3月度(3/4-4/6)、最終結果です。
4月6日に検索して集計した結果です。(3月でなく、3月度という、私のローカルルールでの区切りです)

日銀ショック凄かったですね。
円高方向に多くのストラテジーがポジションを取っていましたが、ほとんどロスカットされ、逆に円安方向にポジションを取り、含みが大きくなっています。
裁量で取引していたら、一旦ショックで手仕舞いしたくなると思いますが、シストレなので自動で逆方向のポジションを立て、含みを増やしています。
シストレでなければ出来ない芸当だと感じます。

一旦は損失が確定しますが、きっと挽回してくれることでしょう。

3月度としては、大きなマイナスの月となってしまいました。
残念です。 4月度の挽回に期待しています。


1. 12ヶ月損益上位30ストラテジー 3月度 最終 (4月6日検索集計) 成績 平均

平均損益 -250Pips、 含み153Pipsです。
損益    プラス 9ストラテジー
           ゼロ     0ストラテジー
      マイナス 21ストラテジー

先週得た利益を失ってしまいましたね。
含みが沢山あるのが楽しみですが、 また、何とかショックで逆に振れると、ぬか喜びになってしまいますけど・・・・・
ここのところ、ぬか喜び状態が多いです。    やっぱり「利食い千人力」なのかなと感じます。


(緑は平均以上、 濃い緑はそのストラテジーの過去1年間の1ヶ月平均以上)
 


2. 各チーム・ルールの成績と増減
今年からルールを変更しました。
Rule1-8 は24ヶ月成績に基づくルール(ポートフォリオ)
Rule20-34 は12ヶ月成績に基づくルール(ポートフォリオ)
それぞれの中に、利益順や、DD順、各数字を計算した総合順などに並べてポートフォリオを構成しています。

RULE34だけがプラスです。それもわずかでした。
上位30ストラテジーの平均は-250PIPSです(1項参照)。 各ルール、チームは5ストラテジーなので、-1250PIPSが平均となるはずですが、
結果は-2410PIPSです。  
チーム、ルール選択ロジックが機能していないといえそうです。
勝っているストラテジーを除外し、大きく負けるストラテジーを選択してしまったということです。

残念ですが、  ??ショックというときには追従できないようです。
昨年の夏ごろは全般的に成績が良かったですが、その当時は??ショックがありませんでした。

また、これからも??ショックがありそうです。
??ショックに対応できる(少しでも被害を抑えられる)ルールが必要だと感じます。
北朝鮮が怖いですね。 暴発したら 有事のドル買になるんでしょうね。

 


ルールを分析すると
24ヶ月の総合順のチームの成績が比較的損害が少ない結果となっています。

 


3.ストラテジー別、通貨別のまとめ(一週間の成績)
6勝23敗 1取引なし        勝率21%   -3,275PIPSの大負です。
先週の分を吐き出してしまいましたね。
よく見ると
OnTheRiverだけが大勝ちしています。
どういうことなんでしょうか。  他のストラテジーと比べて、  特殊なロジックなんでしょうか。
これだけはっきりと差が出るのは不思議ですね。

通貨では、 豪州、ニュージーランド、シンガポールが勝っています。 
似たような地域ですね。

 


4.まとめ
日銀ショックでやられた週でしたね。
3月度としては、キプロスと日銀2回分大負けした月でした。

トレンドフォロー型は??ショックには追従しきれないようですね。
当然ですね。 ショックはトレンドと逆に発生するもんですからね。

OnTheRiverは不思議ですね。 3通貨が勝ってますね。
他と論理が違うんでしょうね。  ??ショック向きなのでしょうかね。

PipRncherは500PIPS以上の含みがあったし、HomeRunsも400PIPS以上の含みを持っていたときがあるんですが、
結局駄目でした。

日銀発表により、基本的にお金の価値が下がるのは間違いないですね。(物価は上がる)
その結果、円安になり、輸出が増え、日本が儲かり、給料も増えるというのが、アベノミクスの基本的な考えですが、
輸出が増えるというのが少し疑問です。

