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「努力」より先に「成功」が出るのは辞書の中だけ・・・

先日、久しぶりに下北沢club251でライブをやった。

『鈴木羊&カラダメアテ・ワンマンライブ』

いや~、楽しかった!楽しくて、はしゃぎすぎて、風邪ひいた。

 

というわけで、またブログを復活いたします。

 

みなさん 宜しくお願いいたします。

 

あ、あれ?俺見切れてんじゃん!

 

『ポリグラフ』を観に行った

俺は演劇や舞台が嫌いだ。
カビ臭い小屋で出演者が台本通りの台詞を演出家の演出のままに音響設備も使わず大声を張り上げて喜怒哀楽を表現する。
居心地の良い喫茶店で文庫本を読んでいた方が100万倍良い。
あと、あの若手のお笑い芸人の様な下っ端のつまらないコントまがいな前説も嫌いだ。
完全に客席の不快指数をあげる。劇団という所は自虐体質者の集団か?
何度か知り合いの舞台を観に行っているが、それは知り合いが出ているからであってその舞台を観に行っている訳ではない。その知り合いが秘めた才能を見る楽しさと、何かこの舞台から得るものはないか?という気持ちで行っている。
知り合いが出ていない舞台や、演劇など金を積まれても観になんか行きたくはない。
誤解してほしくないのは演劇や舞台を否定しているのではなく、単に俺が個人的に嫌いなだけだ。

先日、東京芸術劇場に『ポリグラフ』という舞台を観に行った。
何度か下北でお会いした事のある役者の吹越満さん演出、主演の舞台だ。
俺が時々バックでベースを弾いている鈴木羊が音楽を担当してる。
このコンビは何度か仕事をしているのだが、実際に舞台を見るのは初めてだ。

舞台を見るのは非常に久しぶりでしかも一人で行くのだから逃げ場がない。
まあ、少なからずも知り合いが出ると言う事で観る事は出来るだろう。

席につきパンフレットに目を通していると前説が始まった。
そして『ポリグラフ』は静かにしかし、鋭利な刃物のようにカットインしてきた。

最初の10分は技法、手法、ギミック、、、何だろう?今の自分の知識や経験、すべてのやり方に当てはめて観てしまう。

一度自分をリセットし、ステージを観る。

今、ステージで繰り広げられている事は自分が観たい事や聞きたい事、知りたい事ではない。ただステージで繰り広げられている。

それはストーリーとかそんなものではなく、登場人物の感情のコラージュであり、精神の投影。

まるでコンセプトアルバムを聴いている様な感覚になる。

俺は今何を観ているのだ?

そして、1時間30分のステージは終わった。

本当の『ポリグラフ』は何だったのか?いや、そんな事はどうでも良い。

俺は久しぶり深呼吸してみた。

28日までやってるらしい。
観に行った方が良い。



ちなみに俺は演劇や舞台が嫌いだ。
カビ臭い小屋で出演者が台本通りの台詞を演出家の演出のままに音響設備も使わず大声を張り上げて喜怒哀楽を表現する。
居心地の良い喫茶店で文庫本を読んでいた方が100万倍良い。

昔の事を自慢するくらいなら今を自慢しろや!

今回はアダルティな内容なので、不快に感じる方は読まないか、読んだ後、僕を嫌いになってください。

オレはAV監督をやっている。AV男優もやっている。

そんな仕事をやっていると、女性と接する機会、特に初対面の女性と初対面らしからぬ接し方をする事が良くある。

そんな職場ですからなかなかしびれる事も良くあります。

たまに変な人もいます。

大体、朝「おはようございます。今日も一日よろしくお願いします。」と言って、初めて会う女性と2時間後にS○Xするんですから、お互いまともな神経じゃ出来ません。

基本的に僕はAV女優という職業の人は大好きです。
そんなAV女優について今日は書いてみたい。
彼女達はおそらく、この職業に就くにあたって色々悩み、様々な事を正当化して来ている訳だから、ものすごい勇気の持ち主だと思います。
だって、いきなり見ず知らずの厳つい男達の中で全裸になり、S○Xをする訳ですから。
以前バクシーシ山下さんが『AV女優は良い人。だって、街で見ず知らずの人に声をかけられて、話を聞き、そのまま事務所に行って裸になるんだから。』と言っていたが、ホント僕もそう思います。

