ラーメン二郎 環七新新代田 | キイソのブログ

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 食後の独り言

 
やって来ました新代田。
 
到着すると待ちが5人ほど。
スルスルと列が進んでいき、あっという間に着席。
 
厨房は店主殿と黒タオル男子。
客席側は快適な室温で、コンディションはとても良い。
 
ラーメン麺少なめアブラ+タマネギ+かつおぶし。
 
 
見た目美しい。
 
いつもはすぐに麺を引っ張り出して食べ始めるが、まずはアブラを絡めたヤサイを一口。
味付けアブラの甘じょっぱさが、たまらなくイケる。
 
麺はかつての太さに戻ったカンジ。
マックスとまではいかないものの、新代田らしい太さで、プリプリ、かつゴワゴワ感がとっても美味い。
 
スープは表面のアブラが結構厚いタイプ。
醤油の香りもプンプン漂ってきて、とっても美味い。
ややカラメの味付けは、タマネギ&かつおぶしが抜群に合う。
 
 
豚は巨大な塊と分厚い一枚。
ミッシリとつまったタイプで、しっかりした歯ごたえ。
味付けはそれほど濃くはなく、カラメのスープにちょうど良い塩梅。
 
全体的な量は多め。
やはりこの極太麺はけっこう腹にくるカンジ。
 
そういえば店主殿、ジムに通い始めたとかいうお話が。
気持ちシュッとした印象に見えるのは気のせいであろうか。
 
ワタクシ的にも、今のような食生活を続けていくためには、ぜひ見習わなければならないところである。