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カナダで仕事をし始めてはや2ヶ月。

 

私が外で仕事を始めて

子どもたちへの大きな変化は

スクールバスに乗って

放課後クラブに行ってもらうこと。

 

今までは毎日私が送り迎えをしていました。

 

スクールバスの中って、

結構いじめが起こりやすいんです。

 

誰も子どもたちを見守る大人が

いないから、バスの中の子どもたちは

結構好き勝手にしがち。

 

 

 

 

そしてやっぱり問題発生。

 

9歳の息子、

知ってる男の子にバスの中で殴られたそう。

 

「殴るぞ」

 

と脅してきて、

本当にパンチしてきたらしい。

 

そこでどうしたのかと聞くと、

柔道を習っている息子は、

自分がバスから降りる間の3分間

柔道の技を使ってその男の子が

身動きできないようにしたのだとか。

 

どうしようかな〜

先生に言おうかな〜

 

って思ったけど、

5年生でもうすぐ10歳。

 

自分で色々と問題解決できる

年齢ではあるので、様子を見ることに。

 

でもいじめで

命を絶ってしまう場合もあるから

親が介入することが必要な時もある。

 

 

そしてまたしても休憩時間に

 

「殴るぞ」

 

と脅してきたらしく、

次どうしたのかというと、

殴られそうになったので、

またまた柔道の技を使って

背負い投げしたのだとか。

 

もはや逆に相手に怪我がないか

心配になったけど、

どうやら大丈夫だったらしい。

 

その日から、

バスの中でも休憩時間も

何もしてこなくなったとか。

 

ほぼ毎日柔道と

金曜日は護身術を

習っているのだけど、

本当に習わせておいて良かったなと思う。

 

柔道の先生はいつも、

 

「必ず相手に『やめろ』と伝えること」

 

「一番の護身術は戦わない(逃げる)こと」

 

「それでもいじめがなくならない場合

自分を守るために技を使うこと」

(決して攻撃ではないこと)

 

を技と一緒に教えてくれます。

 

メンタリストのDaiGoって、

ずっといじめられてたけど

ある時大好きなお母さんのことを

馬鹿にされて、

図画工作の時間で使っていた

彫刻刀をいじめっ子に向かって

投げつけたらしい。

(運よく相手に当たらなかったそう)

 

その日から、

ピタッといじめがなくなったんだとか。

 

彫刻刀を投げるのはおすすめしないけど

人生の中で自分の身を守るために

アクションを取らなきゃいけない時がある。

 

私、日本の「みんなで仲良くしましょうね」

みたいな仲良しの強制が大嫌いで、

3歳の時から、

 

「嫌いな子とは仲良くしなくて

いいから、離れていなさい。」

 

って教えてきました。

 

大人でも嫌いな人はいるのに

なぜか子どもになると

みんなと仲良くしなさいって

教育される。

 

そんなことよりも、

嫌いな子と離れておく方法、

自分の身を自分で守れる方法

を教えてあげた方が絶対にいいと思う。

 

子どもが保育所や幼稚園に

通うようになる瞬間から、

もう親が常に守ってあげる

ことはできない。

 

結局親は、

子ども自身が自分で自分を守れる

ツールを教えてあげなきゃいけない。

 

自分の身を守れるのは、

自分だから。

 

もうすぐ10歳になる長男。

 

段々と難しい年頃になって

きてるけど(今日も喧嘩した)

 

日々の成長を見ていると

結構頼もしいです。

 

 

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「ママ、サンタはいないんだよ」

 

もうすぐ10歳になる息子が

突如言った一言。



写真は2019年、5歳と3歳の時に撮影したもの

 

毎年、いつ本当のことを伝えようか

と思いながら、

なかなかサンタの真実を伝えられずに

いました。

 

もうすでに8歳ぐらいの時から

学校で、

 

「サンタはいない」

 

とクラスメートから聞いていた息子。

 

10歳にもなると、

やっといろんなことが分かってくる。

 

「ママ、サンタはいないんだよ」

 

