ど下ネタです苦手な方は進まないでください本当にど下ネタです
本当に下ネタですからね！Are you ready?
まず私は旅行に行く時は必ずその土地にあるB級スポット、おもしろスポットを調べています
今回サンフランシスコを調べていると怪しげなB級スポットが紹介されておりました
その名も
アンティーク バイブレーター ミュージアム
アダルトグッズの歴史館らしい
そんなものの歴史を展示している場所なんて世界中どこを探してもきっとここだけだろう
そんなものの歴史を辿って何になるのだろう
怪しさ満点 怖さ満点
子供は連れていけないと判断し車に旦那と子供を残し10分だけ覗いてくるわといざ突入
中に入るや否や身分証明書の提示と来た目的を問われる
来た目的って言われましてもただただブログのネタを求めてなんですけどどうしよう
「just looking」と答えると「OK」とのこと
逆に何て答えたらアウトやったんや
そして色々注意事項を伝えられる
写真を撮って良いエリア ダメなエリアがある
基本触れないこと
気になることや質問があればスタッフさんに聞く
飲食は禁止などなど
店員「トライしたいものがあればいつでも言ってね！」
これはもしや…
懐かしい感覚を抱きながら中を見るとなんとそこはただのアダルトグッズショップであった
実はお恥ずかしながらアダルトショップに来たのは初めてではない
渡米後1年も経たぬ頃、クレイジーな友人🇺🇸の間違った教えにより私は一度足を運び済みだ
さて、話は戻りまして歴史館だと思って入った場所がただのアダルトショップだったのですが店の奥を見ると怪しい小部屋を発見
いそいそとアダルトグッズコーナーをすり抜け、ひっそりと佇む歴史館へ
ここからは撮影OKとのこと
中に入ると優しげな女性がこちらにほほえみかけていた
「どうぞお入りなさい」
どんな表情やねん
手にはよくわからないマシーン
それをデコルテ付近にあてている
一体そんな優しげな表情で何をしているのか
じゃーん
なんとこれが昔々のアダルトグッズらしい
孫の手アダルトグッズ
背中もかける いや、きっと背中をかくマシーンなのだが異なる使い方をしていた人もいたようだ
こんな大きくて家のどこに置いておくのだろう
女性の表情
ビバ Tone…
素敵な音色を奏でるようにこの指が動くのだろうか なんて卑猥なのでしょう
SM的な文化も昔からあったようだ
いややわ
こんなマッサージの仕方嫌やわ
男性の何ともない表情めっちゃ嫌やわ
一瞬で見終わる歴史館を出て、またアダルトグッズショップを通り抜け店を出ようとした時のことである
こんなん誰が買うねんという下着が並ぶ棚の1番端っこに何か見覚えのあるものを発見した
Candy Bra
これはそう、たしか24歳の誕生日
会社の指導員の先輩（女性）からもっと色気がでるようにとプレゼントされたキャンディでできたおブラではないか
残念ながらこのおブラの出番はなく、きっと今も私の実家の押し入れに眠っているに違いない
レビューを確認してみた
小ぶりなお胸さん用らしい
ミルナダ・アンダーソンさんのおっぱいに悩まされた夫さんお疲れ様ですけどどんな使い方してん
これでアレルギー症状でて病院行ったらドクターに何て説明するねん
ほんで絶対再利用可能ちゃうからな
👨⚕️「何かアレルギーはありますか？」
👴「キャンディブラジャーアレルギーです」
「物事」とはどんな「物事」でしょう
いや、ほんま 何してるんだニックさん
日本でも売ってましたので「物事」にスパイスを加えたい人や、家を出ずに何か食べたい人は是非お試しあれ↓↓
これを見てたらAmazonさんから「あなたはこれも好きでしょう」と勧められたコレ
乳首から何が出てる！もしや母乳？と思いやこれはタッセルであった
商品名Candy Nipple Tassels
乳首タッセル
乳首だけに装着するやつ
ベリーダンサーさんにおすすめ
深夜のギフト ワイルドな乗り物
なんて卑猥なのでしょう
いや、どんな職場やねんブライアン
滞在時間はトータル3分
おすすめ度は0%である