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 ヒルトンスイーツビュッフェのちょっと残念だったところ

 

 

世界観のある見目麗しきビュッフェ

 

 

「今年のクリスマスは

 ヒルトンのスイーツビュッフェに行こう!」

 

ということで

 

クリスマスには

まだ早いのですが

 

女3人で行ってきました!

ホテルスイーツビュッフェひらめき

 

ただ

スイーツが並んでいるだけの

味気ない食べ放題

などではなく

 

『白とゴールドの世界観で贈る

 ”おとな可愛い”

 アリスのスイーツビュッフェ』

 

という

不思議の国のアリスから

着想された

ヒルトンのスイーツビュッフェ

 

 

ヒルトン

 

 

もう♡

メルヘンちっくな

世界観がステキ💞

 

女子は間違いなく

ときめく(笑)

 

まるで

本の中に吸い込まれて

物語の世界に落ちたかのようふんわりウイング

 

もちろん

スイーツや軽食も

見目麗しいし

味は美味しいし

 

何も言うことはありません

 

 

……と

言いたいところですが

 

 

ただ1つ

残念だったことが……

 

他が完璧ゆえに

それが目立って

もったいなかった

 

 

スイーツビュッフェ

 
 

豪華な軽食やスイーツが取れない訳

 

 

その

残念だったことですが

ビュッフェでは

ちょっと致命的かも

 

というのも

ビュッフェなのに

食べ物が(しばらく)取れなかったのです

 

 

なぜ取れなかったのか

 

それは

皆さん行儀よく

一列に並んでいたから(笑)

 

スイーツが飾られたテーブルを

円を描くように

隙間なく

ぴっちりと

皆で取り囲んだら

どうなるか

 

前に進まないんですね〜(笑)

 

 

皆が

「せーの!」で

足並みをそろえて

一歩を踏み出さないかぎり

前に進まない魔のサイクル(笑)

 

この状況

5分くらい?続いたのです

 

 

ホテルの方は

結構あちらこちらに

いらっしゃったので

 

せめて

 

「ハイ!せーの!で

 右足を出してくださーい!」

とか

音頭を取ってほしかった(笑)

 

 

不思議の国のアリス

 
 

常にアンテナを張ってニーズを読む

 

 

今回のホテルスイーツビュッフェで

教えられたこと

 

 

常にアンテナを張って

対象者の(ホテルの場合はお客様の)

ニーズを読むって大事

 

 

ホテルビュッフェ

 

 

仕事でも

趣味でも

どんな世界でも

言えるのでしょうが

 

基本までは

たぶん

ちょっと勉強すれば

皆フツーにできるんですよね

 

 

でも

そこからさらに

アンテナを張って

対象者の(ホテルの場合はお客さんの)

ニーズは何かを

常に考えながら動けば

「ハイ!せーの!」

言えると思うんだけどな(笑)

 

 

クリスマス

 

 

いえいえ

笑いごとではなく

 

本当に

お客さんは

すごく感動して

(爆笑もするでしょうが)

ある意味

ヒルトンのファンになってくれると

思うんです

 

 

人気って

案外

そんな

些細なニーズに応える

積み重ねなのかもしれませんね飛び出すハート

同じくサービス業に従事する

自分に言いたい

 

 

ヒルトン

 

 

 

 

 


 

 

 今日のにゃんこ

保護猫

▲にしても、よく食べたよね

 

 

 

 

はじかれ者中学生3人が『禁忌の石段』の謎を解くミステリー小説

ケ・ハレあらすじ

まずは、あらすじから読んでいただけると嬉しいです

 

①ケ・ハレ 序章(神の放物線)

学校内転落事故のゆくえ

②ケ・ハレ 第一章(禁忌の石段)

その石段、通るべからず


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