と言われた時、

 

「なんでそう思うの?」

 

と聞くと、

 

「だって、サンタはママとダディだから」

 

と言った息子。

 

「プレゼントはクローゼットに

隠してたでしょ」

 

とバレてました。

 

ということで、本当のことを伝えることに。

 

「そう、ママとダディだったんだよ。

でもね、人間のサンタはいないけど、

サンタのスピリット(精神)は

本物なんだよ。

大切な人を思いながらプレゼントを

渡す心がサンタだから。」

 

と説明すると納得してくれた息子。

 

「本当のこと知ってショックじゃない?」

 

と言うと、

 

「全然」

 

と言う息子。

 

「サンタよりも、

ママがエルフのこと本物じゃない

って言った時の方がショックだった」

 

とのこと😅

 

エルフについては、

初っ端から、

 

「あれ、人間が動かしてるから」

 

と本当のことを伝えていました。

 

なぜなら学校で、

先生がエルフを動かしていて、

小さい頃から、

 

「いい子にしてるか見てる」

 

と不安そうに言っていたから。

 

ちなみに去年初めてエルフを

購入したのだけど、

動かしてるのはきちんと母親(私)

だと説明していました。

 

「ショックだったのか〜。

ごめん。でもママは本当のことを

伝えたい」

 

というとすんなり納得してくれました。

 

ちなみに、7歳の弟にも兄は

サンタはママとダディだと伝えて

いたので7歳も、

 

「ママ、サンタはいないんだよ」

 

と言ってきました。

 

「そう、いないね。

でもサンタの精神は本物だよ。

大切な人を思う心は本物。」

 

と伝えると嬉しそうなお顔。

 

サンタの真実を知った今でも

次男はサンタにお手紙を

書いたりしています。

 

「ぼくはサンタにクッキーと

ミルクと、人参をあげたいんだ!」

 

というので、一緒にサンタごっこを

楽しんでいます。

 

ちなみに、小さい子たちには

サンタの真実は伝えないようにと

口止め。

 

やっとこれで肩の荷が降りた感じ。

 

ちなみに、

長男と同級生の友達の子が

うちに遊びにきた時に、

7歳だった長男に、

 

「サンタは親なんだよ」

 

と伝えていました。

 

息子は信じていなかったようだけど

友達にそのことを伝えると、

 

「ウッソ。

本当のこと知ってたの?

今でもサンタのこと

信じてるフリしてるけど」

 

と親の方がびっくりしてました。

 

子どもって、

意外にも既にいろんなことを

知っていて、

もしかしたら親の気持ちを

傷つけたくなくて

知らないフリしてる子も

たくさんいるのかも。

 

とりあえず、

サンタの真実をいつ伝えようかと

毎年悩んでいたので、

これでなんだか肩の荷が降りた感じ。

 

 

人間の形をしたサンタはいないけど

サンタのスピリット(精神)は本物。

 

 

長男は自分のお小遣いからよく

募金をするし、

 

次男は大切な人にプレゼントを

渡すのが大好き。

 

すでにサンタスピリットを

持っている息子たちを見ていると

私と夫の子育てはこれで

よかったんだな〜と思う。

 

 

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先月からカナダで仕事を始めました!

そんなブログはコチラに書いてます。

 

コーチング業は引き続き

やっております(^_^)

予約枠が短くなっていますが、

ご希望の時間が空いてない場合は

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ーーー

仕事を探し始めたのが9月末ぐらい。

その時に息子たちに、

 

「ママさ、お仕事始めたら自分達で

スクールバスに乗って放課後クラブ

に行ってね」

 

と伝えました。

 

するとふたりの反応は、

 

 

長男9歳:え、ママ外で仕事するの?OK!

 

次男7歳:嫌だ。ママに迎えに来てほしい。

 

 

長男が幼稚園に入ったのが6年前。

その日からほぼ毎日

学校へ連れて行くのも

学校に迎えに行くのも

私がしていました。

 

 

仕事が決まった日、

子どもたちに報告すると、

 

お兄ちゃんは

「ママ、おめでとう!」

 

と言ってくれたけど、

次男の弟の方は、

 

「え、じゃぁぼくバスに乗って

放課後クラブ行かなきゃいけないの?

