アラフォー10キロ強痩せた時にやめたこと
タダほど怖いものはない
痩せて一番良かったこと
痩せて
イチバン
良かったこと
それは
服に興味が
なくなったこと(笑)
おしゃれに対して
分不相応に
お金を使わなくなったこと
痩せて買わなくなったもの
今より
10キロ強
太っていた時は
毎月
洋服や小物類を
買っていました
といっても
おしゃれを
目指していたわけでは
ありません
とにかく
痩せて見えるように(笑)
いかに痩せて見えるか
それが
すべてでした
なので
いろいろあって(←省略し過ぎ?)
痩せてしまうと
多少
服の組み合わせは
気にしますが
最終的には
着れればええわ
裸でなかったらOK!
くらいの感覚に(笑)
ストレス太りの大元を手放す
結局
今より10キロ強
太っていた時は
自分の価値基準が
見た目(体型)にあったから
痩せることに
執着していたんだと
思います
ちなみに
その執着が
薄れたきっかけの
大きな要因は
”世間”から
距離を置いたから
つまり
テレビを
見なくなりました
(今だったらSNSも?)
というか
テレビを手放しました(笑)
本当は
人間ひとりひとり
体型も考え方も
違うはずなのに
無意識下で
皆が同じことに
価値を置くように
持っていく
それが
マスメディアだと
思います
もちろん
良い方向に
引っ張ってくれていることも
たくさんある
ただ
同じ価値観を持った人間が
たくさんいる方が
マスコミのスポンサー様は
商品を作りやすいし
売りやすいですよね(笑)
特にテレビは
簡単に見れるから
知らず知らずのうちに
マスメディアによって
作られた基準に
自分の価値を合わせて
生きていたりする
太っていた頃のストレスって
もちろん色々あったけど
それらの大元の原因は
すべて他人軸
つまり
世間軸だったこと
テレビを手放して
ホントによかった
自分軸で
自分の人生を歩み出すと
身体は勝手に
防御服(肉?)を脱ぐらしい
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