流れ音★ふわふわオルゴール♪ -2ページ目

流れ音★ふわふわオルゴール♪

キコリッシュです。瀬戸風香る創作歌師、ときどき絵。出会ってくれてアリガトウ!
http://kicolishop.web.fc2.com/

去年決まった時から楽しみにしていた
松山、広島2daysづつのミニツアー!

バーガーさんに連れて行って頂いて
初めて広島bar AMに行ったのは
去年の2月26日。
その時ご一緒して頂いた
ナム&ぶたさんと、のっちマスターと
バーガーさんと、1年後には
こんな楽しい事が出来る未来があったとはおねがい
本当に有難いことです。

2 月22日(木)
松山スタジオOWLにて。

トップバッターは私から。
セトリ
1.ROKUJI
~乾杯の儀式~
2.カノープス
3.概して深縹
4.時限爆弾

続いてOWL初登場『ナム&ぶた』

ナムさんは何回もオウルに来ているから

下地が出来ていて爆笑

お客様も温かく聴いて頂けました。

松山でも安定の熱海秘宝館。

お客様参加型爆笑

続いて広島でお世話になっている
barAMのマスター、かわののっちさん。
同じくOWL初登場。
のっちさん、実は2021年ぐらいに
バーガーさんと一緒にスリーマンが
決まっていたんだけど、コロナ禍で流れて…
2,3年越しでOWL共演が叶いました。

この日ラストはバーガーさん。
バシッと纏めてくれました!

2月23日(金)
三津浜・とぉから

独特の雰囲気がある三津浜。
とぉからは2017年以来。
下の「餃子のぶ」で腹ごしらえの後…

この日のトップバッターはナム&ぶた。

暖まってきた所で私。
今回は鶴さんの息子さん、啓太君に
ミニドラムで入ってもらいました。
セトリ
1.シャッター
2.備忘録~言葉について~
~乾杯の儀式~
3.I love D.G.(三津浜風アレンジ)
4.城の元の平等
5.ROKUJI

この日は月1で行われているDJイベントに
混ぜてもらう形だったので
店内はなかなかカオスな盛り上がりで
セトリを急遽変えました爆笑

次はバーガーさん。サイケな雰囲気の
「ダエンノラセンヲノボルノダ」からスタート。

最後はのっちさん。
三津浜にも縁があり、お知り合いがたくさん。
ディープな雰囲気に飲まれず
飄々と歌ってたニコニコ
この日のイベントはのっちさんが
組んでくれました(広島2デイズも)。
率先して段取りしてくれる、頼れる兄さん。

この日私以外の3組は、近くの麦酒伝に一泊。

広島編に続きます。

『MAGICAL SHIMANAMY TOUR』
各日の詳細が揃いましたので
改めてお知らせさせて下さい。

◆2/22(木) 
愛媛・松山スタジオOWL 
『MAGICAL SHIMANAMY TOUR〜松山編』 
時間:開場18:30/開演19:00
料金:2500円+1D別
出演:
かわののっち
ナム&ぶた
kicolish
井上ヤスオバーガー

◆2/23 (金)
愛媛・三津浜 とぉから
『AGAINST RULES- 〜KOMIRHYTHM PARTY vol.13〜』
時間:19:00〜24:00
料金:投げ銭(D別)
出演:
 -LIVE-
かわののっち(広島)
kicolish(愛媛)
井上ヤスオバーガー(京都)
ナム&ぶた(広島)
-DJ-
とんてん
カヌーナコッセ
古民家



◆2/24(土)
広島・広島 bar AM
『MAGICAL SHIMANAMY TOUR〜広島編』 
開場19:00/開演19:30
料金:投げ銭(D別)
出演:
かわののっち
ナム&ぶた
kicolish
井上ヤスオバーガー



◆2/25(日) 
広島・呉 玩具箱(Gang Box)
時間:開場16:00/開演16:30
料金:¥2,000(1D別)
出演:
井上ヤスオバーガー
kicolish
ナム&ぶた
かわののっち
富士山良春
くらもとあゆむ


ご予約は各アーティストまたはお店へ
(もちろん予約なしでもOKです)

たくさんの素敵な出会いがありますように✨
早くも2024年の12分の1が過ぎようとしてる。
今年も元旦は、初日の出参拝からスタート!