ぼくママが仕事するの嫌だ。」

 

と半泣きで言いました。

 

 

いつもと違うことって

息子にとってはすごく不安で

私の仕事が決まってから

泣きながら校舎から出てきた

ことがありました。

 

どうしたのかと聞くと、

 

「ママが迎えに来ないと思ったから」

 

と私が思った以上に7歳の次男には

大きな影響でした。

 

ちょっと可哀想だなと思ったけど

だからといって仕事を諦めるという

選択肢は私の中にはなかった。

 

 

「ママの仕事がない日は必ず迎えに行くよ」

 

というお約束をして今に至ります。

 

仕事を始めて3週間目。

 

私が仕事の時はイヤイヤバスに乗ってます。

 

バスが嫌すぎてバスのことを

 

「ゴミバス」

 

言ってる😅

 

バスの中っていじめが起こりやすいの

ですが、さっそく息子たちは

スクールバスの洗礼を受けたらしく、

 

「そこオメーの席じゃないんだよ💢」

 

とFワードを使って言われたりしたそうです。

 

これぐらいは想定内。

 

2回目からは何とかうまく

やっているようで、

誰にも何も言われない席を選んでいるそう。

 

今でもバスに乗るのは嫌がってるけど

結局何が言いたいかというと、

次男にとって、

実際に私がお迎えに来ずに

バスに乗ることよりも

その前の方が不安が強かったということ。

 

人間って、

まだ経験したことのないことに

すごい不安を感じるもの。

 

実際に私も仕事を始める前の方が

不安が強くて、

実際に始めてみると、

割と何とかこなせるもの。

 

結局息子も実際にバスに乗ってみたら

そこまで不安がってなかった。

 

とはいえ、

 

「ママがお仕事するの嫌だ!」

 

と今でも言っているけど。

 

なので、

ママの初めてのお給料が入ったら

何かおごってあげる!

 

というと、

 

「ハンバーガーを食べに行きたい!」

 

というので、

近くのバーガーキングに連れて行って

あげると喜んでました(笑)。

 

 

ちょっとずつ、

母離れ、子離れ。

 

ちなみに9歳の長男は

めちゃくちゃ自立してるので、

私がいなくてもほぼ大丈夫。

 

逆に夫がいない朝は私が

起こしてもらってるぐらい(笑)。

 

とりあえず、

新しいことを始めるって

変化が起こるから、

その変化に家族全員が

うまく対応して行けるように

することが大事なんだな〜

と思ってるこの頃です。

 

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カナダは9月が新学期!

 

新しいクラスになった長男。

仲のいい友達とは全員離れてしまった。

 

そう、ひとりぼっち。

 

 

学校は嫌いだそうです。

でも、休み時間と体育の時間は

好きだそうです。

 

(過去の私やん)

 

幸運にも、

休み時間は去年のクラスの

友達と楽しく遊んでいるらしい。

 

ちょっと安心。

 

んで、聞いてみた。

 

 

母「ランチ、誰と食べてるの?」

 

息子「ひとり」

 

(ちょっと心配になる)

 

母「へぇ〜、クラスに友達いないの?」

 

息子「いない」

 

母「へぇ〜、授業中は誰といるの?」

 

息子「ひとり」

 

(ここで心配が抑えきれなくなり)

 

母「ねぇ、大丈夫?」

 

息子:

「え、何が?」

 

母:「え?だってさ、ひとりで寂しくないのかなと思って」

 

息子:「全然。だって誰も好きじゃないんだもん」

 

母:「あ、そう。そっか。ならいいんだけど」

 

 

びっくりするぐらい、

息子は私の質問の意図が

分かっていなかったようで(笑)、

 

私は、

「クラスに友達いないと寂しい」

という思い込みから出た言動なんだけど、

 

息子からしたら、

「好きでもない奴といるぐらいなら

ひとりでいい」

 

という考えらしい。

 

この考え、感覚、、、、

誰かに似ている。。。

 

 

まさしく、夫!!

