ご機嫌いかがでしょうか?
心理コンサルティングオフィス ふくよしです。
この記事は、携帯からのアッブなので、ざっくりとした記事になりますので、ご了承ください。
詳しくは、またあらためて記事にしたいと思います。
昨夜、テレビで、北野たけし氏が、お金について、特番をしてました。
観られた方もいらっしゃると思います。
北野氏は、人とお金との関係について、人と三角関係のようなものと語っていましたが、
私たちは、お金も、人間関係と見なしています。
つまり、お金との関係がうまくいっていないと本人が感じている場合。
あるいは、本人は気づいていなくても、例えば、他者から見て、うまくいっていないように感じる人(この場合は、大概、お金に関係することで人間関係、家族なり、友人なり、仕事なり他者とうまくいってない人になります)は、人間関係に問題があるということです。
人間関係がスムーズになれば、お金との関係が変わるのです。
何を言っているのか?と思う人もいるでしょう。
しかし、お金にたいする過剰な欲や貧欲さは、人間関係の問題なのです。
人間関係がうまくできないから、お金で、補償しょうとしているということです。(無意識的)
それに、気づかなければ、成功も幸せにもなりません。
なぜなら、成功も幸せにも気づかないからです。
わかりやすい例をひとつ書きましょう。
『お金で、愛(愛情)を買おうとする人たちのことです』
気づきの思考法について、知りたい方は⇒コチラ
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
心理学教育の必要性と気づきの思考法を広める活動をしています。
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