名古屋なう
今更ながら。
怒涛の日々でした。
オットがロンドンから帰国したばかりで
毎度お馴染み『名古屋行き』は
6月に入ってからの予定にしていました。
が、、
いろいろあって
1週間前倒しに〜
が、、出発の前日ぐらいから
なんだか胸が苦しくて
息がしにくいというか
とにかく
あまり体調が優れなかったのですが
夜シャワーを浴びると
今度は
胸の苦しさが
後ろの肩側に
飛び移ったような感じで
バックの背中が針を刺されたように
鋭い痛みが走り
ベットに入って
背中に触れると
痛くてなかなか眠れませんでした。
なんと言うかキリッと
神経を指すような痛みが襲ってくるのです。
。。。。神経痛
苦笑😅
ここ最近ようやく〜
術後の傷口を気にすることなく
水平に眠れるようになってきたのに
仰向けになると、、またもや
苦しい
またしても
座位の状態で眠る羽目になりました
目覚めて
名古屋出発の日。
しばらく東京に戻れないので
念のために整形外科へ
土曜日だからか
待合室は混み混み〜
で、
おそらくオットと同じで
五十肩みたいなモン
特に私の場合は もともと猫背で
体が丸まっているくせに
更に手術によって
お腹の傷口をかばうように
前かがみになってきていたので
（傷口を引っ張るので、胸を開くことができないんです）どうしても前傾姿勢になっていました。
年末に大きな手術をしたことも
いちよう整形の先生にもお話ししたので
私の大学病院の主治医の先生の
許可があれば身体をほぐすために
何か運動をしたほうがいいと言われました。
まあ確かに
とりあえずロキソニンは
私には強すぎて胃痛の元なので
塗り薬とムコスタを
処方してもらいました。
が、、、慌てていて
自宅に処方箋忘れてきました。←忘れ物①
ああ、、、また処方箋問題が
病院に行っていたので
もう時間がめちゃくちゃ
タイトになってきて
焦る
焦る
帰宅して
慌ててパッキング開始〜
いつもながら長期滞在するので
パッキングにもかなり時間を要します
まあ海外の僻地に行く訳でもないから
何か忘れたり足りなければ
現地調達で良いのですが
(現に毎回ユニクロやビックや
無印にお世話になってます
）
忘れると困るのが常用薬。
私の場合、常備薬と合わせると
それが多すぎて
その準備するだけでも一苦労。
漢方は4種類飲んでいるのですが
西洋のお薬と違ってかなり嵩張るので
2週間分となるとすごい量になります。
それに、緑内障やドライアイ用
目薬3種。とその予備も。
もう薬系だけで
袋いっぱいになります
そして薬じゃないけど
絶対忘れてはいけないものは
代わりにきくものがないので
リンパ浮腫用のストッキング2種。
同じものが二セットあるので
トータルで4セット持っているのですが
今回、なんと！
そのうち1セット
忘れてきました
前日に洗濯していて干しっぱなしで
まだ乾きがイマイチだったので
ギリギリまで取り込むのを後にしたら、、
案の定。。。
置いてきてしまいました
いやあ 本当は普通のストッキングみたいに何足も替えを持てれば良いのですが、何せとても高価なものでこの4セットだけで10万くらい
リンパ浮腫用
ストッキングAirBo←忘れ物②
東京駅到着
この日はもうすっかり遅くなって
またしても
東京駅の新幹線ラウンジは使えず
名古屋駅到着
午後9時を過ぎ
ラウンジのカクテルタイムも終了
とりあえず
夜はルームサービスを注文。
就寝時、体の指すような痛みは
マシになってきたのですが
今度はなぜだか？！体の節々が痛く
もしかして風邪？だったのか？！
高くは無いけど微熱もある感じで
なんだか倦怠感強く
脈も早く
気だるさmaxでシャワーを浴びるのも
ちょっと躊躇した位でしたが
外を歩き回っていたので
やはり洗い流したくて頑張って浴びました
で、、ドライヤーをかけた後に
髪を整えるのに
お気に入りのヘアコーム⬇️があるのですが
忘れました。
ヘアコームは
ホテルの部屋にブラシもあるから
まぁなければないでいいモノではありますが
加齢とともに
髪の毛がリカちゃん人形化してきて
もう櫛通りが悪いったら
ありゃしない
でも
このお気に入りのコで髪を梳かすと
サラサラになるので
コンディショナー要らず
まあナゴマリのアメニティの
ヘアブラシで我慢
LoveChromeのくし
スカルプカッサ ゴールド←忘れ物③
翌日は父のところへ
行く予定にしていましたが
この風邪のような体調のままでの
父との面会はよろしくないので
1日ステイホームならぬ
ステイホテルで自粛。
ああなんのために
更に一日早く
私は名古屋に来たのか
自分で自分がいやになるわ。
一刻も早く会いに行きたいのに。
すでに1週間前倒しにした名古屋入りでしたが
さらに気が急いて
1日早く東京を離れました。
毎年お参りに行っている
金魚祭りを諦めて
本当は金魚（毎回持参してる）を
父のところに連れて
持っていきたかったのですけどね
セラヴィ