 

 

僕は嫌いな奴と一緒に

いるぐらいなら、

嫌われた方がいい。

(ひとりの方が楽)

 

というやつ。

 

 

英語で「グループに馴染む」

ということを、

fitting in

といいます。

 

そのグループに馴染むために、

カメレオンのように自分の色を変えて

馴染もうとする。

 

一方、本当の所属(繋がり)を

belonging

といいます。

 

belongingは、

自分の色を変えるのではなく

逆に自分のありのままの色で

そのグループに所属することが

求められます。

 

自分のありのままの姿で

所属することでしか、

belongingという本当の所属、

繋がりは感じることができない。

 

 

クラスに友達いない、

ぼっちの息子。

 

でも、全然寂しそうじゃない息子。

 

自分の色は、絶対に変えないパターン。

 

なんか、こいつ、

私と全然違うじゃないか!!

 

心配して損したな。

 

でも私、

マザーズコーチングの

子育ての軸のページに、

 

「どこにいても、誰といても、

自分らしく、ありのままの自分で

いられる子育てをしたい」

 

って書いたんですよね。

 

ということは、

お兄ちゃんの方はもう

自分の理想の子育てができてることになる。

 

まぁ思春期(ティーン)になったら

変わるかもしれんけど。

 

7歳の次男はどうだろう。

こっちの方は、

性格が私に似ているので

「ひとりぼっちだと寂しい」

タイプだと思う。

 

現に、両方とも3歳の時に

日本の幼稚園に数ヶ月預けたのだけど

お兄ちゃんは大喜びで毎日登園。

 

弟の方は、毎日泣いて、

電話がかかってきた。

 

性格もあるんだろうな〜。

 

とりあえず、

「ぼっち」が平気な長男は、

今日も「学校嫌い〜」と言いながら

なぜか楽しそうに登校していきました。

 

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今日、息子たちを柔道に連れて

いく途中の信号待ちで、

 

車椅子がなかなか

動かない女性がいて

 

信号を渡ろうとした男性が

横断歩道を渡るのをやめて、

女性の車椅子を押してあげてたんです。

 

 

That makes me feel happy.

(心があったまるわ〜)

 

と言うと、9歳の息子が、

 

「いやぁ〜本当だねぇママ」

 

と言ったので、

同じことを指して言っているのか

確認しようと、

 

「何が心があったまる?」

 

と聞くとすごく真剣な声で、

 

 

「この世の中にはまだ心の優しい人がいること」

(There are still good people in this world.)

 

と言ったので、

笑っちゃいかんかったかも

しれんけど、

なんか9歳の小学生が言う

言い方じゃなくて

めちゃくちゃ爆笑してしまいました(笑)。

 

How old are you? lol

(ってかあなた何歳よ😂?)

 

と聞くと、

 

「9歳よ」

 

と答える(笑)。

 

うちの長男は、

とっても大人な感じ。

 

あなたは本当に素敵な人やね。

You are an amazing person!

 

大好きよ。

I love you.

 

といつもはあまり主語(息子の名前)

を持ってきて

褒めないのだけど、

口からポロリと出ていました。

 

そうすると、

 

「ママがぼくのこと好きなの

わかってるよ」

 

と言うので、

 

「なんで分かるん?」

 

と聞くと、

 

「だってご飯与えてくれるやん」

 

と言うではありませんか!

愛のレベルが低すぎる(笑)。

 

そうするとそこに横からダディが、

 

「夜のキッスやろ。

君たちが寝てる間にキスしよんよ」

 

というと、

7歳の次男がちょっと嬉しそうに、

 

「本当に?」

 

と聞いたので、夫が、

 

「うん、ダディがね!」

 

と言うと、

 

「あぁ〜ぼくが寝てる時で良かった」

(I'm so happy that I'm sleeping)

 

と言って、また大爆笑。

 

(ダディからのキスは嫌がる。髭が痛いらしい。)

 

なんか、7歳なのに割と皮肉った

ジョークをマスターしてます。

 

赤ちゃんだったのに、

いつの間にかこんな会話が

できるようになったんだな〜。

 

あっという間に

成人しちゃうんじゃない?

