箱根駅伝応援の朝ごはん うさぎチョコパン食べました。
朝ごはんで季節を感じられる幸せ
うさぎグッズたくさん出ていてどれもかわいいなんてすごい。
高１の娘と両親の同居暮らし＋ネコ
給料の半分を貯金したい理由
給料の半分の具体的金額とは？
どうしても７区を応援したいという娘。本日も早起きして行ってきました。
東海道線に乗ると、各大学のサポートの方や、昨日走り終えた選手も普通に電車に乗っているんですね。
うちの娘は、各大学のユニフォームはもちろん、選手や補欠の選手の顔と名前はばっちり覚えています。 ←その情熱勉強に向けてほしいんだけど
好きな大学はマネージャーさんも覚えています。
電車の中で、(一方的に)知っている顔がたくさんいて大興奮。昨日走った〇〇さん。当日変更で出られなかった〇〇さん。と次から次へと名前を教えてくれました。
それだけ夢中になれるなんて本当にすごい。
まずは、７区を国府津駅付近で応援。
偶然、文化放送の実況の目の前の場所取りしていました。鬼頭里枝アナウンサー。顔が小さくてめちゃくちゃかわいい。そして優しい！最新の順位を周りに教えてくれていました。
鬼頭アナの実況を聞きながらの観戦でした。贅沢。
箱根駅伝の先頭は、中継車が来ます。大きいから遠くからでも見えて、いつもワクワクです。後ろに先導の白バイがいます。
その後、白バイに続いて選手が来ます。駒澤大学の安原選手。と助手席が大八木監督。
箱根駅伝の応援に行くと、ボランティアの方、警察の方、チームのサポートの方、各大学の応援の方の動きがすごくよくわかります。
交通整理や信号の切り替えをしてくださる方、自分は駅伝を見ることなく観客の安全を確保してくれる方、チームのためにタイムを計って伝える方、毎年楽しみなのよ御着物で観戦されている方、素敵な時間でした。
箱根駅伝のチーム力を感じた1日でした。
今日も、７区→８区→９区 と追いかける予定でしたが、娘の体力が付きて７区だけの応援で帰ってきました。
どうしても応援したい選手が今日は７区だけだったようです。←逆に分かりやすい。
１０区はテレビでのんびり観戦。その後当然、録画した箱根駅伝を最初から見る観戦タイムでした
今日の支出は ２人分の交通費＋朝ごはんのパン＋おやつのチキンナゲットで 約４０００円。
いいお正月でした。
今回、めちゃくちゃ役に立った箱根駅伝観戦ガイド。ポイントの通過予想時刻と、最寄駅から観戦ポイントまでの距離がとても参考になります。
来年も使える内容なので、来年観戦をしようと思う方は事前学習にぜひ！