七時過ぎぐらいからスタンバってましたが
山からライズするので中々出てこない。
8時ぐらいに、ようやくサンライズ🌅

三が日は駅伝廃人と化す中年。
元旦は実業団駅伝の後、充実した気持ちで
初日の入りを観に海へ。
丁度この時に、能登半島地震が起こってた。


帰宅後にSNSを観て、
大変なことになっている、と。

次の日の箱根駅伝も不安がよぎったが
無事開催してくれて有難かった。
地震のことは頭にありながらも
今年は推し大学がハマった年だったので
非常に幸先良いスタートだと思えたし、
そうしていこう!と思った。

1月11日(木)
年明けにライブ予定を入れておくことは
自分にとっては良いことだと改めて感じた。
聞間拓さん、のんぺさんの
【のんたくれツアー】松山編で
参加させてもらった。


大阪からLive bar Nのマスター、のんぺさん。
優しいガットギター、優しい言葉、優しい歌。
とぼけた感じのMCも良い感じ。
お店共々、人気あるのが分かるなぁ。


渋谷Duoワンマン、広島チャンカーを経て
オウルに帰ってきた拓さん。
前回来た時は、マスターが入院する
直前のタイミング。
久々に会えたマスター、
少ししんどかったみたいで
終演する前に皆に気づかれないように
帰ろうとしたんだけど、
お店の導線的にやっぱり目立つので
拓さんに気づかれて、ステージから
「気をつけてねマスター」って。
その直後に歌った『夜明け前前線』に
何故か涙が出てしまった。

そこに居ようが居まいが
コロナ禍中ずっとお店を守り続けてきた
マスターの背中に歌が届くと良いなと思った。
マスターが居ない時には
ママさんと清水君で守り続けてきた。
少し形が変わっても、やっぱりオウルは
私にとっても、皆にとっても大切な場所。
 
私のセットリストは
1 日々の宝石
2 シャッター
3 カノープス
4 概して深縹
5 虹
6 宝石の人

少しアレンジを変えて
久々に歌った『カノープス』
年末からDTMで作ってたよ。
難しいけど面白い。


1月後半から少しウィンターブルー気味。
積極的に太陽を浴びなければ。
自転車で地元のお寺へ。

ここ凄く良かった。名寺や。
リピ決定。
海も良いけど山も良いなぁ。
少し坂を上るだけで何だか別世界。

2月後半~3月前半はライブ色々。
心身整えて挑みます。


3日にライブ納めをしてからは

人のライブを観に行く月間にしました。

繁忙期にはなかなか出て行けないので。


12月16日
絶好のドライブ日和…の中、東予へ。

西条・パーラー⚪⚪にて
ふじたゆかりさんの単独公演。
大変素晴らしかったです。
個人的に愛媛のSSWの中でも
別格の存在だと思ってます。
ライブ、歌、作品に対する姿勢が違う。

17日、昼間はヤドリギノニカイ。
しまちゃんとまさにぃの「とぅるばーる」。
夜はOWL。
ゆふこさんが企画に関わった
「LOVE&PEACE」。
 オオガスタジオのオオガさん。
10年前から変わらずサイケ。芯が全くブレない。
浜ちゃんやじゅんちゃんのJB。
久々に観たアカチン。
宮内さんのタンクトップ芸は健在。
河野さんの酸素吸入も😆

24日はまたヤドリギノニカイ。
2017年ぶりかな?フエニカ。
今回はご家族も増え
鶴さん親子も参加。
さっちゃんの 歌声は私の憧れ。

30日。シアターねこにて
藤川央子さん単独公演。
歌とお芝居の融合
一人で作り上げる空間、多才過ぎました!