 

と思った今日でした。

 

=====

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夜の私は機嫌が悪い。

 

仕事残ってる。

しんどい。

とりあえず寝てくれ。

 

「ママ本読んで」

 

と言う9歳の息子。

 

「じゃぁ1冊読むから持ってきて」

 

と言う私。

 

「これ!」

 

と息子が指差したのは

私の顔。

 

「これ読んで👉!」

 

と言う。

 

これは、

私が物語を作り上げて

読めと言うこと。

 

昔、そんなことしてた。

子どもたちはとっても

面白がってた。

 

でも、しんどい。

そんな気力ない。

 

「ムリムリ。

絵本持ってきて。

ママ疲れてるから。」

 

「じゃぁこれ読んで!」

 

次はぬいぐるみを持って

これを読めという。

 

うんうん、

そういえば昔そんなことしてた。

ぬいぐるみを持って

作り話を読んであげること。

とっても嬉しそうだった。

でも、今日はそんな気力ない。

 

「ムリムリ。

ママ疲れてるから、

絵本にして。」

 

「読んで!」

 

「むり。」

 

「読んで!」

 

「むり。」

 

この繰り返しが

ずっと続く。。。

 

最終的に、

 

「もうママ疲れてるから

絵本じゃないんだったら

もう読まないからおやすみ。」

 

と言うオチになる。

(経験したことある?)

 

そしてなんとか一冊持ってきて

読み終える。

 

もう一冊読んでと言う。

 

(はぁ、めんどくさい)

 

と思ったけど、

じゃぁもう一冊だけ読むことに。

 

すると二段ベッドにいる息子が

指をさして

 

「あれ!👉」

 

と言う

 

「どれ?」

 

と言うと、

 

「あれ!👉」

 

と言う。

 

(どれかわからん)

 

「もうさ、

どれか分からんのやけん

降りてママのとこまで

持ってくるか、

本の題名ゆって(怒)!」

 

「あれよあれ!

わかるやん!あれ!」

 

「分からんのよ!(怒)」

 

「あれよ!」

 

JUST GET DOWN 

and 

GRAB ONE BOOK💢

 

はよ降りて

絵本持ってき💢

 

 

「もう降りてこんのやったら

寝て。ママもう本は読まん」

 

そして私はイライラしたまま

 

「おやすみ」

 

と言って寝室を出て、

隣のオフィスで仕事を始める。

 

すると5分後、

息子が来て、

おとなしく、

 

「ママ本読んで」

 

と言う。

 

こんこんと説教をした後、

最後にもう一冊読んで

子どもたちは夢の中へ。

 

はぁ、疲れた。

 

あぁ〜でもなんだろう

このモヤモヤ感。

 

息子はただおふざけしてた

だけなのだけど、

私にはその心の余裕が全くなく。。。

 

息子のおふざけに乗ってあげてたら

きっとすごく楽しい夜だった。

 

でも、あの日の私には、

その気力はなかった。

 

結局イライラが

よりイライラを呼んだパターン。

 

もう少しいい方法あったんじゃないかな。

 

息子の問題というよりも

私の心の状況が招いた問題。

 

多分、私がもうちょっといい言い方

してたら、

息子もここまで固執しなかったはず。

 

次の日の朝、

普通に子どもたちを見送った。

 

ずっとモヤモヤしたまま

1日が流れる。

 

そんな中、

英会話の先生と話して

子育ての愚痴を言ってると

 

「あぁ、

やっぱり私もダメやったわ」

 

と気づく。

 

謝ろう。。。

 

でも、

自分が息子に謝ってるところを

想像すると、

 

「昨日はごめん。

ママ、あんな言い方せんで

良かったと思う。

”でも”

ママも疲れとったんよ」

 

”でも”

 

がたくさん出てくる。

 

”でも”

ママの気持ち分かってほしかったんよ。

 

”でも”

ママも仕事あったんよ。

 

”でも”

夜はママ疲れとんよ。

 

昔ラジオを聴いていると、

 

謝るときに"but"がつくと

”I'm sorry”

が帳消しになる。

 

I'm sorry, but...

