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心理コンサルタントのふくよしです。
昨日のしらたきの記事は、きちんと理解せずに実行することは、恐ろしい結果になります。
それは、何事に対してもやる気があるとか、ないとか言う大人や好きなことをしたいと言って、今やるべきことをやらない大人達を養成することになるということです。
あるいは、燃え尽き症候群という意味不明なことを言い出す根元になるかもしれません。
人間は、ロウソクでもあるまいし。燃え尽きるわけがありません。
もし、褒めて育てたいなら、アメとムチの教育をする方がまだマシかもしれませんが。。。
3回のアメに、1回のムチというところでしょうか?
いずれにしろ、良くはありません。
誰かに、一生、アメとムチを貰わなければ動けないということですから
つまり、極端に言えばリアクションの人生を歩むことになるからです。
人間本来の機能である主体性がそこに欠如しているのです。
それは、意思の力というものが欠如していると言えるかもしれません。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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