レコーディングも少しづつ進めてる。
バイオリンベース。
ポールとお揃い、らしい。
今回はベースも自分で弾くことにしました。


続いて、出先で食べた美味しいものたち。
空蝉夫婦と久々に会いました。
ゆふこさんちでタコパ。
駆け出しのカメラマン、かまじさんの
かまじマジックで
中年のタコパがドラマチックに変わる。


パーラー⚪⚪で、やまのカレー。
美味しかった!ご飯の硬さも私好みで。
さすが水の都はご飯が美味い。

凸凹舎でセキララトーク。
今年は大変お世話になりました。

鶴さんちでアカツキブルーのアップルパイ。
啓太君にご馳走になりました。
年末に啓太君がUターンしてきて
来年からも色々と、楽しいこと出来そうね。

そして昨日はシアターねこの
近くのナマステ食堂。
ここは倫靖さんとフープスのメンバーに
混ぜてもらって昔来たなぁ…と
やっぱり年末になると思い出すもんだな。
思い出させてくれたのかも?
多分彼は今、松山に居る。そんな気がしてる。
12月3日(日)

高知を出る前に再度

ちあきちゃんも一緒に、ひろめランチ。

お見送りしてもらいました。

途中で映えスポットがあったので立ち寄る。


 バーガー先輩のアイフォン、広角レンズってやつかな?ドラマチック。


そしてこの日の会場は、ヤドリギノニカイ。

(ブレブレですみません!)

 会場の感触を確かめる。

初めての場所(私は二度目でしたが)、

どうなることやらと気を揉んでいましたが

沢山のお客様が観に来ていただき

ありがとうございましたおねがい

 

ヤマウチコウタ君。

年末にして、今年初共演では?

ポテトチップスという曲好きです。

J-45の音の粒に言葉を乗せて。



私。

セットリスト

1.日々の宝石

2.月はいつでも

3.翳りゆく部屋(荒井由実)

4.エキストラ(KAN)

5.てのひらひらひら

6.名もなき中年



生音に慣れてないせいか

声が届いてないか不安になって

必要以上に大きく歌ったり、

感覚を掴むのが難しかった。

そんなに悪くなかった、と

皆言ってはくれるけど。。。



この日のバーガーさんは

前日の高知とは違い

かなりトーンを落として、暖かく優しく。

この場所で聴く「おしまいとはじまり」は

特別感があった。

個人的にはこういうライブも好きだし

新たな可能性を感じた。


 寿司ざんまい、のポーズ!知らんけど爆笑


ライブ後、私がお世話になってる

Village Hototoguiss Studioにも来てくれた。

鶴さんの話が止まらない爆笑

次の日、ゆふこさんの城
Angel Studioにも降臨した!
ゆふこさんから乙女グッズ
「サンキャッチャー」を貰って嬉しそう。
初めて知ったとのこと。


私も以前ゆふこさんに教えてもらった。
 今夏出来た「日々の宝石」という歌にも
登場している、サンキャッチャー。

 

以上、冬のご褒美ツアーでした!!

各地で出会って頂いた皆様

ありがとうございましたおねがい


バーガーさんは2月後半にまた松山に来るよ!

私のライブも3月までは決まっています。

(その後はまたしばらくお休み)

詳細はまた追って。

ツアー二日目。

バーガー先輩に同乗させて頂き、高知へ。

久々に来た大歩危。

高知と言えば…ひろめでSHOW!!

ライブ前に早速。



この日のお宿はこちら。

普段あまり旅が出来ないので

ホテルに泊まれるというだけで、

とても嬉しいです。

 

この日の会場のClefさんに到着。

美容室とシェアされたオシャレな建物コーヒー

 

一組目「SeNaN?」。

ひろちゃん農園と並ぶ!?

高知の人気Youtuber、

マサヤングさんご夫婦のユニット。

選曲もアコーディオンの音色もオシャレ!

 

「今夜のごはん」

今年の夏、ラフハウスの企画で再会した

ピエール西野君のユニット。

相方のアーヤちゃんの歌、ほっこりする!

