こちらから続きます
この日もお天気の予感
シェークスピアのお父さんは革職人だったので
革がたくさん干してありました
ベッドが短いんですが
短いベッドの理由は、、、
昔は、誰かに殺されるといけないから、今のように
平らに寝なかったそうです
身体が休まらなかったでしょうね、、。
生家の窓から見たお庭も美しいです
シェークスピアさんと自撮り棒で撮影しました
だいぶ上達しました
ストラトフォードは
チューダー様式の造りが美しい建物がたくさん。
ずっと見ていたくなります
誰かの自転車🚲と
イギリスならではの赤い電話ボックス
あちこちで写真を取りましたー
町の真ん中で
ピーターラビットのお店を発見
可愛い子達がいっぱい私を見てる
いきなり
お買い物のエンジンかかり、
ピーターの可愛いものに、飛び付いちゃいました
日本では、見かけないものばかり
クリスマスオーナメントを取り揃えたお店
色別になっていて
可愛くて、旅は始まったばかりなのに
いきなり、ガラス製の物を購入してしまいました
お昼は、こちらのホテルでランチ🍽️
イギリス🇬🇧といえば、の
フィッシュ&チップスです。
白身魚のフライ、タラの事が多いです。
カリカリで美味しかったです♪
食事の後は
いよいよピーターラビットの故郷
湖水地方へ向かいましたが
リバプール手前で大渋滞
お里は遠いね
車窓からの美しい景色を見て過ごしました
予定より2時間ほど遅れて着いた
湖水地方のホテルはダムソンディーン
とてもとても素敵なホテルでした
お夕食
前菜はレバーが鎮座してました
テーブル上のお水は、水道水🚰なので
私はアップルタイザーをオーダーしました。
メインは、チキン料理
上に乗ってるのはヨークシャープディング
お肉の付け合わせによく出て来て
パリパリと壊しながらいただきます。
地図お借りしました
ヨークシャーで生まれたお料理で
ロンドンにいた時はロンドンは、イングランドで
うんと地図の下の方です。
あまりお目にかかったことがなかったです。
味はついてなくて
お肉のソースなどにつけていただくスタイルです♪
お麩、というと1番イメージしやすいかもしれません
お夕飯をいただいたら、もう夜9時
私がご提供できるもの
↑ ↑ ↑
あなたの口ぐせは大丈夫?
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