ネガティブ最前線 -18ページ目

やってしまった

病院3Days

今日が2日目


やってしまった……。


予約時間:10:30

起床時間:10:54


だから病院の前は予定入れたくなかったんだよ……。


昨日は久しぶりに友人と会ったのです。

ちゃんとこっちのスケジュールで『病院』と入れておいた場所に

「この日しかあいてないから」

と予定を入れられ、

向こうは社会人&当方無職なので反論出来ず

駄目だと解っていてお酒を飲んでしまったのです。


「なら飲みじゃなくて食事にすればよかった」とか言われそうですが、

昔この友人に「食べ方が汚い」と言われて以来

人前で食事をすることが出来なくなっているのです。

そうでなくとも食事のスピードが遅い僕。

どのみち相手を待たせてしまうこと請け合いです。


さて、アルコールが入ってるからといって眠れるわけではなく、

しかし睡眠薬とアルコールはとても仲良しな関係なので

睡眠時間は自然と倍増するわけで。

時計を止めたところまでは覚えているのですが、

それから丸3時間眠っていたことになります。


いっそ体調不良という名目で休めたらよかったのですが、

不幸中の不幸なことに予備の薬が切れていたので行かないわけにはいかず。

結果的に約1時間押しで飛び込みで入らざるを得ない状況。


受付の方も、主治医も、決して遅れたことを注意したりはしません。

それは、精神科だから。

そういう配慮。

でも成人として最低限時間を守るのは当然の事。

予約時間に自分の分の時間があき

予約していない時間に自分という余分な時間をつくらせてしまう。

それは最低な行為。

医師にも他の患者さん達にも迷惑をかけてしまう行為。


精神科だから、尚更。


思っていた通り、僕が行った時間に予約を入れていた患者さんは

僕が待合室に戻る途中の廊下に置いてある椅子の上で倒れていました。


僕が時間通りに行っていれば起こらなかった事態。

全部僕の所為。


精神科にかかる患者にとって

待ち時間が何より過酷なことだと理解しているだけに

謝っても謝り切れないことです。

というか、恨まれても仕方の無いことです。


あまりの醜態振りに自己嫌悪ですっかり鬱になり

帰る頃には左腕は爪で引いた痣だらけになりました。

こんなことしたって誰も許してくれないけど。

自分を許す気も無いけれど。

とにかく物質としての痛みがなければ

トラックの前にでも踊り出す勢いだったので

仕方なく。

人を傷つけておいて自分だけこんな玩具みたいな痕

何の代償にもならないだけにいっそう自分が恨めしく。


そんな僕が帰宅して待ちうけていたのは某長寿のバラエティ番組の明るい声。


あぁ、死にたいなぁ。


逃げるようにベッドで眠って

再び起きた時に耳に入ったのはエヴァのラブシーン。


……あぁ、死にたいなぁ。


何でこんなタイミングで。

本当、今日の僕は何かにつけてついてない。

でもそれは全部、寝坊した自分の所為。

自己管理もろくに出来ない、駄目人間な自分の所為。


誰か殺してくれないかなぁ。

もうこれ以上他人に迷惑かけたくない。

もうこれ以上家族に呆れられたくない。


死にたい。

消えたい。

切りたい。


死にたい。

結婚について

僕が一番最初にアドレスを消したのは、正規社員になった人達。


そして次にアドレスから消すのが、結婚した人達です。


性嫌悪障害という障害をもっている僕は

いわゆる”結婚=夜の営み”を想像してしまうので、


「気持ち悪い人種だなぁ」


という感想しか持てないからです。


性嫌悪障害について大まかに補足しておくと、

「性にまつわる全ての事に対して嫌悪感を抱く」障害で、

SEXから自分の性別に対するものまでその範囲はとても広いものです。

ちなみに僕の場合は”肌の接触”からNGです。

それは例えば家族であっても、です。

理由は「全ての大人は性行為体験者だから」です。

こう言ってしまうとなんですが、汚らわしいのです。


先日高校時代からの友人に久しぶりにメールをしたら


「そういえば先月結婚しました」


と返信がきて一気に友人気分が冷めました。

この友人とはもう会わないだろうな、と。


実際その友人から「彼氏ができた」と訊いてからちょっと引き気味だったのですが、

いよいよ結婚となるとドン引きです。

その内妊娠して親になるのかと思うと全力で「やめてくれ」と叫びたくなります。


