血圧を安定させる3つのツボ。 | 気功はまだやるな。

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気功は特殊能力ではありません。鍛練も必要ありません。左回り渦エネルギーで「辛い。」「ついてない。」そんな深刻な悩みがたちまち解消します。

こんばんは 照れ 気功整体師の岩瀬です。

 

誰が決めたか6月6日はカエルの日。

 

なんだそうです。

 

カエルは昔っから、縁起物として、お守り袋などにも入れられています。

 

狸に並んで、蛙の置物を集めている人も少なくないようです。

 

よみガエル。

 

無事カエル

 

財布から出て行ったお金がカエル。など金運もあがるって・・・

 

「ダジャレじゃあ~ん。」えー

 

などと、侮ることなかれ。

 

信じて持っていたら、お金が入ってきた。

 

という人も数多くいるはずです。

 

信じる者は救われる・・・。照れ

 

さておき、

 

年齢問わず、体の悩みでいつも上位にあるのが、血圧です。

 

低血圧と高血圧。

 

いつも万全な体調を保ちたいのであれば、低くても、高くてもよくありません。

 

血圧は就眠中にもっとも下がります。

 

日中も血圧を安定して保つためには、よい習慣をとって

就眠中の血圧を十分に下げるのが大切です。

 

普段の生活に決まったリズムをつくることが大切。

 

なんですが、

 

なかなか血圧のコントロールは、スムーズにいかないのもんです。

 

そこで、

 

まず、低血圧を解消するつぼ。

を紹介します。

 

 

のどのあたりから、指2本分外側にあるつぼ。

 

これが、血圧のツボ(人迎)です。

 

動脈の拍動が感じられる場所です。ココを外側に向かって押します。

 

低血圧解消のツボと言われています。

 

そして、もう2つ。

 

手足の血液循環を高め、

 

心臓から送り出された血液をスムーズに送り届けることができるつぼが、

 

合谷(ごうこく)というツボです。

 

このツボを3分間押すだけ・・・。

 

 

 

①親指と人差し指の骨が合流するあたりにあるくぼみが合谷です。

 

ココを、反対の手の親指で痛みを感じるほどぎゅ~っと強く押します。

 

 

 

 

②痛みを感じなくなるまで押していると、上半身の血管が開いて身体が温まります。

歯が痛い時などでも、一時的に、痛みを緩和することができます。

 

さらに、もうひとつが、

 

湧泉(ゆうせん)。

 

文字通り、押せば命の泉湧く・・・。ニヤリ

 

 

①足の第1指(親指)の付け根のふくらみの踵よりにあるくぼみが湧泉。

あぐらをかいて足の裏を上に向け、両手の親指を添える。

 

この湧泉を3秒強く押して、3秒離す。

を繰返ていると、足の血管が広がり、冷えが薄らいできます。

 

たった、これだけのことで、血流をよくなり、心臓の負荷を軽減します。

超簡単、されど高い効果が期待されます。

 

あためしあれ・・・。おねがい

 

 

 

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↑の渦の画像に画面より、10cm程度離して、

5秒~10秒くらい左手をかざしてみてください。

 

※「温かくなってきた。」と言う方は気を感じ取れた証拠です。

さらに、強く感じる方は、「左腕に何かねじ込まれてくる感覚。」

を覚えるはずです。おねがい

 

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