ご訪問いただき、ありがとうございます。
心理コンサルタントの白瀧です。
さて、今日は、『冬至』。
一年で、一番昼の長さが短い日です。
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って、今年は、昨日が冬至だったんですね。
ご指摘を受けたので、訂正しておきます。
それにしても、時間が経つのは早いもので、
今年も、今日を含めて残すところ後10日になってしまいました。
時間が経つと言えば、昔から、
時間の流れだけは、
すべての人に公平に流れている、と言われています。
世界中、どこにいても、1秒は同じ1秒であり、
1日は同じ1日だと言われます。
もちろん、
アインシュタインの相対性理論は、この場合考えないとして。
それゆえ、時間の流れは、決して人を裏切らないと言えるでしょう。
そして、その分、
人間にとっては非常に残酷な存在であるとも言えます。
なぜなら、時間の流れは、
それを自分なりに有効に使った人に対しては、
大きな恩恵を与えてくれますが、
それを無駄に使ってしまったと思っている人に対しては、
後悔という、取り返しのつかない重荷を課すことになります。
ただ、人生において重要なことは、
これまでどうだったかということではなく、
これからどうするか、ということです。
今からでも、時間の恩恵に浴することは、十分可能なのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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