危険なアネキ日記( ´△`)
Amebaでブログを始めよう!

「ブログって大変だなー」と俺は思う。

ううぉー!!この何日間かまったくもって何もない(>o<")

昔の俺はアネキがものすごく嫌いだったが、ブログを書き始めて


俺はМにでもなったのだろうか?いじられネタが欲しくて欲しくてたまらない(>_<)


何でこの何日間か何もないのか明かすと、こんな俺に彼女ができそうで


年齢=彼女いない歴=貞操戦隊チェリーの俺はあせりまくり(ーー;)汗 


最近毎日彼女候補に会いに行ってる状況なのです。


危険なアネキ( ´△`)ファンの皆様、申し訳ありませんm(_ _"m)ペコリ


いじられネタがないからといって嘘を書きたくないので、気分更新じゃ


ダメですかぁーーー!?



「しぼんだやんね」とアネキは言う。

本日はお日柄もよく、うんたらかんたら、どうお過ごしでしょうかヽ( ゜ 3゜)ノ?



ではさっそく、今日はこんなことがありました。



アネキが昨日夜勤だったというのは昨日言いましたが、病院によっては二日



連続で夜勤があったりするそうでアネキが働く病院もそのうちの一つであった



りします。そういうときのアネキの生活は、お昼まで寝る→昼食→仕事行く

寸前まで寝る、といった感じで俺としてはめちゃくちゃ過ごしやすい二日間に



なりますO(≧▽≦)O ワーイ♪



でも今日は違いました( ̄□||||!! 


俺が夕方になりそろそろ学校に行かねばという時間になったとき突如、



二階から勢いよくアネキが降りてきていきなり右ストレートσ(‐εΘ)

(゜Д゜) ハア??俺が何か殴られるようなことをしましたか?そう思っても何も言え


ません。我が家では、俺のアネキに対する口ごたえ=右ストレートという



方程式が常識のように存在し、おとん、おかんともにそれを黙ってみている。



我が家から格闘選手か何か送り出す気ですか?(;゜ロ゜)


俺をのした後アネキが一言、



「あんたのせいでおっ○いがしぼんだやんね」


いやいやヽ( ゜ 3゜)ノ 元々あなたの胸はぺちゃんこですよ。その後よくよく聞い



てみるとアネキは寝ているとき夢を見ていて、その夢は今すがるような思いで



試しているおっ○い豊胸グッズのおかげで胸が大きくなり、最終的に俺が針で



つついて元に戻ってしまったという内容だったらしいのです。



だから何ですか?ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!! 目が覚めて胸が小さかっ



たのは俺のせいだとでも言いたいのですか?( ´△`)



アネキが嫁ぐまで俺のブログ(復讐)は続くだろう( ̄ー ̄)ニヤリッ



今日はこれぐらいで。マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!

      


「今日は平和だ」と俺は言う。

こんな俺にも読者がついたヽ(  ´  ∇  `  )ノ ワーイ


今日はうちのアネキは夜勤だ。ウチにはいない。夜勤をするような職業といえ


ば、、、看護士だ。多くの男性はなぜか看護士に魅力(~∇、~;) ハァハァ を


感じるものだが、俺はその看護士の実態を知ってしまっている。アネキだけで


はない。アネキがその危険な性質を受け継いだであろう、オカン(昔はひどか


ったらしい、今も少し( ´△`))も看護士のため俺は看護士=危険な存在という


偏見?を持っている。まぁ、アネキは今日はウチにいない。平穏なディナー、


平穏なバスタイム、平穏なテレビタイム。


とにかく全てが俺を癒してくれる(*´ο`*)=3 はふぅん


しかし、ブログを書き始めた俺は今なぜかアネキにいじられることを欲している


かなりやばい兆候だ。もう一度お風呂に入って滝に打たれてくることにする。


今日はこのぐらいじゃだめですか??笑

「減るもんじゃないし」とアネキは言う。

別に読者がいなくてもいいし( ┰_┰) シクシク 


俺はただどこかでアネキの悪行を王様の耳はロバの耳よろしく、告白したいだ


けなのだ(丿 ̄ο ̄)丿今日はこんなことがあった。


昨日と同様学校から帰ってきて夕食を食べながら「実録!鬼嫁日記」を見てい


ると(まるで将来のアネキを見ているようだ( ´△`))、アネキも鬼嫁日記を横で


大笑いしながら見ているわけだが、昨日も言ったようにできるだけ目立たないよ


うに気配を消していれば_-)))コソコソちょっかいを出してくる確立は減る。昨日


必ずしもちょっかいを出してこないわけではないと学習した((φ(-ω-)カキカキ

 

なんとか平穏なディナーを楽しむことができた。これで食後の一服(*^-゜)y━~~も


平穏に楽しむことができれば、俺はもう何もいらない。しかし事件は起きた。


突然アネキが俺の鼻の前に手をかざす、数秒遅れての悪臭=にぎりっぺ(; ̄□ ̄)yヾ ポロ


俺「くさっつ!!」


アネキ「別にいいじゃん、減るもんじゃないし

 

確かに常におならは体内で生成されているだろうから減るもんじゃないのかも


しれない。それは百歩譲って良しとしよう。だが、減るもんじゃないからといって


弟ににぎりっぺをしていいものなのだろうか?世の中そういうものなのか?俺が


学校に行っている間にそういう法律か何かができたのか?(・。・) 


小泉さん、郵政民営化の前にこういう不条理な我が家をを改革してもらえないだ


ろうか?


今日はこれぐらいでマタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!




「近親○姦だ」とアネキは言う。

今日、いやもう昨日か、9時から「危険なアネキ」というドラマが始まった。


だが、俺は9時10分まで学校(夜間部)だから家に帰る時間を含めると


ほとんど見れないε=( ̄。 ̄;)フゥ だが、胸を張って言える( ̄^ ̄)


うちのアネキこそが本当の危険なアネキだということを!!


今日こんなことがあった。俺はいつも学校から帰ってきてから夕飯を食べる。


今日もいつもと変わらない平和なディナーを楽しんでいた。アネキはテレビを


俺の横で見ていたが、できるだけ目立たぬように気配を消していれば(゜ρ゜)


アネキがちょっかいを出してくることはない。しかし問題がおきてしまった。


とんかつソースをテーブルにこぼしてしまったのだが、ティッシュの箱はやつの


膝の横にしかない。


恐る恐る手を伸ばす俺、ティッシュをつかむことに成功、後は箱から引き抜くだけだ。


だが、そのとき見つかってしまった。そしてこの一言、


「なに人の足を触ろうとしてんだよ!?この近親○姦やろう!!」


ヽ(~~~ )ノ ハテ?この人は何を言っているんだろう??


間髪いれずに飛び込んでくる右ストレート。リングに沈み込む俺σ(‐εΘ) 


やっぱりうちのアネキは危険だ ( ´△`) 


一日一つの出来事に書くのを抑えとかなければ、俺は寝不足になってしまう。


ではまたバイバイ!( ̄▽ ̄)ノ~~