小さいうちから専門的なスポーツを
選択する方が増えてきています。
それに伴い、選択できる環境
(スクールや幼稚園などの放課後活動など)も
増えてきています。
早くから専門スポーツに打ち込むことで、小さいうちから高い技術力が身につき、急激に上達する事はまぎれもない事実です。
そんな我が子の上達ぶりを目の当たりにしたら、お父さん・お母さんとしては、
もっと専念できる環境を与えようとしてしまうかもしれませんね。
なぜ小さいうちから始めると、上達するのか。
それは、5歳ぐらいを境に、神経系が飛躍的に発達をするからです。
補助輪なしで自転車に乗れたり、逆上がりや逆立ち、跳び箱など、
やや難易度の高い運動も、ちょうどその頃に出来るようなるのと、同じです。
でも、早くから専門的なスポーツに取り組むことによるマイナス面も、
少なくありません。
その一つが、燃え尽き症候群。
*心の発育が追いつかずに不安定になる
*体の成長と共に身体バランスが崩れる
*まわりのライバルに追いつかれる
*幼少期の頃ほどの伸びを感じられない
長くスポーツをしていれば、こうした事は良くあります。
また、専門競技による身体の使い方の偏りで、
怪我をしやすい身体になったり、
柔軟性のバランスが崩れたりといったことにもなりがちです。
専門的なスポーツを小さい頃からやる事が、必ずしもダメなわけではありません。
偏りすぎを防ぐためには、
他の様々なスポーツをする機会を増やしたり、
コーディネーショントレーニングを取り入れたりすることが大切になります。
野球、サッカー、水泳、体操、バレエ
などなど、
こうした運動やスポーツをしているお子様も、
プラスアルファとして、
総合的に子どもの運動面の発達を手助けできるような運動教室は、
大変オススメです。