 

と聞いた言葉ががずっと頭に残ってた。

 

 

I'm sorry, but Mommy was tired...

 

ごめん、でも、ママ疲れとったんよ。

 

 

これだと結局、謝った意味がない。

 

 

いつ謝ろう、、、

いつ謝ろう、、、

 

子どもを放課後クラブに

連れて行った後、

静かな部屋でソファに座り

考える。

 

「よし、”でも”は言わない」

 

謝って、息子に何を言われても

受け入れよう(めっちゃ嫌やけど)

 

 

「ママにあんな言い方されてぼくは嫌やった。」

 

「ママ、ぼくにもうちょっと優しくしてほしい。」

 

「ママ、ぼくはただ本読んでほしかっただけなんよ。」

 

「あぁ、はいはい。」

 

 

謝った後、

息子に言われそうなことを想像すると胸が痛む。

 

でも仕方ない。

 

夜、夫が次男のお風呂を

手伝っている時、

長男とリビングでふたりきり。

 

勇気を振り絞り、謝る。

 

「あのさ、昨日の夜なんだけど、

ママ疲れとったとはいえ、

あんな言い方してごめん。

ママがあんな言い方せんかったら

もっといい夜になっとったと思う。

今日はいい夜になるようにする。」

 

というと息子が、

 

「ぼくもごめん。

ママ、人間っていうのは

たまに失敗するんだよ。」

 

と言う。

予想外にしてなかった言葉。

 

「そやね〜。

でもママよく失敗するよね」

 

というと、

 

「うん、でも、

ママはちゃんと失敗から学んでるから

大丈夫だよ」

 

と言う息子。

 

この辺りから、

どっちか親でどっちが子どもか

分からんくなってきた。

 

「そうかな〜、

ママ、おんなじ失敗繰り返してる

気がするわ」

 

「ママ、大丈夫だよ。

ママは失敗してもまた学んでいけるから」

 

そしてハグをして仲直り。

 

どうして子どもに謝るって

こんなにも勇気がいるのだろう。

 

でも、

自分が悪いなと思ったときに

謝ることは、

 

「謝りなさい」

 

よりもパワフルなのを知ってる。

 

謝ると、

その先自分を責めなくて済む。

 

本心を伝えるって、

勇気がいるけど、

とても価値のあることだと思う。

 

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ようやくカナダの夏休みも終わり

息子たちは今月から新学期が始まりました。



 

宿題が何一つない夏休み。

 

いっぱい喧嘩もしながら

とにかく遊んだ息子たち。

 

 

夏休みの多くをデイキャンプで過ごし、

1日の2回水泳があったので

なんか泳ぎがすっごい上手に

なってました。

 

さて、ここ最近息子に、

 

「ママご飯全然作らないじゃん!」

You never cook!

 

って言われる言葉に、

無性にイラッとしてます。

 

パンデミック中の

ロックダウンで、

メンタルも全てダウンした私は、

 

ある日突然料理を捨てました。

 

「今日から私はご飯をしません宣言」

 

を夫にして、その日から突如料理は

夫の仕事になりました。

 

「文句言わないから、

とりあえずなんでもいいから

作って」

 

と夫にお願いをしたくせに、

まぁまぁ文句言う。

 

醤油が足りないとか、

もう少し甘みが欲しいとか。

 

でも夫の料理はここ3年で

すっごい上手になりました。

 

今月からオフィス出勤が

はじまった夫。

だからちょっと私が料理をしなくちゃ

いけない部分は出てくるのだけど、

別に今まで私が料理しなくても、

別に誰が困るわけでもなかった。

 

だけど息子から、

 

「ママ全然ご飯作らないじゃん」

You never cook.

