クラウドファンディング挑戦記のご紹介

こんばんは、丸の内OL☆KUMIです＾＾

 

本日２回目の投稿になりますが・・・

どうしても早めに投稿したくっててへぺろ

 

友人がクラウドファンディングに挑戦していまして。

私もやってみたいと思っているので、考え方や進め方を勉強させてもらっています。

 

何のクラウドファンディングかというと、「ぐるチャー」というグルメサービスです。

たくさんの条件を選んで検索することができるサービスだそうですニコニコ

 

今、美味しいお店を探す手段ってたくさんありますけど、

自分好みのお店や条件に合ったお店を探すのってなかなか難しかったりするんですよね。

 

現に私も、女友達と夕ご飯を食べた後にゆっくりお茶が飲める場所を探していたりしますし・・・

お茶ならドトールやタリーズでも・・・まぁ、そうなんですけど、どこでもいいわけじゃないんですよ。

 

・うるさくない、でも静かすぎない

・飲み物、スイーツが美味しい

・できれば飲み物は飲み放題

・おしゃれ

・ゆったりできる椅子

・店内の音楽も邪魔にならない

・駅から近い

 

といった、ワガママな条件があるために、なかなか決まらないんです。

なので、今は宙ぶらりんな状態であちこち探して、まだ「ここがいつもの場所」とは

ならないんです。

そんなワガママな私達の条件でも探せるのでは、と期待しているのが・・・

「ぐるチャー」です。

以前から友人からちらっと聞いていましたが、興味津々でした。

是非成功して、このサービスを使いたいです爆　　笑

ご飯の後にゆっくりできるところを見つけたいものですチーン

 

そうそう、肝心のそのサービス内容や挑戦の記録はブログやフェイスブックで見ることができますよチュー

 

 

Facebook::

https://www.facebook.com/gurucher/

 

Blog::

http://urx2.nu/I8FZ 

 

あと、こんな感じでクラウドファンディングに出しているそうです。

 

クラウドファンディングサイト：

https://camp-fire.jp/projects/view/48393

 

 

これからクラウドファンディングをされようとしている方も、参考にしてみてはいかがでしょうか♪

 

 

私が転職を決めて就職先が決まるまでにやった３つのこと

こんばんは、丸の内OL☆KUMIです＾＾

 

とてもとても、お久しぶりです！

 

年が明けて、暖かくなったり寒くなったりしていますが、皆様は体調崩していないですか？？

明日なんか関東でも雪が降るらしいですからね。

暖かくしてくださいね～照れ

 

さて、私は半年間くらいブログをおやすみしていましたが、

やっと再開しようと思っていますおねがい

 

この数ヶ月間、何をしてどんなことを考えてきたのか、

結構濃い～数ヶ月だったので、記録しておきたいと思います。

転職にあたり行ったことは、大きく分けて３つですキラキラ

 

①自己分析

私自身の棚卸し、です。

これまで身につけたこと、足らないところなどを書き出しました。

 

Q.自分はどんな人？？

・介護職と事務職でExcel・Word・PowerPointは使ってきた

・マルチタスクでやってきて、複数の種類のタスクがあっても優先順位をつけて仕事するのは得意

・他部署との関係を強化したり、良好にしたりする雰囲気づくりができる

・できない　と思うようなことでも、意地でも諦めない

・苦手な人こそ味方につけようとして、結果的に大きな力になってくれる

・お客さんのために、現場で働く人（上司や仲間）のために、動ける

などなど・・・

こんな内容が出てきました。

これまで、深く考えませんでしたけど、こうやってじっくり考えると出てくるものですね。

 

Q.今後どうなりたいんだろう？

最終目標はある。それに向かうための手段として、ブランド作りがある。

でも、ブランド作りをするけど、せっかくいいものを作っても、見てくれる人がいないと知ってもらうこともできないし、

売れないし。。。

そのために、「売り方」は勿論だけど、「見せ方」を身につけたい。

今は、ネットで膨大な情報が流れているけれど、そんな中でも私の作った商品にたどり着く人がいるように、

興味を引いて、共感してもらえるようになりたい。

 

