202405-063:中華商品ですけれど | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


中華商品のイヤホンが届きました
パッケージがアップルもどきで綺麗にこしらえてありました

どうやら中華商品にお値段以上は期待できませんが 値段相当のモノはつくるようです 

100円のモノは100円なりに 1万円のモノは1万円なりに作るということです
有人衛星を飛ばす飛ばす技術力があるわけですから品質管理も予算次第というわけです
いままで1万円の商品も100円の商品同様の品質管理をしていると思い 

品質を要求する中華商品は門前払いしていました それは違うかもしれません
日本製品の優位性はどこかにいってしまったかもしれません