 

って言われると、

 

「全然(never)」

 

がめちゃくちゃ私の癇にさわる。

 

「時々はしよるやん」

(ほとんどしないけど)

 

 

ちょっと自分の気持ちと向き合うと

 

「料理しない母親=ダメな母親」

 

って思ってるんだと思う。

だからイラっとする。

 

料理、別に下手じゃないけど、

別に好きじゃない。

まだ洗い物してる方がいい。

 

息子に、

 

「ママご飯作らないじゃん」

 

って言われると

私は傷つくんだって気づいてから

ちょっと気持ちが落ち着く。

 

 

それでも言われるとイラっとするし、

 

「全然じゃないし(怒)」

 

って言い返すけど。

 

 

すると昨日夫が息子に、

 

「ダディが料理始めたのは

3年前だけど、

6年間はママが毎日ご飯

作ってくれてたんだよ。

ダディが作ってる倍の時間」

 

って息子に言っているのを聞いて

さぁ〜となんだか心の氷が

溶ける気がした。

 

確かに私、子どもが生まれて6年間

は毎日料理してたわ。

 

っていうか、結婚15年だけど、

12年間は私がほぼ毎日料理

してたわ!!

 

「私、ガンバっとったやん!!」

 

と心の中で思えるようになった。

 

いろんな「いい母親像」の呪縛から

解き放たれてきたと思ってるけど

 

料理できる母親

=いい母親

 

みたいな呪縛からまだまだ

解き放たれてないんだな〜と思う。

 

社会の価値観にまだ縛られてるのか

ただ料理のできる母親像を私が

心のどこかで望んでいるのか、

分かってません。

 

 

この間、珍しく義母からもらった

パンレシピで、手作りパンを作ったら

子どもたちがおいしいおいしいと言って

食べてくれて

(義母のパンの方が断然おいしいのだけど)

 

あぁ〜料理して「美味しい」って

言われるのって、

こんなにも嬉しかったんだ〜

って思い出した。

 

息子が3歳ぐらいの時、

偏食だから一生懸命ご飯作ったけど

 

「これ好きじゃない。要らない」

 

って言われて、

息子たちの前で涙がポロポロ

出てきたことがあって、

あの日から私は一生懸命料理するのを

やめた。

 

でもまた、

ちょっとずつまた料理を再開してみようかな。

 

と思い始めているこの頃です。

 

とりあえず明日の朝は夫がいないので

お弁当は強制的に私の役目です。


がんばれ、わたし。

 

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7歳の次男が、

何やら一生懸命作ってる。

 

 

 

 

紙でロボットを作りたかったらしい。

 

黙々と作業する。

こういう時はそっとしておくのが一番。

 

いいのが出来上がった!

 

「ママ見て!」

 

と嬉しそう。

 

でも、足がアンバランスで立たない。

 

「これは完全に失敗作だ」

This is a complete failure.

 

と言い始めた。

 

「足を直さんと立たんのよ」

 

って教えようと思ったけど

とりあえず見守ってみる。

 

必死で頑張って、

なんとか立った。

(でもめっちゃアンバランス)

 

そしたら嬉しそうに、

ロボットの胴体部分を

ハサミで切って、

中(お腹部分)が見える

ようにした。

 

「ママ見て!」

 

中が見れるようになって

嬉しそう。

 

と思いきや3分後に、

 

「嫌だ。これ嫌い。

なんか変。」

 

と不貞腐れ始め、

悔しそうに泣き始めた。

 

こういうことはたまにある。

 

「最悪。こんなの嫌だ」

 

と言い始める。

 

「そんなことないよ」

 

って言っても絶対に私の言葉を

受け入れないので、

 

「そんな風に思うん」

 

とだけ返答してとりあえず様子を見る。

 

するとずっと不貞腐れて泣いている。

 

「ママのとこ来る?」

 

と言っても完全に拒否。

 

「完璧にできんくてもいいんよ」

It doesn't have to be perfect.

