帰宅したら待っててくれたふたり
愛おしい
もぐっちゃうしげ
イエスマンを観ました
今気付いたけれど回顧録なんですね
脚色しているにせよ凄いことしなすったなあ
本作の見どころはブラッドリー・クーパーでしょう
GOTGの6年前、この頃の声はロケットほど低音ではありませんね
実写のブラッドリー・クーパーはよく知らないので
ロケットの声は態と低く演じているのかも知れませんがだとしたら凄い
ややハスキーでかっこいい声です
さて映画の感想ですが
ノリが00年台だなあと
こういう空気感の作品を結構観ている気がするので目新しさは感じません
けれど良い映画です
私もなるべくイエスを言おうかな
なんて思ったりなんかしちゃったりして