何かこう書くと、頭の弱い娘みたいだけど、AV女優は頭が悪いとなれません。

現場が入るとほとんどが当日まで内容を聞かされないんです。
もちろん聞けば教えてくれますが。
そして、当日簡単な箇条書きの台本が渡され、監督から今回の作品の趣旨の説明があり、AV女優達はそれを一瞬で理解し、台本を読み一つ一つのコーナーが持つ意味を理解し、香盤と照らし合わせ、自分自身で今日一日のペース配分を決め、各コーナーで行われる行為を頭の中でシュミレーションするのです。

そして、速やかにシャワーを浴び、バスローブに着替え、メイクに入ります。
メイクルームでは台本を何度も読み完全に頭に叩き込みます。
ここでメイクさんとの会話も大切です。
大体メイクさんはメーカーお抱えか、監督指名です。
そして、常に一番女優さんの近くにいる制作なのです。
つまり、現場の様々な情報を持っているメイクさんから、監督の癖や、メーカーの特色など、わかる情報はインプットしておきます。

そして次のシーンがS○Xシーンだった場合は水分補給を忘れません。
それはなぜか?
潮を吹きやすくするためです。

メイクが終わると指定の衣装に着替えメイクルームで待機です。
決してむやみに現場に行って準備中の制作をあおる様な事はしません。

制作から呼ばれると笑顔で元気よく返事をし、現場に入っていきます。
AV女優さん達はここで初めて今日の男優さんに会う事が多く、ここで男優さんとのコミュニケーションをとります。

まずはお互い自己紹介をし、NG事項や得意な事などを確認し、短い間ではありますがお互い親密な関係になれるよう世間話や趣味の話なども交え距離を狭めます。

現場の準備が整うと、監督からの説明があります。
このときは男優も女優も台本を熟読しているのでこの作品の主旨やこれから撮るコーナーの内容は完全に頭に入っています。
そして、動きの確認などが終わったらいよいよ本番です。

ここからがAV女優の凄い所です。
常にカメラが何処にあるか、照明は何処からあたっているかを常に気にし、男優が興奮しやすいようにあらかじめ話の中で聞いていた性癖や性感帯を刺激します。
もちろんこれは男優にも言える事です。

そして、滞りなくコーナーの撮影も終わると笑顔で「お疲れ様でした。」と言い、速やかにシャワーを浴び、次のシーンの準備をする。

もちろん現場は生き物ですから何が起きるかわかりません。まして初めて交わる場合が多いので、相性が会わない事もあります。そんな場合でもやらなければならないのです。なぜなら、それが仕事だから。仕事をしに来ているという意識を常に持っているという事もAV女優さんの凄い所です。制作はそれをふまえた上で男優、女優を100パーセントホローします。そうやって、一丸となり、AVは作られているのです。

撮影も終盤になってくると、たまに香盤通りにいかず、1時間、もしくは数時間と押してしまう事もあります。
特別な場合を除きAV女優さんは一日拘束です。
夕方終わるという現場でも、現場が入る前から何か予定が入っていた場合以外は1日拘束と言っていいでしょう。

つまり、撮影が終わるまで帰れないのです。
AV女優さん達の偉い所は、そんな時でも文句一つ言わない所です。
ただし、終わったら制作は責任もって送り届けます。

と、まあ簡単に書いてみたが、AV女優という職業はホントに大変な職業だとは思うし、軽い気持ちでやっている娘は一人もいない。まして好みの男優じゃなかったらへそを曲げたりだとか、朝一で「今日何時に終わるんですか?」なんて事言う娘はまずいません。

今日もどこかで、男達に夢を与えるために彼女達は一生懸命頑張ってます!






臆病者だと思われても良い、だって勇気を見せびらかす事ほど滑稽な事はないから。

さて、AKB総選挙も終わり、日本国内も平静を取り戻しつつあります。
個人的な感想は、

トモチン顔いじり過ぎ、周りが言ってあげて!
だって、、、、、。

篠田麻里子の「席が空かないと上に上がれねえと思ってるやつぁAKBにはいらねぇ!アタイを潰すつもりでかかって来やがれ!」発言には、苦笑、、、。

その後、大島優子が前田敦子の空いた席に座ってましたから。

だって、、、。

おっとこれ以上書くと炎上すんのかな?

しかし、アイドルの存在というのは音楽業界に置いて絶対なのである。

なにせ、消滅しかけたCDというメディアの売り上げはアイドルがダントツだからである。CDはジャケットデザインやタイトルなど、トータルでアーティストが評価されるため、無くなってはいけないのだ!
それを、やり方はともあれ、存続させている。

たまにオレの周りの『下北沢系昔はチョットCDとか出したりして知る人ぞ知るミュージシャンだった事に未だにぶら下がってるただ楽器が弾ける人』達が、「最近のアイドルはよぉ~。」とか言いながら、ボロクソ言ってますが、あなた!