 

 

②適職を探す

自己分析がある程度終わったら、なりたい自分に繋がる職種はどんな職種かを考えて、探しました。

 

探した職種としては、マーケティング・広報・広告・印刷会社・新聞社（編集・記者・ライター）・EC管理など・・・

 

しかし、考えなければならないのは職種だけではありません。

優先させたい条件がいくつもあって、とても悩みました。

順番的には、職種や業務内容＞給料＞勤務地＞時間＞雇用形態

でした。

細かい内容は省きますが、この条件はいいのにこの条件はイマイチとか、

いっぱいありました。

 

希望条件も、最初から優先順位が決まっていたわけではありません。

この条件を調べ尽くしてだめだったら、再度自己分析をして希望条件の優先順位順番を考えなおして、

というのをやりました。

 

 

 

③とりあえず面接に行ってみる

書類選考が通ったところは、面談なり面接なり行ってみることにしていました。

何回か行くと口が慣れてくるものですね。

最初は緊張しながら行っていましたけど、段々緊張なんかしなくなっていきました。

 

この時、私はなりたい自分についても、面接時に言っていました。

ブランドについても。

それが仇になることもしばしば。

そりゃぁそうですよね。「いつかブランドを作るのでいなくなります真顔」って言ってるようなものですもの。

勿論、ことごとく落ちましたが、後悔はしていないです。

自分が決めたことですからね。

それでもなんとか新しいところが決まったのは、嬉しいものです。

 

ようやく転職先が決まりましたが、本当に転職が成功したといえるのはこれからですね。

これから、実際にお仕事をして、同時に課外活動もして、なりたい自分に確実に近づいたなと

思ったら、成功といえるかなと思います。

 

さぁいよいよ、２３日から初出勤です。

面接以上に緊張します・・・・滝汗

 

長々と書いてしまいましたが、今日はこのへんで音符

 

 

 

 

 

 

 

 

「やりたいこと」を相手に伝えるために、技術や経験の無い私が取った方法とは　Vol.2

こんばんは、丸の内OL☆KUMIです＾＾

今日は、販売経験も営業経験も無い私が、自分のやりたいことを伝えて、人の心を動かした出来事についての第2回目になります。

前回は、雑貨の仕事塾で行ったプレゼンテーションの時のことをご紹介しました。（前回の記事はこちら）


今日は、その後にあった出来事についてお話しますね。


ある日、転職活動中の私は企業へ面談に行きました。
面談は面接とは違って、カタい質問などではなく、もっと気楽にお話するようなイメージです。
内容は、企業全体の雰囲気や配属部署の雰囲気、残業や福利厚生、さらに採用担当者自身の入社時の話や今のお仕事のやりがいなどなど・・・

求人詳細では盛ってるでしょうし、面接では深いところまで聞くのは憚られますよね。
なので、面談という形を設けてくれるのはとてもありがたいなーと思います照れ

そんな面談というものに行った時のことです。


合うかなぁ、合わないかなぁ・・・真顔

不安を抱えつつ訪問し、採用担当者とお話を始めました。


担当者「転職しようと思ったきっかけについて聞かせてもらえますか？」


私「私の人生の最終目標は、好きなことを好きな時に好きな場所ですることです。そのために、将来的には自分でビジネスを立ち上げようと考えています。云々・・・・メラメラ」


担当者「へぇ！」


担当者「どんなビジネス？」

私「ECショップですメラメラ（ﾒﾗﾒﾗ）」


その後、どんなショップなのかなどを軽くお話しして、やり取りが続きました。

話がひと段落した頃に、担当者から思わぬ一言が。

担当者「あなたの年齢で、ここまで確固たる自信を持って、自分の目標を言える人なんて・・・長年人事をいろんなベンチャーでやってきたけど、なかなかいないよ。その考え方は、一体どこで身に付けたの？びっくり」