 

私。

セットリストは

1.中年少女

2.ROKUJI

3.砂漠の月

4.月はいつでも

5.レコ発

MCでは、ピエール君の「マジ最高」にちなみ

「万歳三唱」ならぬ「最高三唱」の儀を笑い泣き

「レコ発」では、ちあきちゃんに

カホン叩いてもらいました!!

ちあきちゃんは、この日出演した

4組全員とコラボ。

最後はバーガーさん。天使タイム。

この日のバーガー先輩もキレッキレで

ちあきちゃんのリズムに乗って、

自由に飛んだり跳ねたり。楽しそう!!

いつも松山でお会いするお客様と

高知で会えたり、

初めてのお客様がCDを買ってくださったり。

 

この日を組んでくれたちあきちゃん、

共演してくれた

SeNaN?、今夜のごはん、バーガーさん

会場を提供して下さったCafe Clefさん

そしてお客様。

全方向にありがとうございました!!


打ち上げがまた濃かったんですわ。

「東風」という、キャラの濃いおやじさんが

経営するエスニック店。

「クソみたいな店」とか自分で言ってたけど爆  笑

何を食べても全部美味しかった!

最高です!!

マサヤングさんの瞬発力抜群のおやじギャグ。

そしてピエール君の幅広い知識。

武豊の話、将棋の話

ビートルズの新譜の話から世界情勢の話まで

面白くて勉強になったし

自分も勉強せねばという気持ちになった!!

 

実は春までにもう一度高知に行ける…かも!?

詳細はまた追ってニコニコ

 

次回、松山編に続く。

個人的には今シーズンの
ご褒美のつもりだった今回の旅。
今回も沢山の素敵な出会いと再会がありましたおねがい
 
12月1日(金)
まずは高松へ。
 
高速バスに乗る前に
ロープウエイ街の「ごいち」で
ガッツリと酢鶏定食。間違いない!!

 
栗林公園近くのホテルにチェックイン。
早め予約でコスパの良いホテルでした。
 
丁度栗林公園がライトアップ期間中とのことで
目的地に着く前に寄り道。
 
 
 
 
明鏡止水。沢山の人達が
初冬の栗林公園を楽しんでいました。
 
メインイベントの前に、
近くのうどん屋さんにて。
注文がQRコード形式、、、
店員のおばちゃんに教えてもらいながら注文。
なめこおろし。
 
この日はお客さんとして、
7月以来のラフハウスへ!
 
私も参加させてもらった7月のバトルライブで
地元枠・ツアーミュージシャン枠それぞれで
勝ち上がったお二人による優勝者決定戦。
 
地元枠優勝者のエキサイト中條(From香川)さん。
 
エキさんのことは今年2月ぐらいに
とある動画をみて偶然知ったのですが
一瞬で打ち抜かれ
7月に共演して更に好きになりました。
 
エキさんと言えば小ネタですが
初めて今回、長尺のライブを拝見したけど
やっぱり歌自体もすごく良い!!
 
続いてツアーミュージシャン枠優勝者の
井上ヤスオバーガー先輩。
 
一瞬で空気を変えるの、流石すぎました。
相変わらずキレッキレで圧倒されました。
 
今城マスターに肩をたたかれた方が優勝、
ドキドキの瞬間。
そして優勝は…井上ヤスオバーガーさん!!
お互いの健闘をたたえ合う、感動の瞬間。
 
エキサイトカレンダー爆  笑
中身がまた良いのです。
 
終演後、一階のバーで
お客さんから色々な視点を教えていただいたり
エキさん、バーガーさん、今城さんとライブを振り返ったりして過ごしました。
 
二日目、高知編に続く。
10月13日(金)
凸凹舎にて。

コロナ禍を挟んで何年かぶりの良元優作さん。
 (写真・以下全て凸凹舎良平さん)
大阪・生野区出身の優作さんには
ブルース魂が宿ってる。

倫靖さんが昔のライブ動画の中で
「ロックって言うのは、
僕は心の問題だと思うんスよ」
と言っていたのを思い出した。

仮にロックが「心の問題」だとすれば
ブルースにも当てはまるのかも知れない。
私はオープニングアクト。
セットリスト
1.twilight
2.日々の宝石
3.砂漠の月
4.月はいつでも
5.ROKUJI(cajon・リョウヘイヘ)
6.名もなき中年

