ご機嫌いかがでしょうか?
心理コンサルティングオフィス ふくよしです。
前回記事の補足です。
それは、幸せになりたいなら、 自分自身の脳を幸せ脳にすることです。
それ以外の方法はありません。
無意識的な欲求に気づいたとき、
その欲求が満たされない現実に直面したとき
私たちは、どのような態度、振る舞いをするのでしょうか?
乱暴な説明をすると
もし、あなたが事故で、体の一部を失っても
生きる意味を
生きる価値を 見つけることができることが大切なのです。
人生の物語にバリエーションとアイデアがなければ、
どのようになるのでしょうか? ということです。
すべての人間には価値はあります。
生きる能力はあります。
ただ、努力した結果、成しえる場合もあれば、成しえない場合もあります。
それが、現実なのです。
情けない感情で、世界を支配され、苦しいかもしれません。
しかし、ダメなことでも、意味を失うわけでも、価値がなくなるわけでもないのです。
それに気づくとき、真の幸せの意味。
その力強さに、気づくと思うのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
心理学教育の必要性と気づきの思考法を広める活動をしています。