だからそう叫ばないように自分から離れるのです。


僕にとって家族というのは、

父親:時々帰ってきて子供(僕)の人格を自分の好み通りに整える人

母親:目に見えない家政婦

兄:常に怒っていて怒鳴り続ける人

という構図でした。

これが中学生になるまで続きます。

この後両親が離婚しますが、父は度々僕を呼び出しては気に入らない部分を叱りました。

母は今でも朝から夕方まで仕事をし、夜から深夜まではアルバイトをしているので、殆ど顔を合わせません。


さて、両親の離婚後変わった事が1つあります。

それは、母親と兄の性生活です。

二人とも恋多き人間で、常に恋人が何人もいました。

兄は家に彼女を連れ込んで平然とSEXをしていたし、

母親も僕の目の前で彼氏と手を繋いだりしていました。

それがどうしようもなく気持ち悪くて、不快で、嫌悪しました。

それが性嫌悪障害の始まりだと思っています。


僕はこんな人間には絶対にならない。

僕は絶対に家庭なんか築かない。


だから僕は一度”男になる道”を選びました。

より正確に言えば、”女性としての機能が停止した状態”を選びました。

その辺は以前の日記に書いてあるのでそちらを参考にして下さい。


まぁ要するに

『女性として見られず、男性としても見られなければ性の対象からは外れる』

と考えたわけです。

だから僕は中学生の頃から一人称は俺・僕のどちらかだし、

バイトをしていた時も百歩譲って「自分」でした。

服も男物しか着なくなり、髪も短くしました。


こんな僕ですから、友人も自然と変り種が集まり、

結婚をする奴なんか出ないんじゃないかと半ば安心していたくらいです。


家族とはピラミッド形式で一番低い者を傷付ける存在。

家庭とは沈黙と怒声が絶えない場所。

両親とは、そして子供とは淫らな性生活の証。


そして結婚とは、新たな不幸の始まり。


だから僕は「STOP! 結婚」派なのです。

血圧

突然でずが、寒くなると血圧って上がりますよね。


そろそろ血圧上げる薬無しでもいけるんじゃないかなぁ、とか

ちょっと獲らぬ狸の皮算用をしています。

薬代もバカにならないんで。


ちなみに春先に起こした低血圧の時は

70/40でした。

今は限界量を使って100/70とちょっと高め。

でも病院で計ると毎回90/60前後なので、

100を越さないと薬は減らしてもらえないそうです。


明日は内科の受診日なので、今度こそ目指せ100! ですが……

前日である今日、試しに無許可で1日薬を止めてみました。

な、なんかくらくらする……。

でも今丁度女子の日なので、貧血なのかもしれないし

家庭用血圧測定器では100はちゃんと保ってました。


そうそう、僕は男性寄りの中性ですが、

生物学的・戸籍上は女性です。

素性を隠してホルモン注射を受けていた時期があるので

声は男女どちらの声も出せます。

変声期の途中で素性がばれてしまったので(苦笑)


ちなみに内科に定期的に通っているのは血圧の問題ではなく、

橋本病が原因で行っております。

と言っても普段は血圧と逆流性食堂炎の診察の方がメインなんですけどね。

胃薬は最強の薬+補助薬でなんとかなっています。

血圧は上記の通り。


どちらも原因不明なのですが、

「病は気からという物です。精神が不安定な方は体も不安定になります」

と言われてしまいました。

まぁ言われてみればそうなんですけどね。

精神を病んでいる知人の中には車椅子生活の方もいますし。


あとはストレスなんですけど、これはもう家族と生活している限り仕方の無いものです。

一人暮らしを始めたって、結局自分に苛々するだけで変わらないのは分かっていますし。

思い通りにならないのはそれだけでストレスになるのです。僕の場合。


昔からストレスを溜めやすい体質で、中学生の頃は不眠症で睡眠時間は2時間でした。

若いから出来た生活だと自分でも思います。

ちなみに高校生活が終わるまでこの生活は続きました。

成人する少し前に精神科にかかり、そこで初めて自分が不眠症という病気だと知ったほどです。

当時の僕は

「眠れないだけで病気になるんだ」

と不思議に思っていました。

今では不眠症というのはポピュラーな病気のようで、テレビでもよく見かけますが。


そんなわけで、ストレスとは長年の付き合いです。

未だに折り合いはつきませんけどね(苦笑)