今の私にとって、どんなほめ言葉よりも嬉しい言葉でした。

私は、約1年前に知り合った友人から考え方をたくさん教えてもらったこと、半年間ブランド立ち上げのための塾に通っていたこと、そこで先生や仲間から多くの知識やなんかを吸収したことを話しました。

とても納得されたようで、

担当者「すごいっ！それをキチッと自分のものにしているあなたもすごいけど、周りの人達もこれまたすごい！」


と言ってくださいました。
その上、今後の考え方に対するアドバイスまで…


帰りの電車で、私はその採用担当者の言葉を思い出して、それが何を意味するのかやっと理解しました。
ポロポロと零れ落ちそうになる涙を我慢するのに必死でしたえーん


ナゼを突き詰めるためにｳﾝｳﾝ唸ってやっと考えたのに、先生や友人に何回もダメだしくらって、そのたびに悶々とするというのを繰り返してきましたが・・・


それがここで、しかも初対面の方に評価していただけるとは、です。


この日から、私はさらに自信をつけました。

 

今回、残念ながら就労条件が私には合わないために辞退することにしました。

 

しかし、人にものを伝えることが苦手な私には、とても大きな収穫だったと思います。



私はこうだ！プンプン

と、自分の中に揺るがないものを持ってさえいれば、必ずそれを理解してくれる人が現れると思えました。
理解者が直接私に関係することもあるでしょうし、その理解者からいただいた言葉が、今後の私を形づくる糧になることもあるのだろうと思います。

 

引き続き、めげずに合いそうなところを探します♪

 

おわり

 

 

「やりたいこと」を相手に伝えるために、技術や経験の無い私が取った方法とは

「自分のやりたいことを理解してもらって、〇〇してもらいたい」

でも、それってなかなか難しいですよねあせる

ただ単にやりたいと思っていることを伝えるだけでは、「ふぅん」で終わるでしょうし。

今回は、営業経験も販売経験も無い私が取った、相手への想いの伝え方を、丸ノ内OL☆KUMIが2つの事例を用いてご紹介していきます＾＾

 

冒頭でも書いたように、私には営業経験も販売経験もありません真顔

なので、人に自分を売り込んだり商品をうま～く紹介したり、ということも今はまだ難しいです。

 

しかし、そんな私でも人の心をグッと動かせるということに気づきましたびっくり

 

先日は、私が受講していた雑貨の仕事塾の最終回でした。

その時に、これまでの総まとめとしてプレゼンテーションをしたんです。

 

私としては、初プレゼンみたいなものですあせる

 

操作がよくわからなくてぎこちなく作ったパワーポイントを見ていただきながら、拙い言葉で私が作ろうとしているブランドについて語りました滝汗

 

語った内容は、

 

①なりたい自分

②誰の役に立ちたいか？

③ブランドのイメージやコンセプト

④商品イメージ

⑤ペルソナ

⑥10年後の自分

⑦今後の計画

 

でした。

 

声がガタガタ震えるのを抑えつつ・・・

 

プレゼンが終わった後、先生を含めて受講生さん達皆さんから嬉しい言葉が。

 

「すごく伝わったびっくり」

 

「〇〇のことわからないけど、思わず欲しくなったもん爆　　笑」

 

私が今回のプレゼンで目指していたことは、「プレゼンを聞いた人が思わず欲しくなるようなプレゼンキラキラ」でした。

 

勿論、いくつか修正しなければいけないところや、点集めを再びしなければいけないところもありましたが。

（点集めについての記事はこちら→点集め）

 

今回のプレゼンの目的は果たせたかなと思っています。

 

では何故、私の想いが伝わったのでしょう？

 

これまでの勉強会等で私がやりたいことを見聞きしているから、というのもあるのかもしれませんね。

しかし、次の出来事で、初対面の人にも伝えられるんだ！ということがわかりました。

 

つづく

 

やりたいことを実現させるために考え始めた転職について

やりたいことを実現させるために今どう舵を切ったらいいか、

経験豊富な方からアドバイスをいただいてきました！

その時の内容をちょこっとご紹介しますよ～

 

こんばんは、丸の内OL☆KUMIです＾＾

 

