ざわついた心から出た言葉は。。。 | 【新潟】折れない心を育むためのコミュニケーション講座/不登校を乗り越えるための継続セッション

【新潟】折れない心を育むためのコミュニケーション講座/不登校を乗り越えるための継続セッション

イライラガミガミママだった私が息子の不登校を機にコーチング に出会い、こどもとのコミュニケーションの仕方をママが学ぶことの大切さを感じています。私が変わってこどもの未来が変わりました。
育児に悩むママが笑顔になるような記事を書いてます。




私のブログへ
おいでいただきありがとうございます♪♪

新潟市西区の松田歯科医院で
トリートメントコーディネーターとして勤務するかたわら

不登校、行きしぶりや子育てに。

悩めるママの励ましやさん。


松田多恵子です。





久しぶりに
やらかしてしまったお話しです泣き笑い


大学4年生の娘


親知らずが生えて来て
痛くて痛くてえーん
診察の結果
歯ぐきの中で斜めに生えているから
外科治療で抜いていただくことになりましたガーン


夫は口腔外科出身なので
夫に抜いてもらうことも可能なのですが


もう何年か前から
親知らずの抜歯は、病院歯科に紹介しているので
夫の紹介状を持って
娘も近くの病院歯科を予約をしました。


ドキドキするなあ
歯ぐきを切って、抜いて、縫うんだよね
腫れるんだよね


娘の言葉から
ドキドキが伝わってきてましたが
中2で心臓の手術を経験している娘です。


あれができたんだから、
こんなのへっちゃらでしょ?


私の思い込み大泣き発動されました。

口から出た言葉は

大丈夫、大丈夫

何度も言っちゃいましたえー


その晩、帰省していた娘は
抜歯だけに限らずだったのですが
いろいろな不安やモヤモヤが重なり
久しぶりに、ナーバスにショボーン


ハッとしましたアセアセ
青ざめましたネガティブ
やらかしたガーン


その日は
そっとしておき
翌日に

しっかりごめんねと謝りました。


出産など、もっと壮絶な痛みを知ってる私にとって
は大丈夫でも

まだ生まれて20年そこそこの彼女には
ちっとも大丈夫なんかじゃないタラー


心臓の手術を経験してたって
抜歯後に顔が腫れるのは
若い女の子にとっては、さぞかし不安でしょうダッシュ
ご飯が食べれないかも、なんて、嫌すぎでしょう。


「大丈夫って言葉は、
だれにとっての大丈夫なんでしょうね。。」


なんて
お母さん達にお話ししているのに
それなのに、、久しぶりにやってしまいました泣


反省のなか
よくよく掘り下げてみたら、
実は、私自身が少し気持ちが忙しく
不安定な心持ちだったこともあり

その心から、くりだされた言葉だったことにも
思いあたりましたショボーン


お子さんに強い口調でばかり話してしまう場合は
その言葉が出た背景を考え
ご自身の心を平坦に保つ練習をしたら
穏やかに話せるようになりますし


子どもに言いすぎたな
悪かったな
と思った時には


相手が子どもであろうとも
こんな理由で、嫌な気持ちにさせてしまって
ごめんねと、謝るようにしています。


こういうことの積み重ねで
信頼関係で結ばれる親子に育っていけますウインク

 

ごめんねって謝った次の日に

菜の花と桜の咲く公園へ

お弁当を持って行って来ました♪



自撮りが下手な私は、自撮り棒というアイテムを手に入れ爆笑

景色を入れた写真を撮ることができるようになりました爆笑気づき











娘の抜歯までもう少し
しっかり気持ちによりそいますビックリマーク



最後までお読みいただきありがとうございます😊

       Instagram→ taekotaco 
   こちらは、主に歯科医院のことをつづっています。
       

        Instagram

     taekokosodate coaching

                 子育てのアカウントはこちら

          ↓


     

あなたの口ぐせは大丈夫?

大切なお子さんが 大好きなママから浴びる
言葉の影響について 3分で学べるPDFをプレゼント

            「ママの言葉は魔法の言葉」

こちらのLINEお友だち追加をクリックして

いただくと受け取れます


    
    
友だち追加
















































わたし流仕事術の紹介

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する