八幡様の敷地の木の枝が… | 鴇色は永遠に!

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きものの師匠清水ときの教え、自分の好きなきもの、そしてきもの好きな友達の事や田舎の古民家の日常をつらつらと綴っています。

昨晩事業所に電話があって、八幡様の敷地に生えている木の枝が隣の芝畑にはみ出て困ってるって。土地を借りて芝畑にしてる方が枝払いをして欲しいって。



これは確かに…それで枝払いをお願いする事に。友達が造園•石材業をしているから急遽お願いする事に。友達と境石を確認してこちら側はスッキリ出来るなぁと。しかし、裏側の境石がわからない。登記簿を見てそこは考える事にしたよ!


古民家に帰って、鼠ペッタンを確認しに天井裏に登った。台所の上辺りのペッタンに2匹掛かってた。ゴミ袋を二重にしてポイ。



新しいペッタンをまた仕掛けて、新しい忌避剤を置いて来た。天井裏は広いけれど、江戸時代の匂いがしてる。天井裏の土壁は昔のままだし表座敷の天井板は脆くなってる。リフォームした所は補強して新しくなってるけれど、広間や仏間、奥座敷の天井はまずいね!裏座敷の奥の方は2階になってて八畳間が3つあるから壁が確りあるんだよね。

一体どんだけ畳があるか?って100畳越えるんだよ🙀掃除大変だよ😓


たまたま来て居た息子夫婦から洗面所にムカデが居たって話を聞いた。ムカデコロリをトイレと洗面所でシュッシュッとして30分締切。そしてムカデホイホイ⁇みたいなのを仕掛けた。梅雨時はムカデの出現タイム。ムカデが出たら一発シュっとかけるのも準備して迎え撃つよ!


さて、一回家に帰って猫達にご飯食べさせたら、古民家に戻って母と夕ご飯。夫は仕事関係のご飯会。さて、また古民家に戻ろうっと。