● 脳はボーっとしている時ほど働いているらしい?
「背骨力」×「リラックス」×「気(プラーナ)」を高めるトータルアップコンディショニング!
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身体をとおして自分を知る方法!生き方の発見!
こんにちは!トータル健康プロデューサー&リラクゼーションコーチの内藤です。
今日もご訪問くださりありがとうございます。
最近では自転車を運転している時や、電車に乗っているときも、音楽を聴いていたり、スマホをいじっている人が多く、何もしていない人を探す方が大変なくらいです。
また、家にいるときは常にテレビをつけっ放しで、さらにネットで情報をチェックしていて、なにもせずボーッとしていると
・「損をしているような気がする」
・「なにかしなくては、という強迫観念に駆られる」
という人が少なくないようです。
ところが、子どもの脳の発達について研究する人の多くは、
「子どもの脳の発達のためには、情報を詰め込み過ぎてはだめ。なにもせずボーッとする時間が必要だ」
と言っています。
ところで、大人にも子供同様にボーッとしたり、「脳を休ませる」ことは必要ないのでしょうか。
一生懸命に勉強したり新聞を読んだりしているときだけ、脳が盛んに働いているわけではありません。
情報を詰め込んでいる意識がないときも、脳は休まずに働いています。
ボーッとしているときに素晴らしいアイディアがひらめくこともよくあります。
このひらめき=インサイトが脳のどの部分で生まれるのかを研究している人もいますが、こちらもまだ結果が出ていません。
脳は、ボーッとしているときだけでなく、睡眠中も忙しく働いています。
つまり脳は、休ませようと思って、意識的に休養させられるものではないようです。
かといって、現代人のスマホ+イヤホン状態は脳の一部分だけを酷使しているといえます。
健康スタジオ横浜で行っている「プラーナヨガ」は、体に意識を向け、体を感じることによって、思考をつかさどる左脳を休ませることが出来ます。
「最近理由もなく何か疲れている」
そのように感じている方、健康スタジオ横浜の「プラーナヨガ、背骨呼吸メソッド」で体を感じ思考を休ませる教室にご参加になってみてください。
頭で考えるのではなく、体感として理解できますよ。
今日も最後までお読みくださりありがとうございます。
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