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心理コンサルタントの福場です。
人間の行動は実に不可解であり、その心はとても複雑なように思える。
ドイツの哲学者アルトゥル・ショーペンハウアー によると
つまり、人は何をするか選ぶことができるが、何を欲するか選ぶことはできないと指摘している。
こんなことをすれば、していれば、きっとダメになるとわかっていても欲する心に負けるということである。
ベッキー&ゲスの記事や甘利経済再生相
もう話題にもなっていないかもしれないが、キンコメの高橋やASkAについてもそうである。
本当に
欲することに負けたのか?
いや、いや間違いである。
行動は無意識的にも意識的にコントロールできるのである。
欲することさえ、その無意識を変えることができるのです。
それが人間としての能力なのです。
そして、心はとてもシンプルなのです。
現に、そうなっているはずですから確認してみてください。
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