たとえば、自動車会社は海外工場は増やす計画が目白押しですが、国内はあまり投資の計画がありません。
輸出が増える見込みは少ないようです。
また、今年はフォルクスワーゲンが50万円の車を発表するという噂で、 世界的には低価格化が進む見込みです。

電気業界も似たような物なので、 アベノミクスのベストシナリオには少し懐疑的です。
ただし、物価だけは上がるのは確実なので、備えないといけませんね。
(近所のラーメン屋さんも50円値上がりしました。 小麦の値上げによる物だそうです)

私の見通しが外れるといいんですけどね。

<上位30ストラテジーの9月カラの成績>
 




5.個人成績
大敗の月となってしまいました。
1月の利益をほとんど吐き出してしまいました。 残念です。

中旬頃にはプラスの時期があり、そこで手動決済するかなやんで、
任せたらキプロスショック
そして日銀ショック
結局、大負けしてしまいました。

先週トレーリングストップ方式をやめるとしたんですが、
直ぐに別の考えが浮かびました。(前回の記事を参照ください)

毎回状況を調べて、手動で設定するのが面倒ですが、うまく行きそうな気がします。
4月度から導入してみます。






日銀ショックは凄かったですね。雇用統計も凄いですが、その何倍もの影響がありましたね。
そのため、多くのトレンドフォロー型ストラテジーはロスカットされたものが多かったと思います。

200PIPS以上利益があったものが、一気にロスカットまで持っていかれた物もあったと思います。
そこで、今回のアイディアを思いつきました。


ThirdBrainFxは270PIPS程度で利益確定。 -150PIPS程度で損切を行います。

今  200PIPSの利益を持った状態とします。
この状態から何もせずに自動のままにするということは、 +70PIPS、 -350PIPSのW指値をしているのと同じことと言えるのではないでしょうか。
一旦 200PIPSで決済し、直ぐに同じポジションを持ち、 +70PIPS、 -350PIPSのW指値と考えることが出来るでしょう。

これが通常のシストレ24のやり方ですね。
でも、+70PIPS、 -350PIPSのW指値に違和感を感じませんか?


シストレ24では多くの皆さんが経験しているように、利大損小のトレンドフォロー型が良い成績を残しています。
ThirdBrainFxは利確270PIPS程度、損切 -150PIPS程度で利大損小になっています。

ところが先ほどの例では、+70PIPS、 -350PIPSのW指値をしているので、 コツコツ型みたいに利小損大になってしまっています。

ThirdBrainFxは利益対損失は大体2:1の比率になっています。
と言うことは
先ほどの取引は+70PIPS、 -35PIPSのW指値が本来のThirdBrainFxの決済比率になるのではないでしょうか。

現在100PIPSだとすれば、
+170PIPS、 -85PIPSのW指値が本来のすがたなのではないでしょうか。

一寸分かりにくいんですが、次のグラフのようにロスカット値(ピンク)を変化させるのが良いのではないかと考えました。
どうですか。
なんとなく良さそうな気がしませんか。

これをやっていれば、雇用統計も日銀ショックも怖くないですね。
(キプロスショックのように、月曜の窓あけには対応できませんけどね。)

 




3月度(3/4-3/30)、第4週までの結果です。
3月31日に検索して集計した結果です。(3月でなく、3月度という、私のローカルルールでの区切りです)  (記事アップが遅くなりましたが、データだけ31日にとっておきました。)

割とおとなしい週でしたが、損益をかなり改善しました。
先週までの大負けを取り返すまでは行きませんでしたので、3月としては大負けでしたね。
 3月度としても残念な成績となってしまいそうです。

1. 12ヶ月損益上位30ストラテジー 3月度 第4週 (3月30日検索集計) 成績 平均

平均損益 -141Pips、 含み 51Pipsです。
損益 プラス 7ストラテジー
            ゼロ 1ストラテジー
    マイナス 22ストラテジー

かなり取り返しましたね。損失が半分になりました。
この勢いでもう少し損失を減らしてもらいたいです。


(緑は平均以上、 濃い緑はそのストラテジーの過去1年間の1ヶ月平均以上)
 


