行為なので国造りに関係している神様

☆ 歴代天皇家
(全員ではない方々)

それと
☆ 国の統治に携わった偉人
(いらしているのが
確認できたのは↓↓)
源頼朝さん
豊臣秀吉さん
徳川家康さん
(織田信長さんは分からない)

大隈重信さん(元内閣総理大臣)
(伊藤博文さんは分からない)

他にも東郷平八郎さんや
乃木将軍などでした。

 ✤ ✤ ✤

国津神々の参加は少なかったです。
他にも 地方の神々も
参加していないようでした。

敷地が違う、というか
呼ばれていない、というか
我 関せず的な存在も数多くおられるようでした。

オオクニヌシさん(大国主命)はいらっしゃったようです。


そんな感じで過ごしていたら、どなたか威厳のある男神が現れ、メッセージをいただきましたので、以下にご紹介します。


男神
【 それぞれ盛られた新穀をいただく
豊富な品々
各地の名産  勢揃いし 
いにしえより受け継がれる
風味が漂う

深夜を通してなされる祭事
共に食す数多の神々
人(=天皇?)も混ざり
真(まこと)の味を堪能す


五穀豊穣 国家安泰祈願

しかと受け止めたり


民を何より大切にする
皇(すめら)

皇に何より敬意を表す民

双方 見つめる心が
決死の際 勇気を分かち合うだろう

共に助け合い
共に生きる

共に精を出し
共に励んでいく

世界に表される民の力
これから先も及んでいくだろう】
だそうです。


さらに、儀式も終えて
ホッとしていたら

アメノウズメさん
【 皆さん こんな時間まで起きていたので
風邪など引かないように
皆さんで注意しあって
この冬も頑張りましょうね】
と。

 ✤ ✤ ✤

午前4時半になったら
俺たちレンジャーも
お開きにしようと決めていました。

ひと仕事(任務完了)して
何気なしにテレビをつけてみたら
雅子皇后さまも 4時半に赤坂御所にお戻りになられたと聞いて、偶然にしては嬉しくなりました😊

天皇陛下、雅子皇后
そのほかの宮内庁の皆様
御参列の方々
大嘗宮を造られた方々
他にも多くの皆様
ありがとうございました。


以上です。

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