迷うと悩む | 人生を変える『気づきの思考法』~アドラー心理学に学ぶ人生を成功に導く方法~

人生を変える『気づきの思考法』~アドラー心理学に学ぶ人生を成功に導く方法~

仕事、恋愛、結婚、人間関係。人生がうまく行かない。変わりたい。

今の人生を変えたい、人生を成功に導きたい、そう思う人は、アドラー心理学をベースにした『気づきの思考法』を学んでください。
自らが演じている自己欺瞞に気づき、必ず変わることができます。

ご訪問いただき、ありがとうございます。


福場です。


人は、時に悩む、いや、生きるとは悩むことの連続かもしれない。


しかし、この悩むを多くの方は、誤解して解釈しているように思うのです。



なぜならほとんどの方は、”迷う”ことをしてるにもかかわらず、この迷うを悩み、悩むと解釈しているからです。



迷うと悩むは違うのです。


迷うとは、迷っている状態であり、目的そのものなのです。


悩むとは、解決するための手段であり、目的ではないのです。




つまり、迷うとは常に目的であり、問題解決の手段とは成り得ないということなのです。


だから、解決はしません。


なぜなら、迷うは、問題そのものを解決するための行為ではないからです。



悩むとは、手段であり、必ず問題は解決をします。


解決をするための行動(思考)だからです。



気づきの思考法を理解しておれば、その意味も理解していただけると確信しております。



最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



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