お久ぶりです！

 

しばらくブログをお休みしていましたが、

ちょっとリフレッシュしてきました～ラブ

 

さてさて、私はちょっと前に親友とご飯に行ったのですけれど、その時に親友の元同僚という方も一緒でした。

 

その方は、モノづくりをやっているわけでもなければ、何かを経営しているわけでもないのですが、何かと知識経験が豊富な方のようで、多くの助言をいただくことができましたニコニコ

 

私が質問した内容は、この通り。

 

Q.今いる職場は、私が計画している事業と関連するところが残念ながら無い。そのため、転職を考えているが、転職していいものか、それともこのまま居続けた方がいいものか。

 

 

A.転職して問題ない。むしろ、居続ける方がためにならない。実現したい場所に既にいる人、それに近い人のところに身を置いた方がいい。

 

 

Q.転職するとしたら、どのようなところがいいものか？

 

A.販売とか。コミュニケーションを多く取るところがいいのでは。

あと、仲間を作ること。自分1人で抱えてしまいがちな印象だから、部下（適切な言葉はわからないけど？）というか何でも言い合える仲間、事業を一緒に行える仲間を作ること。新しい職場なり、イベントなり。小さなイベントにも行ってみる。どこで繋がりができるかわからないから。

それも、短い期間で考えずにゆっくりでいい。3年は見ておいた方がいい。大事なことだから。

どんな人がいいかって？自分の直感を信じて。直感を信じなかった時は残念な結果のことがあっただろうけど、信じた時は当たってない時、無いんじゃない？

 

 

Q.この先、どういうところに気をつけた方がいいか。

 

A.先走りしやすそう。情熱的で行動力がある分、先走っちゃって、激突してしまいそう。こうしよう！と思ったら、一旦冷静になって考える癖をつけるとか。

あとは、不安になったりわからなくなったり自分だけではどうしようもなくなったら、助けてくれそうな人に相談すること。自分で抱えてしまいがちだから。

 

といったアドバイスをいただきました。

 

話を聞いて思ったことは・・・・

 

 

おっしゃる通り！びっくり

 

 

私は抱え込んでしまうし、すぐ先走るし。おっちょこちょいだし。コミュニケーションもとことん苦手ショボーン

 

いただいた言葉をもとに、これからどう動くか、さらに考えなければいけないようですねぇ。

 

 

以上、久々の丸ノ内OL☆KUMIでした＾＾

屋久島の旅Vol.21　一人旅の醍醐味！旅で出会った仲間との楽しみ方

こんばんは、丸ノ内OL☆KUMIです＾＾

 

ここ1ヶ月くらい、録音したラジオを毎日繰り返し聴いているのですが、

やっぱ癒されます～

大沢たかおさんのJET STREAM。

旅に出たくなりますよ～

 

さてさて～

 

屋久島も4日目。7/22（土）、最終日です。

屋久島レポも最終回です。

 

最終日だし、宿でのんびりしてお土産買ったりしてから空港に行ったんでしょって？

 

いやいや、ナメないでくださいねグラサン

 

最後の最後まで、ギリギリまで楽しむのが私の旅のスタイルですウインク

 

前日の夜、同じ民宿の方（登山で一緒だった人）と夜な夜な話をしていて、翌朝は早朝ドライブに行かないかという話になり、行ってきました！

 

これ、ひとり旅の醍醐味ですよねぇ～

旅先で会った人とお話したりするの大好きですラブ

 

帰りは民宿へ戻る時間が違うため、それぞれの車で行きました。

 

朝5時から、いなか浜の方に向かって走ります！ニヒヒ

 

 

 

↑空は曇ってますが・・・ウミガメが通った跡！

 

海沿いドライブ、すっっごく気持ちよかったですよ～！！

 

曇りですがね。

 

車も全然いないですし、快適でした。

 

 

天気がよかったら、きれいなんでしょうねぇ。

 

しかし、ここでもまた奴が。

 

 

アブ

 

 

