ネガティブ最前線 -28ページ目

世界の曖昧さと最後に見る夢

変わってゆくもの

終わってゆくもの


終わりの始まりと

始まりの終わり


成功からの転落

失敗からの好転


オンリーワンが尊いとか

ナンバーワンを追いかける意味とか


多分それくらい

世界は曖昧な何かで満たされていて

両極端のその間に

数多の命が散っていくんだ。


どちらが幸せとか

考えない方がいい。

考えた先の事は

多分たった一つ

”死にたくなる”だけだから。


少なくとも僕はそうなった。

曖昧な所で揺れて

静かに底へ沈殿していくその途中で

「あぁ、光の射す場所があんなにも苦しいとは」

と目を細めた。


失敗

堕落

時の止まった場所

誰も居ない場所

仄暗い場所

やがて目が退化して白く濁り

皮膚は透明に近くなり

自分と外界との遮蔽が曖昧になる


その曖昧さは多分

この世界を構成するものの大多数の曖昧さと一緒で

だから僕は

僕自身が一つの世界の表れであると思う


底の方へ行けばきっと誰でも解ること

でもそれは

二度と光の射す場所へは行けなくなるということ


僕はそれでいいと思った

あの日

僕が何もかもを手放した日

命の所有権を放棄した日

最後の空気を吐いて

沈んでいくことを望んだ日


間違いを正すという暴力や

表現の自由という痛みを

僕は知ったから。


何時か底に辿り着いて

永遠の眠りに就いたら

きっと最後の夢は

そこに溜まった亡骸の夢だと思う


真っ白な

何処までも真っ白な

何も思い出せなくなる

そんな夢。

死にたくなった日

繰り返されるその毎日の流れは速く、

僕はそれに疲れて眠るばかり。

一週間はあっという間で、

一ヶ月もあっという間で、

きっと一年も、あっという間。


その中で

僕はどれだけの事が出来ただろうか。

体ばかり年を取り、

年々不具合が増え、

精神は子供のまま、止まってしまっている。


一つ道を挟んだ向こうには

何時でも無感情の大人の世界が待っている。

それはそれで恐ろしいから大人には成れない。


迷惑ばかりかけて、

失望ばかりされて、

それに慣れて。

そんな最低な自分が許せなくて。


こんな僕にもきっと何か出来る事がある、なんて

そんな今更馬鹿な発想はしないけれど、

せめて他人のストレスにはなりたくない。


毎日本を読んで

ゲームをして

アニメを観て

眠って。

それだけの生活。

それだけの生活が

今の僕には辛くて。


もしも健康な体であったなら

もう少し何か出来る事があったろうに。

もしも健全な精神でったなら

もう少し恩返しでも出来ただろうに。


僕はただのお荷物で

また年を越してしまう。

それならばいっそ

この命を投げ出してしまいたい。


自分など死んだ方が人の為のような気がして。


父が死んだ時、父の両親は

「やっと私達の所に帰ってきてくれた。これで安心出来る」

と言っていた。


僕も死んだ方が

安心されるんじゃないだろうか。


……そこまで愛されてないかw

泣きたい気持ち

今日は雨が降ってきた辺りから、

どんどん心が重くなって

ベッドに潜って泣きそうな自分と戦っていました。


何も悲しい事なんか無い。

お前はちゃんと恵まれているじゃないか。


何度言い聞かせても

僕は聞き分けてくれなくて。


そうして

何が悲しいのかも解らないまま

雨の音を聴いてまどろんでいました。


寂しいわけじゃない。

だけど

確かに感じる喪失感。

今まで僕の隣にあったモノ。

それが何だったのかは

思い出せなくて。


さよならも言わないで

居なくなってしまったナニカ。


ふと思い出すのは

祖母が飼っていた猫の亡骸。

艶やかな毛並みのまま

眠る様に死んでいった幸せ者。


僕の中のナニカが

音も立てずに無くなったのと似たような感覚。

曖昧で

でもとても悲しい現実。


今日は雨だから

涙も一緒に落ちるのだろうか。


今日は雨だから

色んな事を思い出して

そして忘れていくのだろうか。

上っ面

さっき、mixiで結構前向きな日記を書いたんですけど


気持ち悪すぎて泣けました。


俺はこんなんじゃない、こんな事思ってない。

伝えたい思いが言葉によって捻じ曲げられていく感じ。


確かに僕は過去を終わらせようとしている。

その為に少しだけど無理をしてみたり、

無茶をしてみたりしている。

だけどそれは過去が重過ぎて辛いから、

完了させて捨ててしまおうっていう後ろ向きな気持ちから。

決して自分の存在する時間軸を進めたいとか思ってない。

思ってないけど、そう書くとなんだか嫌がられる気がして、

どうしても書けなかった。


だから


『自分の時間を進めることにした』


なんて嘘を吐いた。

最低だ。

自分にも他人にも嘘を吐くなんて。


死にたくなった。

そんなでまかせの日記を書いたなんて

自分でも信じられない。

確かに妥協点ではあったけれど、

そんな事をしたら大人と同じじゃないか。


あぁ、なんかもう、死にたいな。本当に。

責める声

僕の兄は基本的に威圧的な物言いをする。
誰に対してもそうだが、面倒臭い相手と電話をしている時は特別不機嫌になる。

それなら電話を切ればいいのに。と思うが、兄曰くそれは゛教育゛らしい。

僕はと言うと、兄の不機嫌な声を聞くだけで何も出来なくなり、ただその一方的な説教を聞いて身を縮めるしかない。

まるで自分が怒られてるみたいになる。

今も兄は電話で誰かを叱っている。
僕が叱られている感覚。

それは昔の父にも似ていて。

耳を塞いでも聞こえる罵声に、もう辟易。

嫌だな、こんな毎日。