こんにちは、とおん気功院の嶋田なおです。
重たい荷物を運んでいたワケでもない。
肉体労働が続いたワケでもない。
むしろブログに何を書こうか迷って座っていただけなのに、ぎっくり腰（らしい物）になっていました(;^ω^)
ギックリ腰とは？
重たい荷物を持ち上げたとき、仰向けの状態から勢いよく体を起こしたとき、急に体をひねったときなど、日常の何気ない動作を切っ掛けに、腰が激しい痛みに襲われます。
ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症といい、基本的には安静にしていれば治りますが、適切な対処をしないとクセ（慢性腰痛）になることもあるため注意が必要です。
毎日、今日も暑いなぁ～
エアコンつけちゃおぉ～
ブログ書かなくちゃ！
でも、ちょっとゲームしちゃおっかなぁ～
良く冷えた個室で、背中を丸めてスマホで作業を続けていると！！
それはもう、背中や腰そして太ももの裏側の筋肉さん達には、激しい運動と同じくらいに、大きな負担がかかりオーバーヒートしちゃうのです。
動かな過ぎが、かえって筋肉疲労に繋がるという、落とし穴に嵌って腰痛が起きるわけだけど、今回の私のギックリもどきは、不調者さんの脊柱管狭窄症の痛みについて氣を巡らせすぎてしまったようなのです。
邪気にやられた？
気功やヒーリングでは、相手の悪いエネルギーを受けて、自分の調子が悪くなることを、邪気が移ったと考える方もいますが、邪気は病気や症状とは別で、免疫力の消費を加速したり、体調を回復するために使われた老廃物のようなものと考えています。
なので、もともと傷口があった所に、塩を塗り込んだら激しく痛かったのよ～～というのが、ギックリ腰もどきの正体でした(;^_^A
・慢性的な症状で、頭痛や肩こり倦怠感にいつも悩んでいる
・自律神経の乱れ、睡眠不足や不定愁訴など、ストレスや疲労感から抜け出せない。
・体調が気になるけど、なかなか病院へ行く時間が作れない
・治療期間が長引く症状なので、免疫力を付けて元気で過ごしたい
・そもそも気功が初めてなので、まずは体験してみたい。
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がん難病に遠隔医療気功 とおん気功院の嶋田なおでした。
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