第527話

こんばんは
菊水千鳳です 

先日、体感と予感で
少しずつ地震のエネルギーが溜まってきているのを察知しました。
その4日後に九州の宮崎県で震度5弱が発生しました。

その時の体感では、大して大きい感じがしなかったのと、Twitterに投稿するのを忘れてしまいました。 

その数日後の12日、
それよりも大きい力を感じたので、意を決してツイートしました。 


震度で言えば7クラス規模を感じていたので、海外の可能性もあるので(海外には失礼かと思いますが)、日本に来なきゃいいな💦と思っていました。体感を調べていました。

結果的に、投稿した2日後の21時58分、パプアニューギニアでマグニチュード7.2が起きてしまいました。

被害はない、とニュースで聞きましたので、ひとまず安心しました。

巨大な塊のエネルギーは
一応は抜けたようです。 
しかし、念のため注意してください。

皆様の個人レベルであるにせよ、被害を事前に少なくすることに繋がるかもしれませんので、引き続きツイートしていきます。
但し、忙しいときやコンディションが悪いと体感が鈍りますのでご了承ください。 

因みに発生場所の特定はまだしたことがありません。 
近い将来、場所の特定などできるような条件が整えば、チャレンジしてみるつもりではいます。


こうしたことをキャッチしてしまったら、やはりいてもたってもいられなくなるのは正直な気持ちです。

東日本大震災を思い起こす時、少しの準備の違いが
その後の運命を左右してしまうかもしれない。
そう思う時、発信しておけばよかった…と後悔したくないのです。

かといって、無闇に怖がらせたくはない。
ハズれて、逆に信用されなくなるかもしれません。
そのジレンマの狭間にいます。
難しいところです。 

と…今、この文章を書いていたら、イザナギさん、イザナミさんがいらっしゃいました。
上下は古風な白いお召し物を着ています。

俺から見て左に、立っているイザナミさん、右に座っているイザナギさん…、
2柱とも優しいエネルギーで満ち溢れています。

イザナミさん
【 そうした情報(=自然災害)を知りたいか?

知りたいのならば
己自身で力を体得せよ
 
神々が逐一 直接教えたりするのは 過度の介入に当たる

自然の育みの中で生きるのが人間たる存在であるぞ 

そうした自然の中で生きるのが 本来の自然の姿なのだ 

自然の猛威にさらされることもまた この星の持つ特徴の一つなのだよ 

自然災害は避けられなくとも予知は誰にでも備わっておる
 
そうした力を磨くならば
誰も文句は言わん

世のために役立てることができるだろう
 
そうなると 我ら神々の介入無しでことが運ばれていくのだ
  
予知して公表するのは
自由である 
生きる者の特権でもあるからな

そうした中で 
わしらは世を見守っていきたいのだ

予知の力を磨くことも
自然の力の一部なのだ

有効に使うべきである】
 
そう言うと、スーっと2柱は帰られました。

我々は神仏から直接 情報を頂くこともあるでしょうが、そうでない限りは、予知能力を磨くべきだということのようです。


自分達の力を磨いていく…

神々サイドからの立場を理解できた気がしました。



過去の地震関連日記はこちらからもご参照できます。