音楽的な決まりごととしての
ブルースとは別に
心の面でのブルースがあるとすれば
「日々の宝石」は私の中ではブルースだ。
曲調はブルースとは全然違うけども。

…と、素人が勝手な定義を作っては
いけないジャンルの気がする。ブルース。
「ゆうれい」、奥様へのラブソング。
 「帰り道」、子供が産まれる前の父親の気持ち。
感情を直接表すのではなく、
エピソードや情景で表現する。
じんわりと伝わってくる。
こちらも言葉では言い表せない
泣きたいような気持ちになる。
ボタンアコーディオン。

優作さんの背中には夕日が見える。

鶴さんちでの、偶然の出会いから
実現した今回のライブ。
会場をご提供下さった凸凹舎さん。
改めてご縁に感謝です。

 私の部分、ダイジェスト。



次回の松山ライブは恐らく年内最後?
特別な場所で生音ライブ。
あったかい良い時間を作ります。
阿部寛の爆速ホームページ。


21世紀のインターネットの躍進を
嘲笑うかのような原始的なサイト。

巷では早すぎて読み込みバーが
追いついてないとか
クリックする前に既に開いてるとか
都市伝説が多数ある爆笑

そしてtwitterで検索してみると
この阿部寛のホームページは
そのあまりの爆速ぶりから
速度測定サイトとして
安定的な需要があるのが分かる。

本来の用途とは違う形で
バズリを超えた定番ネタとして
ここまで認知されているのは
阿部寛が一流芸能人であること、
クリックして出てくる阿部寛の写真が
非常に阿部寛らしいものであること、
にも関わらず原始的なデザイン
という落差、などなど
色々面白い要因があると思う。

そして面白さとは別に2023年の今、
この手の原始的ホームページに
ノスタルジーを感じずに居られない。

SNSの台頭でネットの底に沈み
時に黒歴史として抹消されてきた
個人ホームページ。

その秘密の部屋のような、
あくまで発信者主体で
純粋な楽しさに満ち、
誰にも媚びない魅力を持った
昔のホームページを見たい。

そんな気持ちになる日が来るとは
20年前には思わなかった。

結論
信じた道を進んでいけば、
やがて別の角度から日の目を見る機会が
あるかも知れない。

これは私の爆速ホームページ。↓

今週金曜は凸凹舎で良元優作さんライブ!
オープニングアクトさせて頂きますウインク


そしてmixiからFacebookに
移行するタイミングで
同時期に始めたのがtwitterである。
2010年にアカウントを取った後
長らく眠らせていたが、
2016年あたりから何となく動かすようになる。

しかしtwitterもまた
私にとっては悩ましいもので、
Facebookとの使い分けや
フォローの判断など、
ルールを作ってからにしようと思って
一旦退会。
エアリプでマウントされてるような
気もしたし、めんどくせぇなと。
勘違いかも知れないけど
そう感じること自体が既に
毒されてる気がしたので。

とりあえずSNSはFacebook一本にし、
更新も見る頻度も落とし、
SNSに毒されないようにしようと爆笑

そして現在。
何となく自分の中でルールを作って
2019年からtwitterを再開。
Facebookは個人としては2018年に退会し、Facebookページでライブ告知のみとし、
このamebloも、私の中では
SNSとは別物として備忘録&告知、
そしてこういう、誰にも頼まれてもない
持論を発信する場所として活用している爆笑
インスタは、土岐撮り常習の自分には
向いてないので初めから手を出してない。
もう中年だったし。

私がXPデビューした2005年以来
目覚ましい発展を遂げながら、
一緒に寄り添い続けてくれたSNS。
ところが、その20年の歴史を
根本から覆すような
斬新な価値観に出会うことになる。

次回、いよいよ最終回
④へ続く!

今週金曜は
良元優作さんライブ@凸凹舎
この告知をしたいが為に
一大スペクタクルを書き綴ってる説あり笑い泣き