「減るもんじゃないし」とアネキは言う。 | 危険なアネキ日記( ´△`)

「減るもんじゃないし」とアネキは言う。

別に読者がいなくてもいいし( ┰_┰) シクシク 


俺はただどこかでアネキの悪行を王様の耳はロバの耳よろしく、告白したいだ


けなのだ(丿 ̄ο ̄)丿今日はこんなことがあった。


昨日と同様学校から帰ってきて夕食を食べながら「実録!鬼嫁日記」を見てい


ると(まるで将来のアネキを見ているようだ( ´△`))、アネキも鬼嫁日記を横で


大笑いしながら見ているわけだが、昨日も言ったようにできるだけ目立たないよ


うに気配を消していれば_-)))コソコソちょっかいを出してくる確立は減る。昨日


必ずしもちょっかいを出してこないわけではないと学習した((φ(-ω-)カキカキ

 

なんとか平穏なディナーを楽しむことができた。これで食後の一服(*^-゜)y━~~も


平穏に楽しむことができれば、俺はもう何もいらない。しかし事件は起きた。


突然アネキが俺の鼻の前に手をかざす、数秒遅れての悪臭=にぎりっぺ(; ̄□ ̄)yヾ ポロ


俺「くさっつ!!」


アネキ「別にいいじゃん、減るもんじゃないし

 

確かに常におならは体内で生成されているだろうから減るもんじゃないのかも


しれない。それは百歩譲って良しとしよう。だが、減るもんじゃないからといって


弟ににぎりっぺをしていいものなのだろうか?世の中そういうものなのか?俺が


学校に行っている間にそういう法律か何かができたのか?(・。・) 


小泉さん、郵政民営化の前にこういう不条理な我が家をを改革してもらえないだ


ろうか?


今日はこれぐらいでマタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!