 

とだけ言って私は本を読み始める。

 

そこへシャワーが終わった兄と

父親が降りてくる。

 

「別に変じゃないよ」

 

「新しい紙でまた作ればいいじゃん」

 

という慰めの言葉がかかるけど

7歳の息子は完全に拒否。

 

そう、こういう時は悲しさに

打ちひしがれているので

何を言っても絶対にダメ。

 

10分ぐらい泣かせておくと

急にロボットの指に使った

爪楊枝を投げて遊び始めた。

 

ちょっとずつ、

悲しみから脱出している様子。

 

そして5分ぐらい経った時、

 

「ぼく歯磨きする」

 

と言って歯磨きをし始めた。

 

身体を動かすと気持ちの切り替えが早いみたい。

 

歯磨きが終わった後、

ソファで本を読んでいる

私のところに来て、

 

「あのさ、なんでさっきぼくのこと呼んだの?」

 

と言い始めた。

 

「ハグしてあげようと思って」

 

って言ったら絶対に拒否すると思い、

 

「ママ寒かったんよ」

 

というと、私の膝の上に乗っかってきた。

 

私の膝の上で5分ぐらい休憩。

 

そしたらまたロボットと向き合い始めた。

 

あぁでもない、こうでもない、

また不貞腐れ始めた。

でも今度は泣かない。

 

最後に新しい紙を見つけて

自分で切ったお腹部分を修正し始めた。

 

でも、お顔の色とお腹の色が

一緒だから嫌だという。

 

ダディが、

 

「お顔を反対に向けたらいいんだよ」

 

と前にしていたアドバイスは

受け付けなかったけど、

 

「ママと一緒にお顔反対にしてみる?」

 

という私の提案は受け入れる。

 

お顔を直すとちょっと満足。

 

でもアンバランスでなかなか立たない。

 

「足をこうやって直したらいいんよ」

 

と一緒に直すことに。

 

そしたら立った!

 

でも、腕が重くてもげ落ちる。

 

ちょっとイライラしながら

テープで一人で修正。

 

 

 

 

なんとか、自分のロボットが完成。

 

あぁ〜なんて長い道のりだったんだ。

 

泣いたり笑ったりしながら完成させたロボット。

 

 

 

 

最後には、

 

「ママありがとう」

 

と言って寝床についた。

 

根拠のない自信がある幼稚園をすぎると

息子たちは段々と自分の能力に限界を

つけ始めた。

 

「これは大失敗😡」

 

と言ったり、

 

「ぼくはこれは得意じゃない」

 

「こんなのできない」

 

と言ったりする。

 

そういう時は、

 

「まだ(yet)できんのよね」

You can't do it yet.

 

と返すようにしたりしてる。

 

 

グリット(やり抜く力)には

グロースマインドセットが

大切なキーを握っていると

言われています。

 

グロースマインドセットとは、

「自分が持っている能力や才能は、

経験や努力によって成長できる」

という考え方。

 

一方フィックストマインドセットは

「自分が持っている能力や才能やは

生まれつき持っているものでそれ以上

よくはならない」という考え。

 

完璧主義の子は

フィックストマインドセット

に陥りやすいと言われています。

 

私はずっと完璧主義だったから

本当に長い人生しんどかった。

 

私が色々言うと、

子どもの可能性を潰すだけなので

なるべく何も言わない。

 

ほんのちょっとサポートできればいい方かな。

 

あとは、子ども自ら自分で失敗したり

成功したりしながら、

自分で可能性を広げていってくれるはず。

 

とはいえ、心のバランスが崩れていると

本当に余計な一言が多いのがわたし。

 

今回のロボット製作は、

割と見守れたな〜。

心のバランス整ってたんだな。

 

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私の中にある「美」の価値観は汚染されている。

 

そう気づいた時、めちゃくちゃ怖くなった。

 

摂食障害という精神疾患は日本でもとても大きな問題。

 

久しぶりのブログですが、今日はこっちに書いてます↓

https://www.simplyrealenglish.com/post/biosen

 

 

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