車をちょっと停めるだけで、ガツンガツンとアブがぶつかってきます。

なんか、アブを纏っているような感じでした…

 

外に出るに出れないし、外に出たはいいけど入れないし…滝汗

 

中に入ろうもんなら、パニックです。

 

写真を撮るにも、アブが写りこみます。

 

白い車だから？？？

 

よくわかりませんが、それぞれアブに取りつかれていました。

 

 

 

途中、変わった屋根の旅館？民宿？を見つけました。ウミガメが見られるところの目の前です。

 

 

 

 

 

そしてついに、旅の仲間とのお別れの時間になりました。

別れ際に草団子をいただき、私は２日間のお礼を告げて、民宿へと戻りました。

 

これで、私の屋久島の旅は終わりです。

 

しかし、今後もちょこちょこ訪れたい地であることは間違いありません。

 

島の方や出会った旅仲間の温かさ、忘れないでいたいと思います。

 

この温かいと思った気持ちを大事に、私なりにお世話になった方へお返ししたいと強く思いました。

 

また逆に、私も他の人へ同じように温かい気持ちで接したいなと思いました、。

 

今回お世話になった方、私のブログを今見てくださっている方はごくごくごくわずかかもしれませんが…

（いつか、島の方にも見ていただけるようなブログに成長させたいものです）

 

改めて、この場を借りてお礼申し上げます。

 

東京から来たわけのわからない小娘を温かく迎え入れてくださり、たくさんアドバイスをいただいた、アクセサリーショップ樹之香の清田さんご夫婦

 

 

荷物が重くて下ろせない私の代わりに荷物をおろしてくださったバスの運転手さん達

 

 

夜、バスが無くなって、重い荷物をたくさん持って歩いていたら、民宿まで送ってくださった紳士な方

 

 

朝早くから、12時間以上登山ガイドをしてくださった、横山さん

 

登山ツアーで一緒になった、神奈川から来ていた可愛い女子2人組、札幌から来ていた私と同い年の女子3人組、民宿で隣の部屋だったカメラ男子。

 

民宿まんてんのご夫婦。

 

 

ありがとうございました。

大変お世話になりました。

 

 

 

次は、仕事としてだけでなく、少し観光も楽しめる余裕ができるといいなぁと思います＾＾

 

それにしても何故、私が景色を見る時間を取ってない日と最終日はこんなに天気がいいのだろう・・・

 

そう思いながら、私は行きと同様にジェットストリームを流し始め、目を閉じて旅の思い出に浸りました。

 

 

 

 

おわり

屋久島の旅Vol.20　起業準備のご褒美は・・・屋久島グルメを堪能

おはようございます、丸の内OL☆KUMIです＾＾

 

まだ８月ですが、少しずつ秋の音がしますねぇ～

虫の声が変わり始めましたもの～

 

さて。今日はちょっと長いですよウインク

 

屋久島3日目。

 

いきなりですが、待ちに待ったお昼ご飯です！

 

オリオンツアーで申し込んだので、1000円引きクーポンがついていて、それを使うことにしました照れ

 

行ったところは、四季亭さんという定食屋さんです。

https://tabelog.com/kagoshima/A4605/A460501/46000307/

 

 

 

 

おかずはもちろん、ここでもご飯がおいしかったです～♪

 

私、白いご飯が大好きで・・・

白いご飯が美味しいと、さらにおかずの美味しさが引き立つんですよね～

 

 

お腹も満たされたところですし、ここからが本番です。

 

 

まわったところは、地元の商工会議所と工芸店です。

 

（ｷﾂｷﾂなスケジュールの中、車を運転していたので、ゆっくり写真を撮ることができませんでしたが。）

 

商工会でアドバイスをいただいたり、ふらりと立ち寄った工芸店の方と話が弾んだり、とてもギュッと詰まった時間でした。

 

その時の話は、また別の機会に・・・

 

で、実際に材木を少し買ってみたりしましたよ。

（洗濯バサミは、大きさ比較のために置いてます）

 

結構、いや・・・手持ちだとかなり重いですね真顔

 

 