2. 各チーム・ルールの成績と増減
今年からルールを変更しました。
Rule1-8 は24ヶ月成績に基づくルール(ポートフォリオ)
Rule20-34 は12ヶ月成績に基づくルール(ポートフォリオ)
それぞれの中に、利益順や、DD順、各数字を計算した総合順などに並べてポートフォリオを構成しています。

依然としてRULE34だけがプラスです。
多くのチーム・ルールが損失を減らしましたが、1項の上位30ストラテジーの成績からすると
あまり良くなっていません。
つまり、各チーム・ルールは成績の良い物を選択していないということですね。

今年に入り変動が大きくなってから、チーム・ルールが苦戦しています。
昨年までは結構いい成績だったのですが、今年はあまりよくありません。

昨年より、今年は荒れていますが、どうせなら、あと3ヶ月ぐらい荒れた状態が続けば、
荒場に合ったストラテジーを選択できるようになると思います。

4月も荒れ相場なのか、昨年のようなどちらかと言うと穏やかな相場なのかどうなるでしょうね。

 

ルールを分析すると
24ヶ月のDD順のチームの成績が比較的損害が少ない結果となっています。 先週と同じです。

 


3.ストラテジー別、通貨別のまとめ(一週間の成績)
10勝5敗 15取引なし        勝率67%        -4,281PIPSの大勝です。
素晴らしいですね。 
ThirdBrainFxとHomeRunsが素晴らしいですね。
通貨では、 EURAUD, EURJPYで勝ちました。

 


4.まとめ
穏やかな週だと感じましたが、 結構勝ちましたね。
ThirdBrainFx(EURJPY)だけで、1117PIPSですから、凄いですよね。
何とかショックみたいなときは、負けることが多く、 なんとなく穏やかに感じる時は勝ってるように思います。
トレンドフォロー型が多いので、結果としてそうなっているのでしょうね。

各ストラテジーは円高方向へのポジションを取っているものが多いようです。
今週末の雇用統計でとうなりますかね。
本日のADP雇用統計は予想より悪くなっていますから、 金曜日も予想より悪くなるような気がします。
と言うことは、 円高方向かな。

アベノミクスも気だけでは、そろそろ限界のように思います。
何かしら実績が伴わないと、これ以上は株も円安も行かないように思います。

このままだと、輸入関係の物価だけが上がる悪い円安になりかねません。
安倍さん、黒田さん、 頑張ってください。



5.個人成績
先週まででほとんどが損切となってしまったので、今週はあまり動きがありませんでした。
残念ですが、3月度は大敗となってしまいそうです。

3月度はトレールストップ方式がことごとく悪い方向に行ってます。
自動に任せておけば、損失が半分で済んでいました。
よくよく考えて、トレールストップ方式をやめることにしました。

私のポートフォリオ選択は
12ヶ月、24ヶ月の成績上位の物から、DD率や短期の成績を加味して、選択します。
そして、選んだストラテジーの1年間もしくは最近100回の取引データを元に、最適利確値と損切値を計算します。
計算上では5~10%の利益向上が期待できます。

と、言うことで、裁量を徹底的に取り除く方針だったんですが、
よくよく考えてみれば、トレールストップ方式は裁量に近いですね。
最適なトレールストップ値が計算で求められていればいいんですけど、それはむりなので、
勘で、120PIPS以上行ったら、-100PIPSで、トレールストップ値を設定していました。

問題なのは、この120と100に根拠が無いことです。

と、言うことで、裁量を徹底的にはずと言うことで、トレールストップ方式はやめることにしました。
(最適利確値、損切値は、機械的に計算で求めていますので、最良ではありません。  何故1年、100回かには根拠はないですけど・・・)



6.不思議なこと
msp-novafx(USD/CHF)はポジション数4のはずなんですが、 6ポジション持ってます。
一体どうなっているんでしょうね。
ミラートレーダーの信頼性はこんなもんなんでしょうかね。