では、明日は脱血圧上昇剤を願って。

……でも明日って天気予報だと気温高いんだよなぁ。

後ろの正面

今になってふと

負け犬振った知人に対しての不快感は

同属嫌悪でしかないんだと

唐突に理解した。


昔の僕は

負け犬ではない頃の僕は

どちらかというと

自分本位の我侭野郎で

周りを巻き込んで暴走するような

危ない人間だった。


「だって俺が面白いなら

お前らだって面白いだろ?」


そんな価値観。


でも僕はある日現実を突きつけられる。


共同出版の版元が倒産。

手元に残ったのは100万の借金と

8万で買い戻した在庫の山。


同時に当時結成1年を迎えたバンドのVo.の自殺。

それに伴うバンドの解散と、それまでのバンドの惨状。

徐々に失われていった自分の居場所。

否定されていった価値観。


「お前は楽しくても

周りからすれば迷惑なんだ」


それが今から5年程前の事。


この5年前の1年間で

僕は様々な場面で自分がイレギュラーである事を実感することになる。


病気だと言われれば薬を呑み

同じ病気の人間と友人になる筈が次々に決裂し

それすら妄想か 現実か 分からなくなって

ただ只管に僕は独りになって

誰も僕を批難しなくなった頃にはもう

僕は自分で自分を批難するようになっていた。


いつも人の顔色を伺って

反応を確かめて

全てに申し訳なく振る舞い

それが返って嫌悪される要因になり

だからと言って意見すれば

例えばmixiだったらアカウント拒否というザマで


僕はもう

誰にも好かれることは無いと

この時そう理解した。


それからの僕は作風も変わり

ファンも伴って変わり

それが良かったのかどうかだけは

未だに判断出来ないのだけれど。


でも僕は

誰に好かれることがなくても

書き続けなければ死んでしまうと

今でもそう思う。


だからこれは延命。

まだ僕には命がある。

俺を置いて死んでいった馬鹿野郎よりは

幾分かマシだと思いたい。

単なる希望だけど。


僕は確かに負けた。

あの1年で思い知らされた。

だけど

下手に出るのと卑屈になるのとは違う。

少なくともこのページだけは

このサイトだけは

僕を許容してくれる。

僕がそう決めて創ったから。


だからもう

あの醜く落ちぶれた知人の様にではなく

素直にこの小さくて大きな世界で生きよう。

ネガティブなのは元々。

小さな頃に幾度となく繰り返された虐待の証。

それは今も昔も変わらない。


卑屈は醜い。

それに気付けただけ

知人に感謝。

汚名返上の時はまだ来そうにないし

半分はもうきっと死んでいるけれど

残った命で

囁こう。


誰に届かなくてもいい。

ただ僕は此処に居たい。


ただ僕が此処に居たいから。

『酒と煙草とR&R』

昔よく聴いていたR&R

疲れた体には少し刺々しくて

ボリュームを絞って子守唄代わりにする


燻らせた紫煙は

明日へ行くのか

過去に帰るのか

どちらにせよ

俺からは離れていく

苦い香りだけ残して


未だに思い出すのさ

何だって怖くなかった

何だって出来ると思った

あの

老いた俺には痛々しい色を

そこにいたお前を


いつの間にか

友と呼べるのは煙草と酒だけ

子供の代わりに近所の野良猫

お前の代わりは

お前の代わりはいないけど

空白のページはそのままでいい

人生未練がなきゃ生きていけないから


人間は逞しく出来てるもんだ

最近そう思うよ

いつ死んでも構わないと笑っていた俺が

今まだこうして生きている


あれから何年経ったんだっけ

残ってるのはもう

後悔や 寂しさすら無いけど

全部酒で流し込むから

問題は無い筈だ

無い筈なのに

あのR&Rを聴くと

どうしようもなく泣けてくるから

煙草の煙で誤魔化すのさ


今日の夢は何だろうな

誰が俺を笑わせてくれるんだろう

くたびれた頭で口ずさむのは

お前と聴いていた

R&R。