202405-062:スマホ広告表現が変わりました | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


アンドロイド系スマホメーカーの広告表現が変わりました
いままでは製造会社を告知しないで販売会社を前面にだして消費者にデバイスの優位性を訴求していました メーカーの母国が嫌日反日を煽っていたので日本市場で反感を買うのを嫌いソニーとか好感度の高いブランドを使ってデバイスの販促キャンペーンを展開していました
ところが最近ソニーではなく製造元をだしてきました ただしブランド名はローマ字標記です
東アジアの半島のこのメーカーのブランドイメージが上がったわけではありません
何か別の意図があるのでしょう