同じような記事を7年前にも書いていました。【論壇・目安箱】
このことを最近アクセス先を見ていて気づきました。 残念ですが日本人の事なかれ主義の下で問題解決が全く進んでいません。
コンビニ経営の環境は当時と変わりなく寧ろ悪化しています。
「フランチャイズ会計適正化推進の会」により、セブンイレブンの不正会計の解明はできました。 不正の確証を知り放置することはできないため、事業の健全化に向けて具体的に動きだしています。
皆様からの多くの「会計の適正化への支持」が必要です、ご協力をお願いします。
かって幹部クラスが引き抜かれたら自慢のノウハウがもれて大変ではないかという危惧に対し、鈴木氏はこう豪語したと言う。
「 俺を連れて行かない限りは大丈夫だ 」
セブンイレブンの全ノウハウを持っているのは自分だけだと言いたかったようです ( セブンイレブン残酷物語 ・ 関根十九光著より ) が、セブンイレブンにはカラクリ会計と高率チャージ料以外に独自のノウハウは何もありませんでした。
過払チャージは違法であり、セブン-イレブンのマネーロンダリング会計により加盟店側の甚大な被害は続いています。
一握りの権力者に対し、本部社員は何も言えずに(振込め詐欺の受取人)のようなことをして人生を終えるのですか?
加盟店経営者は借り物店舖だから仕方なく(振込め詐欺)を信じて毎日の売上金を振込んで人生を終えるのですか?
ご一緒に会計の基本を学びませんか?。現行の不正会計の下では加盟店の「コンビニ経営ごっこ」からの脱却はできません。
健全なコンビニ事業として会計ルールの順守は、企業の基本中の基本です。 最も重要なステークホルダーである加盟店、及び海外を含めた投資家の信頼を裏切った経営陣は不正の責任を免れない。 セブンイレブンは「会計の適正化」ができて初めて企業として認められ、本部と加盟店の信頼関係を築くことができます。
しかし、加盟店の皆さんや本部社員の皆さんも、現状では表向きは独裁者経営陣に何も言わないで従うふりをすることが賢明かと思われます。 表向きは何も言わないで、粛々と「会計の適正化への支持」(署名)をお願いします。
「会計適正化推進の会」は、支持数と支持率を糧に日本政府に告発を行ないます。
「フランチャイズ会計適正化推進の会」
の主旨を参考にして、回答頂いた方にセブンイレブン社員さえ知らされていない極秘情報、旧・サウスランド社(現・米国セブンイレブン)と、日本セブンイレブンの仕組の違いが解る資料を提供します。