アイドルいなくなったらヤバいんです!

何がヤバいって、今、アイドルのライブにいそしげく通うアイドルオタクのパワーは何処に行くのか?

え?健全な生活を送れば良いって?
そんな事言っちゃ

だ~め~で~す~よ!

彼らオタクは自らの行為や知識が、社会規範から判断すれば意味を持たない、まったく価値のないものであっても、彼らの知識はその領域のごくごく些細な部分にまで及び、お互いにその知識を競い合う事で成り立っている。

つまり、一般人の枠から外れたフィールドに生息するのである。

オタクとは元々70年代にアニメや、SFのファンに限定した呼び方であった。
ちなみに名付け親は宝島連載小説「東京トンガリキッズ」や「オシャレ泥棒」の著者中森明夫だとされている。

そのオタクの中でもパワフルなアイドルオタクが行き場所を失い秋葉原をさまよい出したとしたら、、、、。


アイドルの生年月日はもちろん、生まれた病院や、実家の家業、両親の実家の家柄、、、、。つまり他人が知らない事を一つでも知っている事が彼らのステイタスである。

彼らは常にアイロニカルな思想のもとに死角を狙っている。
そう、まるで『ゴルゴ13』の様に。

秋葉原にゴルゴ13があふれる?!

M16ならぬipodを携帯し、「佐久暗号」でやり取りする。
アイドルがいなくなった今、次のターゲットを仲間とネットでやり取りする。

秋葉原から音楽が消え、オタ芸が無くなり、何も知らずに秋葉原に降り立ったものはターゲットにされ、内容次第では彼らのデータバンクにデータを保存され、ネットに公開され弄ばれる。
しかも一言も話しかけられず。

そのうち秋葉原は治外法権になり、一般人は排除され、オタクの収容施設『AKIBA』となっていく。

そうなっていくと、一般社会に潜む隠れオタクを探し出し、『AKIBA』に送り込むための特別警察が出来たりする。

う~ん。

何の話だっけ?














人は生きる上で 笑われる者になるか、笑う者になるか・・・ 選ばなきゃならないんだよ。

先日MIB3を見てきた。
3Dでなかなか楽しめた。
最近の映画は楽しい気分にさせてくれるものが多い。

さて、映画というものはいわゆる一つの娯楽と考えていいと思うが、何処から何処までが映画というくくりに入るのか?
フイルムで配給されるものが映画?
ん~~~。果たしてそうなのだろうか?

自主映画というものがある。
要は何処からの援助もなく制作者が自主で金を出し作る映画。まあ、最近では若干のスポンサーや制作会社が入ったりするが、、、。
それら低予算の自主映画の撮影はほとんどがビデオカメラだし、上映もプロジェクターで小さな劇場で上映する事もある。

つまり、まったくフイルムというメディアとは無関係だったりする。

じゃあ、自主映画は映画じゃない?

絶対そんな事はあり得ない。

じゃあ、脚本があるものが映画?

いや、ドキュメンタリーだってもちろん映画だ。

まあ、映画の定義は人それぞれだと思うし、映画の存在自体も人それぞれだと思う。
映画の存在とはその人にとっての映画のあり方。必要性だったり、影響力だったり、、、。

オレは小学生の頃初めて「荒野の七人」を観てから西部劇の虜になり、荒野の用心棒を観てマカロニウェスタンの魅力に溺れた。
そして、ニヒリズムの中に見え隠れする刹那主義。
一見同時に存在し得ないと思える二つが微妙に、そして絶妙なバランスで存在する。
それがマカロニウェスタンではないだろうか。
そして、そこから生まれる近代ダンディズム。

つばを吐く行為すら身震いするほどカッコいい瞬間がある。

オレにとってはこれが映画だ。

そしてそれらの映画はオレの人間形成に一役買っている。

一つ一つのディテール、人物設定、ストーリー、世相、、、、。そんなものはどうでも良い。
オレにとって必要なのは匂い。

若いスコッチの様な鼻につくが、癖になるあの匂い。

それがあると、オレはたまらんのです。マカロニウェスタンにはそんな匂いがある。
マカロニウェスタンに限らず「ワイルド・アット・ハート」や、「ボルサリーノ」、「勝手にしやがれ」にもそんな匂いがする。

ただ、最近の映画にはそれがない様な気がする。
確かに面白い。最近の映画は良く出来ていて面白いんだが、ドキドキしない。

それはオレが歳を取り、色んな事を経験して、様々な方程式を導き出してしまったからなのだろうか?

今年はぜひともドキドキする映画を観たいものだ。

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