登良治郎 | キイソのブログ

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 食後の独り言


やって来ました白楽のとらじろう。

到着すると先客一人。
スタッフも掃除してたりしてのんびりムード。

そんなわけでワタクシの分だけ調理開始。

つけ麺ニンニク少し。


つけダレは店主殿、やや時間差で麺は助手さんから提供された。

麺は固めコールしなかったが、まぁまぁの固め。
しっかり〆られていて、プリプリとした食感はなかなか良い。

つけダレはしょっぱ目。
表面にアブラの層がうっすらと張っていて、けっこうコッテリした味わい。
その味わいの方もなんだかレベルアップしたようで、かなり美味い。


豚はホロホロのモノが大小4片ほど。
味付けもそこそこで、これは格段に美味くなった気がする。

全体的な量はまぁまぁ。
麺もタレも美味かったので、スイスイ食べられた。

ワタクシが帰る頃にも空席多数。
ゆるーい空気が漂っている、とらじろうなのであった。