なんとか今回の屋久島ミッションも達成したところで、

 

自分へのご褒美としてカフェへ！！ラブ

 

 

 

海が目の前だし、ゆったりとした時間が流れていて、心地よかったです～

 

（右）たんかん生しぼりジュース

（左下）すももだったかな。。。違ったかな。。甘酸っぱくて、疲れた体に効きました～デレデレ

 

他の席では、地元の方と長期滞在の方かな？地元の話に花を咲かせていて、楽しそうでしたよ～

 

私はその横で今日得たことをメモに書いたりしてました口笛

 

その後は、お土産を買ったりなんなりして、お夕飯に潮騒さんへ。

 

ちなみに、せっかくなので自転車をレンタルして行くことにしました。

 

自転車は、民宿で無料で貸してくれました。

 

潮騒さん、何目当てかって、

 

トビウオのつけ揚げを食べるために。

 

 

これを食べないと、屋久島に来た感が足らなくて…。

 

前回来た時に食べた、出来立てのつけ揚げが忘れられないんですよね。

 

頼んだものは、こんな感じです～

 

 

お、お、グルメの話になったからって、

これでおしまいじゃないですよ。

 

この後、登山ツアーで一緒だった方が民宿で隣の部屋なので、写真鑑賞をしたりして過ごしました。

この数日間の復習にもなって、とても有意義な夜でした。

民宿って、こういう他の宿泊客と繋がりができるのがいいですねぇ～

 

つづく

屋久島の旅Vol.19　初めての資料集め

こんばんは、丸ノ内OL☆KUMIです＾＾

 

今日は、会社のお菓子箱が空っぽになったので、

朝からドラッグストアで調達しました。

あぁもう・・・調達すべきじゃなかったです・・・・

食べ過ぎちゃうんですよねぇ笑い泣き

 

さて

 

3日目、やっと第１の目的地へ。。。

 

屋久杉ランドです。

 

土砂降りになったので、一日こんな感じかなーと思っていましたが、いい天気になってきました！（少し）

 

海沿い走っていると、ちょっとした休憩場があったり。

 

 

道路から海が見えるところがあったり。

 

 

お猿さんがいたり。

 

 

屋久杉ランドは、こんなところでした。

4つのコースがあって、ちょっぴり本格的な登山が味わえるコースもあります。

 

今回は、30分コースを歩くことにしました。

 

それでも、昨日写真をあまり撮れなかった分、ゆっっくり進んでいて、10m進むために10分くらいかかったところもありました。

 

途中、また大きな蜂に追われたりしましたが。。。（リュックにかけていた防水カバーがオレンジだったからかな？）

 

撮った写真はこんな感じです。

 

 

耳か鼻みたいです・・・

 

これもヤマグルマなのかしら・・・？別名締め殺しの木とかいう。

木を締め付けてしまう木らしいですよ。

 

 

 

 

 

 

ちょっと苔の美しさがあまり出てないんですよねぇ…

何かの素材として写真を使うにしても、イマイチだなと思います。

 

来る時期が早かったのかもしれません。

 

18日まで、しばらく雨降らなかったみたいですし。（ほんとかな？小雨でも。降らなかったに入るのでは…）

 

 

あー！あと、屋久杉ランドのお土産屋さん前で見つけた電話ボックス！

屋久杉でした。くりぬいてあるのかしら？

 

 

で、時間もおしてますしのんびりはしていられませんっ

 

次の場所へと向かいます！

 

あ。次はお昼だった。

 

 

つづく

屋久島の旅Vol.18 光る複眼

こんばんは、丸の内OL☆KUMIです＾＾

私がお世話になっている雑貨の仕事塾ですが、来月で最後になりました。あっという間に半年が経つんですねぇ…真顔

さてさて。

7/21（金）屋久島3日目、スタートです爆笑

その日はレンタカーを借りて、一日中島のあちこちを巡る予定でした。

大まかには、こんな感じです。

9：00　レンタカー借りる→益救神社（宮之浦）へ
※益救神社は、日本で一番偉い血統書（⁈）付きの神様が祀られているらしいので、「無事に登山できました。ありがとうございました。」とお礼をしようと思いまして。

