きぶな接骨院 絶不調男 えいめいなんです烈
本日のタイトル 『絶対零度』
物質における温度の下限 (摂氏－２７３．１５℃) の事ではありません囹
ここ１週間くらいなんですが、毎朝 寒さで目が覚めます
室内温度を見てみると・・・絶対に ０度 なんです嶺嶺
どんだけ寒ぃんだよ
浴室の窓も、凍りついていて開けようにも開きません殮殮
そんな日々が続いていたためなのか令
昨日、とぅとぅ体にきてしまいました念念
寒気 ・ 頭痛 ・ 下痢 ・ 吐き気 (嘔吐) に見舞われ、上から下からアキャキャキャキャ～秊 でございます念念
スタッフからは、『先生・・・顔色がまるで胡蝶蘭の花の様劣』 等と言われ、褒められているのか？？ けなされているのか？？ 実に微妙なお言葉を頂戴する始末怜
「翌日の仕事に差支えが出たんじゃたまらん獵」 ってな事で、人生初の夜間診療を受けてきました綾
結果・・・風邪怜
「バカは風邪をひかないんじゃなかったのか令」
「もしかして オレはバカじゃなかったのかも」
いろんな思いが交差する中 家路につきますと・・・家の前の通りが 警察の方々に通せんぼされとるじゃないですか令令
しかも、治療院の前には消防車 ・ 救急車 ・ パトカーが所狭しと並んでる囹囹
こんな感じ ⇒
(焦って 走りながら撮ったら嶺)
何令 ウチで何かあったんか令令
風邪の症状なんて何処吹く風囹
開院して１ヶ月も経っていないのに令嶺嶺
悪いイメージばかりが頭を過ぎり、不安ばかりが積もる聯
結果・・・近くのアパートの火事念
何だか、体力的にも精神的にもものすごく疲れた１日となりました輦
そして、今朝も ０度 の寒さで起きるのでした殮殮