10：00　屋久杉ランドで資料集め（1時間半くらい？）
13：00　宮之浦の四季亭さんでお昼
13：30　商工会や工房、工芸店などをまわる
17：00　安房のカフェ、スマイリーさんでまったり
18：00　観光センターでトビウオラーメン、お土産購入
19：30　民宿で自転車をレンタル（無料）して潮騒さんでお夕飯


前日に買っておいた食糧をお腹に詰め込み、車の引き渡し場所である宮之浦港まで歩き始めました。


ところが


その道中、事件ですっ


太ももの辺りに、

ズンッッ

という鈍い痛みが。
ほんとに、マンガで出てくるような、「ズンッ」て感じです
思いっきり太ももを、太い何かで刺されたような。


見てみると、すっっっごい眼をした親指大の大きさで、翅のついた何かが止まっていました。


「うわぁぁぁぁぁ！！！なんだこれはぁぁぁ！ゲロー」


パニックです笑い泣き

一人で。

横を車がびゅんびゅん行くのに。

恥ずかしげもなく。


関東では見たことないような巨大なアブが、


なっかなか・・・・離れません。


思い出すだけで鳥肌が立つ眼をしていました。
いや、私は虫が嫌いな方ではないのですが、あの眼は怖いです。ほんとにチーン
異様に大きいんですもの。


私がバタバタしているうちに土砂降りになってきて、雨宿りをしていたらレンタカーがやってきて、とりあえずどうにか落ち着きました…

レンタカーを借りるにあたって、ちょっとゴタゴタもあったので、結局出発は10：00くらいになってしまいました。。。

つづく

屋久島の旅Vol.1７ 島巡り前の下準備は入念に

おはようございます、丸の内OL☆KUMIです＾＾
 
職場で、私の所属している課に「名刺管理ソフト」とかいうものがやってきまして、
昨日はそれをインストールしたりセットしたりしていたのですけれど、
説明書読んでもわからないなりに試行錯誤してやるその作業が、
なかなか楽しいのですデレデレ
 
さてさて、長い屋久島の旅ももうすぐ終わりです。
 
メインイベントの登山も終わり、写真はあまり撮れませんでしたが…なんとも言えない達成感がありました。
 
民宿に帰ってからは、ササッとお風呂に入ってお夕飯です！
 
民宿でご飯を付けるのがこの日だけなので、とても楽しみにしていました！
半分仕事みたいな旅ですけど、少しは楽しみ無いと～続かないですもんっ♪
 
特に楽しみにしていたのが、トビウオのから揚げ。
白身（なのかな？）で、身はたくさんあるわけではないのですが、ほんのり甘みがあって大好きなのです。
 
あと、ダイオウイカの刺身（あのダイオウイカ！？）
 
屋久島の長芋。
 
お水が違うからでしょうか、麦茶も白いご飯もと～っても美味しかったです♪
 
米粒、ツヤッとしているんですものおねがい
 
今日も温かいご飯をいただけることに感謝です。
 
で、ここからがまた一仕事です。
 
①今日見たこと得たことをメモ帳に書き出す
屋久島の生態系のこと、屋久杉の特徴、屋久島の歴史、森を自分の目で見て気になったことなど
 
②明日、得るものの優先順位を考える
・屋久島の写真をたくさん撮る、動画をたくさん撮る（資料として）
・工芸店などを巡り、繋がり作りをする
・商工会へ行って、屋久島にあるお店のリストを手に入れる
 
③ルートを考える
救益神社→屋久杉ランド→お昼→目的の場所を一通りまわる→終わったらカフェタイム→お土産タイム→夕ご飯
で、確定。
地図を見て、入念にルートをイメージしました。
 
登山後の疲れでグダグダになるかと思っていましたが、アドレナリンが大放出されているようで、あっという間に深夜になっていましたチュー
 
明日の準備もばっちりになったところで、床に就きました照れ
 
つづく